THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

ピラミッドパワー5日目

2008-03-07 20:45:36 | Weblog
昨日と特に変化無しです。ので、写真は省略します。

もっと暖かくなってからやれば良かったかなぁー?

それと、

今日は上田の交番で仕事で、帰りが遅くなり、

水泳もクアハウスも行けませんでした。

上田の街は行く度に潰れる店、新規開店する店があり、

競争の激しい街だなという気がします。

昔からあるボウリング場は今も健在で、意外な感じです。

やりたいだけやればいい

2008-03-07 00:07:52 | Weblog
国土交通省所管の財団法人「公共用地補償機構」(東京)が、職員旅行の費用として03~07年度に約2080万円を支出していたことが分かった。同機構の収入の7割強は、ガソリン税などの道路特定財源でまかなわれていた。参加者1人当たりの支出額は1回で7万~9万円ほどで、自己負担額はほとんどなかった。同省は「暫定税率延長をお願いしている中で不適切だ」と見直しを求め、同機構は08年度から職員旅行をやめる。



我が世の春を謳歌するも

地獄に落ちて

後世の歴史家から

昭和、平成時代の堕落した行政の

象徴として、未来の子供達に

悪のヒーローとして紹介され、

子孫が恥ずかしい思いをするのが関の山だ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

関の山の語源・由来
関の山の「関」は三重県の関町(2005年1月11日に市町合併し、現在は亀山市)、「山」は関東でいう「山車」のことである。
関町から八坂神社の祇園祭に出される山は、大変立派なものだったため、それ以上贅沢な山は作れないないだろうと思われ、精一杯の限度を「関の山」というようになった。