新型肺炎「恐れ過ぎないで」 帰国者受け入れに準備着々
2020年1月28日 5時00分
朝日新聞DIJITAL
中国・武漢市（湖北省）から28日、政府チャーター機で在留邦人が帰国する見通しとなった。到着が予定される羽田空港（東京）や、感染の疑いがある人を受け入れる医療機関では準備が進む。専門家は「恐れすぎないことが大切だ」と強調する。
新型肺炎が「指定感染症」に 何が変わる？今後の対策は
武漢市から帰国する人の検疫について、厚生労働省は、帰国者を乗せたチャーター便の中で行うことを検討している。帰国者全員の健康状態を確認するとしているが、その後どのようにして健康観察をしていくかについては現在検討中で、チャーター便が到着するまでに決めるという。
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恐れ過ぎないから、中国からの観光者を規制せず、コロナウィルスの上陸を
許したと思う。しかも、東京から大阪間でウィルスをばら撒いてる可能性もある
事が判っている。想定される最悪の展開だと私は思う。
中国の現状が分かっていて、恐れ過ぎないで、なんてよく言えると思う。
日本も既に、コンビニ行く時でもマスク着用すべき段階に入ったと思う。
