氷山の一粒

号泣・野々村県議に新疑惑続々…家電８０万円、切手大量購入も

 　政務活動費の不正使用問題で注目される兵庫県の野々村竜太郎県議（４７）＝無所属＝の疑惑が止まらない。家電製品約８０万円分を公金で大人買いしたり、１年間で切手代として約１７６万円を支出したり。特急で日帰り出張した当日が大雨により多くが運休し、事実上、不可能だったことも発覚。議会で辞職勧告が突き付けられるのは不可避の情勢となってきた。

　まさに疑惑のデパートだ。政務活動費の前身の政務調査費で２０１２年４月に、大阪市内の家電量販店で約８０万円の家電製品を一括購入していたと報じたのは７日付の日刊スポーツ。

会議費としてアンプなどに約１４万円、

広報費としてプロジェクターなどに２４

万円。

このほか、パソコンなど事務費に約４２万円を支出していたという。

　使い切れないほどの切手を買っていることもバレた。野々村氏は１３年度、切手代として約１７６万円を政務活動費から支出。領収書が添付されていたが、使い道の記載はなかったとされる。

　通常、送付先が多い場合、郵便局で郵送料を一括で支払うのが一般的だけに不自然さが際立つ。

　さらに西宮市の自宅からＪＲ城崎温泉駅（兵庫県豊岡市）に日帰り出張したという昨年９月２日は、大雨により特急の多くが運休し、日帰りが極めて困難だったことが判明している。

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民間では詐欺、不正の横行。

地球さんも怒るわけだよね～。

台風くらいじゃ済まないよ。

昨日今日の違い

昨日今日は某別荘地での仕事だった。

標高１５６０ｍ位の高地で、周囲は白樺林に囲まれ、

ウグイスがすぐそこで鳴いてる中、強力に気持ちよく

仕事ができたのだけど、山の宿命で天気が変わりやすく、

台風も来てるので、天気に気を使いながら仕事してたけど、

昨日と今日では全く対照的だった。

昨日は午前中は晴れで、高地の割には気温も高く、汗だくで仕事してて、

午後になって雲が出てきて風の冷たさが変わっても、まあ今日は降らないだろうと

たかをくくって仕事を続けていたら、お湿り程度だったけど一時強く降ったので、

道具をまとめ、仕事は中止になった。

ところが今日は、昨日振り出した時間とほぼ同じ時簡に空が突然暗くなり、

風も変わってきたので、間違いなく降ると断定して、早めに道具をまとめ、

屋根材の養生をして仕事を中止したのだが、遠くでゴロゴロ雷の音が聞こえ、

それが段々近づいてきたにも関わらず、結局パラパラ程度降っただけで、

仕事中断するほどのまとまった雨は降ることは無かった。ただ、

仕事を止め、様子を伺っていたとき、ネットで調べたり、電話で連絡とってみると、

他の地域では、非常に強い雨が降ってるとのことで、どうも雨が降っていないのは、

私たちが仕事してる別荘地周辺だけのようだった。本当ならあと１時間くらいは

仕事できたと思うのだが、テープ貼ったり道具下ろしたりして気分的にも

やろう、という体制ではなかったので、そのまま山を下り、帰路に向かったのだが、

別荘地を出たとたん降り始めた雨は、段々強くなり、国道に出た時には

激しい雨に変わっていた。単なる偶然かも知れないが、私はこの現象を、

地球さんの配慮、と思うことにしている。実際私は偶然とは思えないほど

こういった現象に接しているし、普段からマジで地球さんや太陽さんを

一つの生命体と感じ、ことあるごとに、祈ることで意志が通じることもあると信じているからだ。

この考え方は１９７５年に起きた、異星人との会見を公表したある人の話を知った時から

続いている。だから、最近の日本人のモラルの低下傾向に同調するように激しくなる

気象の変動にも違和感を感じることは無い。

人のふり見て我がふり直さない国の中国

中国、習主席の演説に対する菅官房長官の発言に反発

TBS系（JNN） 7月9日(水)0時23分配信

　中国の習近平国家主席が盧溝橋事件の記念式典で行った演説について、日本の菅官房長官が「歴史問題を国際問題化すべきではない」と述べたことに対し、中国外務省は「発言は日本の為政者が歴史を直視できない現実を改めて表した」と反発しました。

　中国では７日、日本と中国が全面戦争する発端となった盧溝橋事件の記念式典が行われました。この場で、習近平国家主席は「再三にわたって侵略の歴史を否定し、美化しようとしている」などと日本に対する批判を展開しましたが、これについて、日本の菅官房長官は「いたずらに歴史問題を国際問題化すべきではない」と反論しました。

　この発言に対し、中国外務省は８日午後の定例会見で、「日本の為政者が侵略の歴史を直視できない現実を改めて表した」と反発しました。

　「未来を切り開くには歴史を鏡にしなければならない。侵略を美化すべきではない」（中国外務省・洪磊報道官）

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確かに一部の政治家には過去を美化したがる輩もいないことはないが、

