【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ
読売新聞オンライン
政府は、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を宮崎県新富町の航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地に配備する方針を固めた。今後、地元自治体などとの調整に着手し、2024年の運用開始を目指す。F35Bの自衛隊基地への配備は初めてだ。空母化の改修が予定される海上自衛隊の護衛艦「かが」との一体運用も視野に、中国に対する抑止力を強化したい考えだ。
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第4波を招いたコロナウィルス禍対応同様に、
安倍売国奴政権が敷いたレールを疑う事無く突っ走る、
アメリカの威を借る菅爺政権は
同じ過ちを何度でも繰り返す。
戦闘機配備で緊張を煽り、突発的戦争を起こし
アジアが戦場になれば、米軍需産業の思う壺だ。
アメリカは原爆16個(学生の時読んだ本なので個数は確かでは無いかも)
で日本を消そうとした国である事を
忘れてはいけない。
外交努力で民主国と連携し、中国に経済的圧力をかけるという
選択肢は菅爺の頭には無いのだろうか。