THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

空想part2

2017-01-16 22:57:34 | どーでもいいこと

この冬一番の寒さでアフター5はサンピアしか頭になかった。

もっとも夏でもあまり変わりはないが。

いつもの時間に車に乗ろうとした時、地面の小さな雪のこぶに

足をとられ、滅多にない見事な転倒。幸い雪が積もっていて

それがクッションのなり、痛くも服の汚れも無かったけど、

かなり積もりそうな勢いの降りかただったので、一瞬車のスリップ

頭をよぎり、また転倒も、もし庭の大きな石のある車の裏で、頭でもぶつけていたら

人生4回目の入院になるところだったと思えば、これも何かの警告だろうと解釈し、

サンピア行きは明日に延期した。最近これといって見たいTVもないので、4日前に買ったまま

読んでなかった学研のムー2月号を読んだ。ムーを買うのも1年ぶりくらいか。

あまり刺激的な記事が無かったせいか、だいぶ遠ざかっていたけど、

今月はやや刺激的だ。大文字タイトルの

臨死体験が明かす宇宙の秘密  はかなりおススメな記事。

一部抽象的で、よく分からない所もあるが、彗星探索家の木内鶴彦さんの体験記

かなり興味をそそられるし、信頼度も高いと思う。

サンピア通っていると、いつ読むか分からなかったムー。

小さな雪のこぶが幸いしたかも。



最新の画像もっと見る