THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

息子の深層心理を代弁する父親

2024-07-12 19:57:42 | どーでもいいこと
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) によるストーリー • 11 時間 •

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まるで子供の様な反論だけど、石丸氏、兵庫県の斎藤氏の

根底にあるのは、この様な東大、京大卒というプライドというのか

他人とはレベルが違うぞという、揺るぎない上から目線の様な

気がする。しかし戦後を振り返ってみれば、東大京大は政治屋、

官僚に多くの人材を輩出してはいるけど、巨額な財政赤字を造り出すわ

高度経済成長の波に乗って官民の癒着構造を構築し、真面目に働く人が

馬鹿を見る世の中にするわ、平成令和に至っては、詐欺、窃盗、強盗が

第4次産業と言える程に成長する事態を招くわで、高学歴が一つも

世の中の為になってるとは思えない。むしろ、良い悪いは別として

中央工学校卒の田中角栄氏が一番日本に恩恵を与えたというか

日本を変えた人物と言えるのではないだろうか。残念な事に

末期は豆を食べ過ぎて中毒を起こしたけど、私が大嫌いな自民党の

中では一番実績を残した政治家と言える人だったと思う。

それに比べたら斎藤氏も石丸氏もこれまでの言動で判断する限り

器が小さい小さい。



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