長年にわたり、密接な関係が続けられてきた自民党と統一協会との関係が次々と明るみに出ています。
赤旗日曜版1月29日号の1面でも、自民党本部が組織的に統一協会と癒着してきたことを元自民党本部関係者の証言で明らかにしています。
熊本では、1月27日、熊本革新懇主催で「統一協会シンポジウム」が開かれました。
齋藤正美・富山大学非常勤講師の基調報告の後、熊本在住の森あい弁護士による「LGBTQと家庭教育支援条例」、東海大学名誉教授の山下雅彦氏による「子ども権利条約と家庭支援教育支援条例」、日本共産党の山本伸裕熊本県議会議員による「熊本の家庭教育支援条例と県内の動向」、それぞれに問題点の指摘と課題が報告されました。
(発言する山本伸裕県議・左から2人目)
全国に先がけて熊本県が制定した「家庭教育支援条例」をめぐって、自民党の政治家が統一協会と癒着してきたこと、その事態を引き続き徹底して解明し、関係の断絶・統一協会の解散、そして被害救済を行っていかなければなりません。
しっかりと取り組んでいきたいと思います。
赤旗日曜版1月29日号の1面でも、自民党本部が組織的に統一協会と癒着してきたことを元自民党本部関係者の証言で明らかにしています。
熊本では、1月27日、熊本革新懇主催で「統一協会シンポジウム」が開かれました。
齋藤正美・富山大学非常勤講師の基調報告の後、熊本在住の森あい弁護士による「LGBTQと家庭教育支援条例」、東海大学名誉教授の山下雅彦氏による「子ども権利条約と家庭支援教育支援条例」、日本共産党の山本伸裕熊本県議会議員による「熊本の家庭教育支援条例と県内の動向」、それぞれに問題点の指摘と課題が報告されました。
(発言する山本伸裕県議・左から2人目)
全国に先がけて熊本県が制定した「家庭教育支援条例」をめぐって、自民党の政治家が統一協会と癒着してきたこと、その事態を引き続き徹底して解明し、関係の断絶・統一協会の解散、そして被害救済を行っていかなければなりません。
しっかりと取り組んでいきたいと思います。
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