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過去記事より~UFOと宇宙 1977.6月号より マンテル大尉の悲劇

2011-11-09 00:40:01 | 宇宙
米政府の見解がウソであることが解る

宇宙人がいる証拠、何もなし…米政府が公式見解
読売新聞 11月8日(火)18時39分配信

 【ワシントン=山田哲朗】米ホワイトハウスは7日、異星人(エイリアン)がいる証拠はないとする公式見解を発表した。

 SF映画などでは、政府や軍が宇宙人の存在を隠しているとの陰謀説がおなじみで、これまで「大統領は国民に対し、長く秘匿されてきた地球外生命との交流についての知識を開示し、議会公聴会を開催せよ」といった請願が多数、寄せられていた。

 公式見解は、ホワイトハウス科学技術政策局の広報担当者がブログ上で明らかにした。「米政府は地球外に生命が存在する証拠、地球外生命体が人間と接触、関係した証拠を何も持っていない」とした上で、「証拠が公衆の目から隠されているという信頼できる情報もない」と一蹴した。

 米航空宇宙局(NASA)による地球外生命の探査計画などについては、「科学者は、統計的にみて宇宙のどこかの星に生命が存在する見込みはかなり高いという結論に至っている」と指摘したが、「距離からして接触できる見込みはきわめて小さい」とした。


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