THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2012-07-05 06:48:02 | 
見たことも無い大工の工場らしきところで、

板の加工をしてました。

厚さ5cmくらいの板を、のみで挽き割って薄くするという

ありえ無いやり方で加工してました。で、その板に5cm角くらいの

穴をやはりのみで彫ってました。あと、それを

「カッコいい」といって見てる若い大工らしき子がいました。

甘んじて受ける

2012-07-03 22:32:02 | 政治
オスプレイ配備に対する国民からの非難を

防衛相爺は甘んじて受けると言った。

言い換えれば無視しますよということだ。

よくよく考えてみれば、オスプレイ配備を拒否すれば

アメリカから非難されるだろうから、

アメリカからの非難は甘んじて受けられないということなのだろう。

国民の声よりアメリカの声が怖い爺は何人だ?

戦争はまだ終わってはいない事を、

爺は証明した。

どこの国の大臣?

2012-07-01 12:41:01 | 来世は非人間
宜野湾市長「誰が事故の責任取るのか」=防衛相、オスプレイ配備に協力要請
時事通信 6月30日(土)19時18分配信

 森本敏防衛相は30日、沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長を市役所に訪ね、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場(同市)への配備に協力を要請した。これに対し、佐喜真市長は墜落事故を起こしたオスプレイの安全性に懸念を示し、「2カ月余りで2回事故が起きた。普天間の住宅密集地で事故が起きたら誰が責任を取るのか」と反発した。
 防衛相は会談で、事故調査でオスプレイの安全性が確認されるまでの間、7月末の米軍岩国基地(山口県岩国市)到着後も、米軍が同機の試験飛行を行わないことを説明。その上で「米軍は岩国にとどめおく期間を8月までと考えているようだ」と述べ、10月から普天間で同機を本格運用する米軍の方針に変わりはないとの見方を示した。 

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日本国民の安全は二の次だ