沖縄・辺野古で資材搬入再開
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲートで15日、工事車両による資材搬入が約3カ月ぶりに再開された。政府による1日の関連工事再開後初めてで、本格的な埋め立てに向け準備作業が加速する。雨が降る中、移設に反対する市民は「基地を造るな」「美ら海を守れ」と抗議の声を上げた。
辺野古のゲートでは午前9時ごろから、護岸造成に使う砕石を積んだダンプカーやミキサー車といった工事車両約30台が続々と現場に入った。
抗議に参加した那覇市の仲本和男さん(78)は「県民の意思を無視した不意打ちで許せない」と語気を強めた。
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住民の反対をよそに強引に進める基地建設、これが侵略行為でなくて何なんだろう。
悪戯に中ロ北を刺激するような暴挙の裏には、やはり9.11同様の、
戦争する事で潤う悪魔の陰謀があるのだろう。
その足軽と化した日本の総理に
拉致問題解決、日本の主権奪還を期待するのは
安倍自民を支持するHDが居る限り無理。
心よりお悔やみ申し上げます。