今日は朝から、夕食にイカを食べるぞ~っ!って思っていたのに。
夕方6:00頃、解凍できているはずだったイカが、まだジャリジャリ凍ってる…。
。
これじゃ、お夕飯にはどうしたって無理…。
大慌てでお買い物に行ってきました。
何しろ、食事時には常に動物たんぱく質がないとダメな(と思い込んでいる)人間。
だというのに。冷蔵庫を見ても、お野菜程度しかないんですもん
。
そ。
先日、注文入手した「お魚を食べた♪」という、実になんでもない記事を書きましたが。
今回もそのルートで入手した、イカさんが冷凍室の中に。
そろそろ食べないと、機能が悪い冷蔵庫では悪くなる一方だしね。
…だいたい、イカを何故注文したかと言うと。
勿論イカが好き
!というのもありますが。(←北海道で食べるイカそうめんがすっごく好き!後、居酒屋のイカ納豆、とか…)
何しろ注文表の、「お刺身」欄に掲載されているイカが、重量の割りに他のお魚に比べヤケに安い…という情けない理由が一番かも
。
それに。
たとえお刺身として不味かったら、それでもとりあえずお刺身仕様だから、お好み焼きとかにしても不味くはあるまい、と推論したわけです。
…だいたい「お刺身用」と書いてあるので、当然のことながら切り身で来るだろうし、ね。
ところがドッコイ。(←死語?)
取りに行ったお友達からのメールには
「ヤリイカ=44cm×6.5cm×2」を想像してきてね、と。
呆然
…。
44cmぃ?
それって、短冊じゃないに違いない。
ひょっとして、マルマルなのぉ~?
大ショック…。
だって。
何を隠そう、実は私、うまれて此の方イカを捌いたことなどないのです
。
家庭科の時間だって、イカは捌かない。
3枚おろし、はやるけど、ね。
そして。
だいたい日本だったら、そんな面倒くさいことしようと思ったことがないし。(←だったら外で食べる
!)
こちらに来て、イカを食べてみたいなぁと思っても。
フランス人の友達は、
「え、イカ?プラスチックみたいじゃん。」とか、酷い人は「タイヤのゴム食ってる感じだよ」。
なぁんてのたまうので。
そっかぁ
。フランスのイカはそういうものなんだ…
そう思ってレストランでも頼んだこともないし、お魚屋さんの店先で見ても食指が全然動かなかったのでした。
それが今回…
日本の水産会社だし、お安いから、と頼んでしまったら。
ひゃ~っ!
お体そのまま2ハイ、足つきでくるなんて。
考えてもいなかったなぁ…。
でも…。
気を取り直しました。
そ、お目目きらり~ん
子ちゃんです。
ということは、ワタもついているかも、よ。
ということは、塩辛が作れちゃうかもぉ~
!
わぉ~っ、大歓迎だぁ!
しかし。
捌いたことすらないのだから、塩辛作るなんてあまりに大胆!?
と思ったものの、ネットで検索すると意外に簡単そうに見えるじゃないですか。
時間があるときにトライしてみるべし!と思っていたわけです。
が。
しゅ~ん(涙)。
…というわけで、つまり今日はお預け。
明日、やる時間があるかなぁ
。
という大いなる心配を抱いているわけですが。
ま、その時は2ハイ目でトライしましょ、っと。思っております、ハイ
。
それにしても。
朝から「イカ」と思っていたので。
勿論、口は「イカ」状態。
って。
あ、誤解しないでくださいね~、「いかのくち」になっているわけじゃないんですよ~。(笑)
とにかく、只管、口(舌?)がイカを待っている状態、ということで。
誤魔化せるメニューを考えるのに実に一苦労しましたよん。
さてさて。
今日の写真は…。
たまたま、出あったこちらお得意宣伝行進、であります。
なんでも。
今月30日に行われる、素人(?)ロックコンサートみたいなものの宣伝のようですが。(←よく注意しなかったので。違うイベントかもしれません
)
質の悪い拡声器でガンガン音楽流しててうるさいのなんのって。
それにしても。
なんだか幸せだよね~、こういうことでも一生懸命になれるって。って。
だって。
写真右奥に見える、踊っている人たちがいる場所ってバス停の屋根の上、なんですよ…。(器物損壊しないようにねっ!だけど。見ているお巡りさん何も言わないし…)
それに、写真中央の大砲(?)みたいなところから出ている白いモノの正体は、泡々。
要はシャボン玉のようなものです。(手前思いっきり右に車の天井?が写ってますが。泡だってわかるでしょ?)
…なんか本当に全てが手作り。
ちゃっちいし、人の迷惑全然考えてないし、なんだか当時者だけが楽しんでいるって感じなのだけど。
こうして思いっきりノリノリになっていられるっていうことがナンとも微笑ましいなぁ、って。
人の目を気にせず、自分のやりたいことをやる。やっぱり基本、ですよね…。
大人になるとなかなか出来るものじゃない日本人の目には、突き放した感情とともに少し羨ましく映ったりしたのでした…
夕方6:00頃、解凍できているはずだったイカが、まだジャリジャリ凍ってる…。

