本日、日本共産党東京オンライン演説会が行われました。
都議選の予定候補29人、総選挙の予定候補15人の全員が紹介されました。
都議選予定候補を代表して、北多摩4区(清瀬市・東久留米市)から2期目に挑む、原のり子都議が決意表明。
「都民の運動が都政を動かしている」ことが本当によくわかり、その運動と力を合わせて奮闘する日本共産党都議団の役割がとても鮮明になる素晴らしいスピーチでした。
志位和夫委員長が、新型コロナ対策と都議選の争点について1時間の演説。
ぜひ、動画をご覧たいただきたいと思いますが、共産党都議団が伸びれば政治は変わるということを様々な角度から裏付ける内容でした。
29人全員を都政に押し上げてもらえれば、もっと暮らしに役立つ都政に変えることができます。
冒頭の写真は、予定候補の紹介の時の一幕。池川友一勝手連2021「Uピース」にかけてピースサイン。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます