天気が悪いのに、結構暑くて。
やになっちゃう!
空気が重いんだもの…。
と思っていたら。
一応、雷雨とか。
そ、雨が数回降ったんですね。
それでも。
気温はあまり下がらないなぁ~。
さて、と。
ブログを始めたばかりの頃に書いた、ような気もするのですが。
写真が撮れたので(今日の写真)、縦列駐車の謎、の話題。
ボ~っと、バス亭のベンチに座ってバスを待っていたんですよ。
そしたらね、目の前で、この真ん中の赤い車が、空いたスペースに駐車しようとしたんですよ。
その間、バスも来なかったから一部始終を見ることが出来ました。
やっぱり、すごく感心~!
何でこんなワザが出来ちゃうんでしょ…。
そ。
こちらの縦列駐車、というのは見事なものなのであります。
何しろ、殆ど前後にスペースがなくてもちゃんと止めちゃうんだもの。
日本人って、縦列駐車すっごく苦手でしょ?(勝手な思い込み?)
…私も、自動車学校で、他は上手く行ってたんだけど、そして、一応一発クリアさせてもらったけど、縦列駐車が一番苦手、でした。
だから。
実際に車を運転していても、相当な距離がない限り、止めるなんてことはしなかった…。
しかし。
こちらは、縦列駐車の天才(?)ばかりなのです(?!)。
とにかく。
前後、10cmないことが多いんですよね。
どうやって入れるの?
どうやって出るの?
最初は、道路の有様を見て、スッゴク驚いたけど。
どこもかしこもそうだし。
おじいさんもおばあさんも、もれなく止められるようだから。
要は、人種の生まれつきの才能の問題ね!と諦めて(笑、それは嘘なんでしょうけど…)。
とにかく。
車同志が触れあうのは、別にいけないことじゃなくて、押し出したり、押し込めたり(?)しても、傷つけなきゃいいらしくて。
そんなカラクリを聞いて。
ふ~ん、そんなもんなんだ(でも。ボロ車を見れば、納得。笑)と。
それでも、妙に感心していたことだけど。
見慣れると当たり前で。
感動もなくなっていたんですけど、ね。
それが。
2ヶ月ぐらい前、 日本の友達がツアーを引き連れて来た話は書きましたが。
そのツアーの中にお一人、車好きなオジサマがいて。
でも。
すっごく人見知りで、最初、私に話しかけてもくれなかったような。
そんな方だったのですが。
街散歩に出かけた時、突然、息せき切って、
「ガイドさん、ガイドさん(←ガイドさんじゃないんですけど~!苦笑。後で奥様が叱ってました、笑)!こっちきてくれます?」
?
どうしたんでしょ、この方が私を呼ぶなんて。
「どうされました?」
と飛んでいったら。
「ね、ね、こういう車はどうやって止めるの?」という質問なのでした。
その時、久しぶりに思い出したましたよ。
その感動、笑。
そして。
その有様を、この写真のように横から見ることが出来て、実はやっぱり改めて感激!
しかし。
この人は、やっぱり上手な人だったのでしょう。
全く!
そ、全く!!!
前後の車に接触せずに、何度もやった切り替えしだけで、歩道ギリギリ正対で寄せて止めました。
いや~、素晴らしい!パチパチパチ。
一発で、惚れちゃうな、(笑)。
って。
実は、全然好みじゃない男性で、彼女が助手席にいました、とさ。(爆)
やになっちゃう!
空気が重いんだもの…。
と思っていたら。
一応、雷雨とか。
そ、雨が数回降ったんですね。
それでも。
気温はあまり下がらないなぁ~。
さて、と。
ブログを始めたばかりの頃に書いた、ような気もするのですが。
写真が撮れたので(今日の写真)、縦列駐車の謎、の話題。
ボ~っと、バス亭のベンチに座ってバスを待っていたんですよ。
そしたらね、目の前で、この真ん中の赤い車が、空いたスペースに駐車しようとしたんですよ。
その間、バスも来なかったから一部始終を見ることが出来ました。
やっぱり、すごく感心~!
何でこんなワザが出来ちゃうんでしょ…。
そ。
こちらの縦列駐車、というのは見事なものなのであります。
何しろ、殆ど前後にスペースがなくてもちゃんと止めちゃうんだもの。
日本人って、縦列駐車すっごく苦手でしょ?(勝手な思い込み?)
…私も、自動車学校で、他は上手く行ってたんだけど、そして、一応一発クリアさせてもらったけど、縦列駐車が一番苦手、でした。
だから。
実際に車を運転していても、相当な距離がない限り、止めるなんてことはしなかった…。
しかし。
こちらは、縦列駐車の天才(?)ばかりなのです(?!)。
とにかく。
前後、10cmないことが多いんですよね。
どうやって入れるの?
どうやって出るの?
最初は、道路の有様を見て、スッゴク驚いたけど。
どこもかしこもそうだし。
おじいさんもおばあさんも、もれなく止められるようだから。
要は、人種の生まれつきの才能の問題ね!と諦めて(笑、それは嘘なんでしょうけど…)。
とにかく。
車同志が触れあうのは、別にいけないことじゃなくて、押し出したり、押し込めたり(?)しても、傷つけなきゃいいらしくて。
そんなカラクリを聞いて。
ふ~ん、そんなもんなんだ(でも。ボロ車を見れば、納得。笑)と。
それでも、妙に感心していたことだけど。
見慣れると当たり前で。
感動もなくなっていたんですけど、ね。
それが。
2ヶ月ぐらい前、 日本の友達がツアーを引き連れて来た話は書きましたが。
そのツアーの中にお一人、車好きなオジサマがいて。
でも。
すっごく人見知りで、最初、私に話しかけてもくれなかったような。
そんな方だったのですが。
街散歩に出かけた時、突然、息せき切って、
「ガイドさん、ガイドさん(←ガイドさんじゃないんですけど~!苦笑。後で奥様が叱ってました、笑)!こっちきてくれます?」
?
どうしたんでしょ、この方が私を呼ぶなんて。
「どうされました?」
と飛んでいったら。
「ね、ね、こういう車はどうやって止めるの?」という質問なのでした。
その時、久しぶりに思い出したましたよ。
その感動、笑。
そして。
その有様を、この写真のように横から見ることが出来て、実はやっぱり改めて感激!
しかし。
この人は、やっぱり上手な人だったのでしょう。
全く!
そ、全く!!!
前後の車に接触せずに、何度もやった切り替えしだけで、歩道ギリギリ正対で寄せて止めました。
いや~、素晴らしい!パチパチパチ。
一発で、惚れちゃうな、(笑)。
って。
実は、全然好みじゃない男性で、彼女が助手席にいました、とさ。(爆)