2018シーズン・宿敵讀賣最終戦。

2018年09月18日 | ビジター観戦
9/17(月)対讀賣25回最終戦(東京ドーム)
中4-2讀
勝 ガルシア 敗 メルセデス S ロドリゲス
HR 福田12号

今シーズンはナゴヤドーム開幕戦から讀賣には分が悪かった。
●4/3、中3-10讀、負けで幕を開けた。
●5/25、中4-20讀、前橋で屈辱の20失点。
●7/1、中0-3讀、初物ヤングマン-マシソンに完封リレー。
●7/27、中0-3讀・山口俊がノーヒットノーラン・・・。
●8/5、中0-2讀・今村にプロ初完投の無四球完封を献上。
●8/18、中0-10讀・5本のホームランを浴び一方的なゲーム。
●8/19、中5-6讀・4点リードした9回裏、まさかの5失点大逆転負け。
●9/2、中9-13讀・初回、2回と先発、松坂が捕まり7失点。
などなど、今シーズンの対戦成績は、8勝16敗1分だった。

ただ、一昨日のゲームを振り替えると最後の最後に選手が意地を見せてくれました!
ガルシアのテンポの良いピッチング。
松井雅の好リード。
平田のリードオフマンぶり。
京田のチャンスメイク。
大島の技。
ビシエドの勝負強さ。
アルモンテの安定感。
周平、執念の守り。
福田の一発。
祖父江、ロドリゲスの信頼感。
亀澤のやる気。
工藤のスーパーサブぶり。
ベンチメンバーも声がしっかり出てました。
チームが一つになった勝利を現地観戦出来ました。
やったね、どらほー!



















今シーズンの負け越しが決定しま今、残り一つでも多く勝利し一つでも上の順位を目指し、最終的には宿敵讀賣より上の順位でゴールテープを切ってもらいたいです。

【勝つことが最大のファンサービス】です。