昭和期♪ヤンキーの兄ちゃんはうんこ座りする~でした。平成初期足腰が弱くなったのかお尻をついて座る輩が(でも体育座りやったなぁ)、そして本日見かけたのはお家の座敷のように手をついて足を投げ出して座るという奴。びっくらこいたびっくらこきましたよ。
もう、何にも怖くないですね。行儀なんちゅう言葉、人様の迷惑にならん礼儀はどこへいったんですかね。
情けないことに母校の後輩なんですよね。先輩としてガツンと言えない自分もちょっと情けないけど…。
もう、何にも怖くないですね。行儀なんちゅう言葉、人様の迷惑にならん礼儀はどこへいったんですかね。
情けないことに母校の後輩なんですよね。先輩としてガツンと言えない自分もちょっと情けないけど…。
階段を下りて彼女らを見かけたときにはえっ!と思いこの前の大佐さんのブログも思い出しました。
週刊誌に書いてあったのですが今の若者は二人がいても言葉のキャッチボールやなくて向かい合う二人の人間が二つのボールを使って投げ合っているような状況やと。
だからこれも文明以前、特殊能力なのかも知れないですね。
彼らはそのうち、自分が通用する世界が狭いことを知るでしょう。そういう意味では、今の不景気で厳しい世の中は、彼らに現実の厳しさを知らせるには良いのかもしれません。
特殊能力!ある意味そうかも。
台ふきんで床を拭いたり、雑巾で顔を拭いたりできる特殊能力の持ち主かも。
あ、注意する必要はありませんよ。
特殊能力の芽を摘んでしまうの惜しいです。