尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言
共同通信1605
中国の習近平国家主席が2016年に開かれた軍幹部の非公開会議で、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」だと述べ、自身の最重要任務と位置付けていたことが29日、内部文献で分かった。南シナ海の軍事拠点化を指示するかのような発言もあった。
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↑1970年まで中国自国の出版社が日本の領土と認めていた尖閣諸島を
1970年に海底資源の存在が分かった途端
↓自国の領土と書き換え、自分の物だと歴史を捻じ曲げる主張を
してでも奪おうとするのが
旧日本、ナチス等、77年前に過ちを犯した
典型的独裁覇権主義国家の常套手段。
これが習信仰強制中国共産党の本質。
世界の共存共栄思想破棄を世界中に宣言したに等しい愚行。
プーチンと共に習さんは
今地球で一、二を争う強欲、下品、稚拙、横暴、恥知らずな
他の銀河社会には知られたくない地球の恥コンビだ。