ほとんどの日本人は過去を反省し同じ過ちを犯さないことを願っているはず。

集団的自衛権容認に反対するデモもその表れだ。

そんな日本の本当の姿を見ようともしない中国は、批判するどころか、

南シナ海で、過去の日本そのものの侵略的行為を繰り返し、

それが侵略行為である事を認めようともしないし、思ってもいないようだ。

中国指導者は幼稚だ。

突然の訪問者

今日は知り合いの応援で某別荘地に行く予定なので、昨日

ホットモットへ今日の昼のための弁当を買いに行ったけど、

その途中、無意識のうちに口ずさんでいたメロディーが

キングクリムゾンの

いーじーまねー

この間クアハウス佐久の泡風呂でウトウトしてた時は、ＴＯＴＯの

あふりか　を口ずさんでいたし、何で？と思うくらい唐突に浮かんでくる。

いーじーまねーは、

高校時代、廊下を歩きながら歌っていた同級生のことを思いだした。

ホットモットの弁当は量も多いし、味も良いし、どこかのコンビニ弁当のように

飽きることが無い。ちなみに私が注文するのはほとんど

肉野菜いため単品。それを弁当箱に詰め替えご飯を足してもっていく。

今朝の夢

某村の大工のＮさんが元大工の私の元親方が

富士山西の物件の建設を私にやってくれないかって

言ってたよ、というので話を進めようとしてたら、

元親方は、そんな話はしていないよ、というので

実際に会って話を聞いてみると、

建設する予定はあるのだけど、忙しくて手が回らず

他の大工に任せようか、検討中とのこと。

夢の中では地図を見ながら、どういうコースが

現場に一番近いのか調べていました。

税金泥棒容疑者

県議号泣に抗議７３７件　本人は「一切の取材自粛を」

朝日新聞デジタル 7月4日(金)5時30分配信

（前略）

　一方、野々村氏は２日、報道各社に対して「私に対する一切の（取材）活動を自粛するよう強く申し入れます」とのファクスを送付。理由について「全てお答えし、質問が出尽くした」「自殺に追い込まれるのではないかと不安で一杯」などとしている。

朝日新聞社

？？？？？？？？？？？？？？？？？？

この間の会見で何一つまとも回答が泣く、あっ訂正、無く、

疑惑が深まった上、次から次へと噴出してくる疑惑の数々↓。

これで幕引きしようなんてとんでもない。

その一

＜号泣兵庫県議＞温泉出張日に神戸と大阪で切手３万円分購入

毎日新聞 7月5日(土)12時8分配信 

（前略）

兵庫県の野々村竜太郎県議（４７）＝無所属、西宮市選出＝の政務活動費を巡る問題で、野々村氏が城崎温泉（同県豊岡市）に出張したとする日と同じ昨年８月２９日、神戸、大阪市内で切手を各約３万円分購入していたことが５日、収支報告書の記載から分かった。野々村氏は１日の記者会見で「支出は全て自分でしたもの」と説明しており、不自然な記載は虚偽の可能性もある。

その二

号泣県議、ナゾめく支出　運休でも出張・切手大量購入…

朝日新聞デジタル 7月5日(土)23時5分配信

兵庫県議会の野々村竜太郎県議（４７）＝西宮市選出・無所属＝の政務活動費をめぐる問題。収支報告書には、号泣した約３時間の釈明会見では説明しきれていない不自然な点が目立つ。県議会の各会派は７日の会議で、野々村氏への辞職勧告も検討する。

　会見で野々村氏が「特急のグリーン車を利用した」とした昨年度１９５回の日帰り出張。領収証代わりに野々村氏自身が出した「支払証明書」によると、昨年９月２日は西宮市と城崎温泉（兵庫県豊岡市）を往復したとしているが、当日は大雨で大阪や神戸から城崎方面に向かう特急は始発から夕方まで運休した。

　ＪＲ西日本によると、再開後の特急に乗っても同温泉には大阪から約２時間半かかる。一方、同温泉を出発する最終の特急は午後６時１８分発。ＪＲの担当者は「この日、日帰りは難しい」としている。

朝日新聞社

↑　これらの疑惑に対する説明は泣く、

 

あっ訂正、無く、

当然再度会見を開いて

 

納税者に説明する義務があるはずだ。

今朝の夢

今朝も色々夢を見たような気がしますが、覚えているのは、

浅草ような街の歩道で歩行者の規制を数人でやっていました。

今朝の夢

今朝はいくつか見たことは覚えているけど、

内容を覚えているのは一つだけ。

東京の母と一緒に温泉に入っていましたが、

現在８０越えてる母の容姿は４０代位でした。

驚くことは何も無い

遠野なぎこ５５日で離婚…芸能界にみる“最速離婚記録”

　女優の遠野なぎこが元プロボクサーでバー経営の男性と２８日に離婚していたことを３０日、ブログで発表した。５月５日に入籍したばかりで、結婚生活はわずか５５日間。遠野は０９年７月に２歳下の会社員と結婚から７２日で離婚しており、自らの持つ“芸能界最速離婚記録（７２日間）”を更新する結末となった。

(デイリースポーツ)

[記事全文]

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この人の婚前契約の話を以前テレビで聞いたことあるけど、

この女性と上手くやっていくことは、

宝くじ１等当選と等しい位、

難しいことだと思った。