これじゃ、お夕飯にはどうしたって無理…。
大慌てでお買い物に行ってきました。
何しろ、食事時には常に動物たんぱく質がないとダメな(と思い込んでいる)人間。
だというのに。冷蔵庫を見ても、お野菜程度しかないんですもん

そ。
先日、注文入手した「お魚を食べた♪」という、実になんでもない記事を書きましたが。
今回もそのルートで入手した、イカさんが冷凍室の中に。
そろそろ食べないと、機能が悪い冷蔵庫では悪くなる一方だしね。
…だいたい、イカを何故注文したかと言うと。
勿論イカが好き

何しろ注文表の、「お刺身」欄に掲載されているイカが、重量の割りに他のお魚に比べヤケに安い…という情けない理由が一番かも

それに。
たとえお刺身として不味かったら、それでもとりあえずお刺身仕様だから、お好み焼きとかにしても不味くはあるまい、と推論したわけです。
…だいたい「お刺身用」と書いてあるので、当然のことながら切り身で来るだろうし、ね。
ところがドッコイ。(←死語?)
取りに行ったお友達からのメールには
「ヤリイカ=44cm×6.5cm×2」を想像してきてね、と。
呆然

44cmぃ?
それって、短冊じゃないに違いない。
ひょっとして、マルマルなのぉ~?
大ショック…。
だって。
何を隠そう、実は私、うまれて此の方イカを捌いたことなどないのです

家庭科の時間だって、イカは捌かない。
3枚おろし、はやるけど、ね。
そして。
だいたい日本だったら、そんな面倒くさいことしようと思ったことがないし。(←だったら外で食べる

こちらに来て、イカを食べてみたいなぁと思っても。
フランス人の友達は、
「え、イカ?プラスチックみたいじゃん。」とか、酷い人は「タイヤのゴム食ってる感じだよ」。
なぁんてのたまうので。
そっかぁ

そう思ってレストランでも頼んだこともないし、お魚屋さんの店先で見ても食指が全然動かなかったのでした。
それが今回…
日本の水産会社だし、お安いから、と頼んでしまったら。
ひゃ~っ!
お体そのまま2ハイ、足つきでくるなんて。
考えてもいなかったなぁ…。
でも…。
気を取り直しました。
そ、お目目きらり~ん

ということは、ワタもついているかも、よ。
ということは、塩辛が作れちゃうかもぉ~

わぉ~っ、大歓迎だぁ!
しかし。
捌いたことすらないのだから、塩辛作るなんてあまりに大胆!?
と思ったものの、ネットで検索すると意外に簡単そうに見えるじゃないですか。
時間があるときにトライしてみるべし!と思っていたわけです。
が。
しゅ~ん(涙)。
…というわけで、つまり今日はお預け。
明日、やる時間があるかなぁ

という大いなる心配を抱いているわけですが。
ま、その時は2ハイ目でトライしましょ、っと。思っております、ハイ

それにしても。
朝から「イカ」と思っていたので。
勿論、口は「イカ」状態。
って。
あ、誤解しないでくださいね~、「いかのくち」になっているわけじゃないんですよ~。(笑)
とにかく、只管、口(舌?)がイカを待っている状態、ということで。
誤魔化せるメニューを考えるのに実に一苦労しましたよん。
さてさて。
今日の写真は…。
たまたま、出あったこちらお得意宣伝行進、であります。
なんでも。
今月30日に行われる、素人(?)ロックコンサートみたいなものの宣伝のようですが。(←よく注意しなかったので。違うイベントかもしれません

質の悪い拡声器でガンガン音楽流しててうるさいのなんのって。
それにしても。
なんだか幸せだよね~、こういうことでも一生懸命になれるって。って。
だって。
写真右奥に見える、踊っている人たちがいる場所ってバス停の屋根の上、なんですよ…。(器物損壊しないようにねっ!だけど。見ているお巡りさん何も言わないし…)
それに、写真中央の大砲(?)みたいなところから出ている白いモノの正体は、泡々。
要はシャボン玉のようなものです。(手前思いっきり右に車の天井?が写ってますが。泡だってわかるでしょ?)
…なんか本当に全てが手作り。
ちゃっちいし、人の迷惑全然考えてないし、なんだか当時者だけが楽しんでいるって感じなのだけど。
こうして思いっきりノリノリになっていられるっていうことがナンとも微笑ましいなぁ、って。
人の目を気にせず、自分のやりたいことをやる。やっぱり基本、ですよね…。
大人になるとなかなか出来るものじゃない日本人の目には、突き放した感情とともに少し羨ましく映ったりしたのでした…