THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

雪掃きに行って

2024-02-26 18:54:26 | 信州
昨日から今朝に書けて降り続いた雪を掃きに午後、立原別宅へ行ってみれば
思った通り、前回と同じ位の積雪だったので、今回も車が入るスペース
だけ掃いて終了。野鳥の餌台を設置し、
家の中で待機してたものの、来る途中あちこちで飛んでた割には
我が家周辺では1羽も現れず、結局、台を眺めただけで終了。
4時半頃帰ろうと車に向かえば
正面畑の角付近に鹿を発見。昼間見る事は珍しいけど、昨夜来た時
アチコチに動物の足跡がそこら中にあったので
何だろう?鹿かなぁ?タヌキかなぁ?キツネかなぁ?と思いを
馳せていたものだけど、
犯人は多分彼。角を見ればメスの奪い合いで敗れたか、電線で
傷つけたか、どちらかだと思う。雄鹿は皆立派な角を持っていて、
その気になれば人間なんか相手にならない位強いはずだけど、
ちょっとした動作にもすぐ反応して逃げて行く。
神様は何故か鹿に熊の様な遺伝子は与えなかった。
逆に言えば、熊に鹿のような遺伝子を与えてほしかったと思うけど。
その時の位置関係は↓


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