THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

いくら来世に近い人が多いからといって

2018-11-16 22:04:45 | お悔やみ

そこは私が信州に逃亡してきた時から営業してたパチンコ店だった。

が、しかし、

大手チェーン店の相次ぐ進出の影響か、経営がずさんだった為か、

数年前に閉店して更地になっていた。

駐車場を含めると、かなりの広さだ。隣接するスーパーがもう一つスッポリ収まる

広さかもしれない。

これだけの広さの土地が、将来何に変貌するのか、チョット楽しみだったし

期待感もあった。国道沿いだけど、スーパーの利用者のための憩いの場があっても

良いかな、とか思っていた。

が、しかし、

少し前に建った鉄塔に張り付いた看板を見てガッカリした。

「何とか葬祭場来年*月オープン」

「また?」「まだ作るの」 正直そんな気持ちだ。

というのも、この近辺で昔ホームセンターだったり、

他のパチンコ屋だったり、

カラオケ屋だった所が、ことごとく葬祭場になっているからだ。

都会と比べても、人工比で多すぎない?と思える乱立状態だ。

まるで、早くおいでよと誘っているよう。

いくら利用間近の爺婆が多いからって、それは無いんじゃないのと言いたい気分。

葬祭場が地域の中心的存在になりつつある事に、

それこそお悔やみ申しあげたくなる気持ちだ。

あとそれと似たような現象だけど、

コンビニ規模の建物が空き家になると、これもことごとく

コインランドリーに変身するようです。

何とも信州人の発想の**さには***ます。

葬祭場敷地に仮囲いの塀が設置され、いよいよ建設が始まるようだ。

都会だと反対運動も有り得るけど、田舎で無さそう。

反対すると変人扱いされそうな空気だから。

 

 

 


地獄への行列

2018-11-16 01:33:29 | お悔やみ

辺野古移設へ沖縄防衛局 3か月ぶりに資材搬入を再開

11/15(木) 21:30配信

RBC琉球放送

 

普天間基地の辺野古への移設工事で沖縄防衛局は15日、およそ3か月ぶりに工事車両による資材の搬入を再開しました。

普天間基地の辺野古移設をめぐっては県がことし8月、埋め立て承認を撤回したことでおよそ2か月にわたって工事が中断されていましたが、国が対抗措置として国交省に撤回の執行停止を申し立てたことで、今月1日から工事が再開されています。
工事が再開されて以降、海上でのフロートの設置作業などが行われてきましたが、キャンプシュワブのゲートでは15日午前、工事用車両による資材の搬入が再開されました。
陸路で資材の搬入が行われたのはおよそ3か月ぶりでゲート前では市民らが抗議の声をあげました。

「私たちはこんなに頑張っているのに。沖縄のためにもならない、埋め立ては。それなのにこういうことをやるとはとても悔しい」(抗議活動の参加者)

「大浦湾を守ることは、観光資源を守ること、沖縄の将来の利益のためにぜひ守っていかないといけないと。そういう気持ちできました」(抗議活動の参加者)

15日は資材を積んだトラックが次々と到着し、市民と警察が激しく衝突する場面もみられました。

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大量のセメント運搬車が列を成し、ゲートを通過していく光景は、

大量の運搬業者が地獄の門をくぐっているように見えた。

非道な政権に手を貸し利益を得る業者は

サウジの犯罪を黙認してサウジから利益を吸おうとしてる企業と同罪だ。

間違いなく、確実に日本は沈没に突進してる。

この世で得た利権利益が来世には、何の役にも立たない事を知らない者達が、

この国の美しさ豊かさをどんどん破壊している。

こうして文明は何度も滅んできたのだろう。