トランプ政権 米大統領選「不正投票」調査で委員会設置
【ワシントン＝加納宏幸】トランプ米大統領は１１日、自らが昨年の大統領選であったと主張する大規模な不正投票を調査するため、ペンス副大統領をトップとする諮問委員会の設置を命じる大統領令に署名した。トランプ氏は具体的な根拠を示さず、不法移民や「死者」が民主党のクリントン元国務長官に不正投票したと主張していた。(産経新聞)
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FBI長官追放の暴挙だけでは欲求不満を解消できなかったのか、
新たな大統領令で、自分に反抗する者は、見境なく握り潰そうとするトランプは
紛れもなく、白い金 正恩。
唯一の救いは処刑まではしないだろう体制の国にいることだけど、
そうした欲求は９．１１の再演となって、アメリカの歴史に汚点を残すことだろう。
