THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

拉致問題解決と同じ位遠い日本の独立

2018-11-15 19:10:11 | お悔やみ

沖縄・辺野古で資材搬入再開

11/15(木) 11:22配信

共同通信

 

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲートで15日、工事車両による資材搬入が約3カ月ぶりに再開された。政府による1日の関連工事再開後初めてで、本格的な埋め立てに向け準備作業が加速する。雨が降る中、移設に反対する市民は「基地を造るな」「美ら海を守れ」と抗議の声を上げた。

 辺野古のゲートでは午前9時ごろから、護岸造成に使う砕石を積んだダンプカーやミキサー車といった工事車両約30台が続々と現場に入った。

 抗議に参加した那覇市の仲本和男さん(78)は「県民の意思を無視した不意打ちで許せない」と語気を強めた。

************************

住民の反対をよそに強引に進める基地建設、これが侵略行為でなくて何なんだろう。

悪戯に中ロ北を刺激するような暴挙の裏には、やはり9.11同様の、

戦争する事で潤う悪魔の陰謀があるのだろう。

その足軽と化した日本の総理に

拉致問題解決、日本の主権奪還を期待するのは

安倍自民を支持するHDが居る限り無理。

心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

 



最新の画像もっと見る