ブログの※を書いていて思いだした黄色い粉の薬。名前が思い出せないのでググったら「ホルム散」ってかいてあった。そうそうそんな名前。ぱっくりきれた膝小僧の傷口に撒いていました。
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ガーゼを貼る絆創膏も、厚い布地の丈夫なやつ。
いつから透き通った白い紙テープになったんだろう。
ホルムは保健室にあったかもしれない。
リバテープは熊本の会社やけど、奈良の高市の置き薬屋さんが持ってきていたわ。万博以降の話し。
でも、基本は赤チン。パックリにはホルム散でした。
バンドエイドは高かったから置き薬屋さんが持ってきていたリバテープでした。
やはり、年代差かもね。
私もこの薬は初めて見ました。薬屋さんでも見たことないかも。
そういえば、赤チンも我が家にはなかったなあ。(赤チンを点けていた子は近所にいたけど）
傷の手当て、我が家ではすぐサビオ（道民ですので
ガーゼを止めるテープ、我が家では「紙バン」と読んでましたね。まさに茶色い色のテープでした。
絆創膏にも黄色いガーゼがついてるものがありましたね。
ここでも年代差かなぁ。北国の人さんの時はもうマキロン世代なんですね。うちらはオキシドールとマキロンの端境期でした。
黄色のガーゼは保健室で見たことあります。リバテープのまん中についてるのと同じもんやないかなぁ。
紙テープは茶色でしたか。これは、一緒でしたね。
うちの、相方に保健室の話しをしたら保健の先生のあだ名が「ヨーチンばばぁ」やったと教えてくれました。ヨーチンもあったけど塗られた記憶はすくないなぁ。ヨードは茶色っぽいよね。
で、思いっきり話とぶけど。
保健室つながりで、このところ思い出してしまったこと。
小学校の体重測定。
パンツ以外は全部肌かんぼう。
名簿順に並んで、保健室の先生が体重を呼んで、担任が記録する。
それは、独身の男性教師。
とってもＨな先生。
6年生女子にももちろん同席していた。
羽織りものもなく、成長の早い友達は恥ずかしくて顔が真っ赤だった。
これって、田舎だけ？
それともどこも？
保健室のことが思い出されて、
書いちゃいました。
名前書き忘れちゃいました。
女の保健の先生も昔の衛生を声高に言わはる方で女子の髪は肩についたらあかんとかウルサい方でした。転校生のふわふわロングヘアーもバッサリ切る様に指導。
今やとモンスターやなくとも親からの苦情もんやろね。