秘密保護法案をめぐって、自民党の石破幹事長の暴言。
「主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」（石破茂オフィシャルブログより）
発言は「訂正」したといいますが、秘密保護法案こそ「本来あるべき民主主義の手法とは異なる」のではないか。
さらに、仁比そうへい参議院議員の質疑では、「適正評価」による調査は、民間団体（銀行や民間病院）も拒むことができないことも明らかになりました。「守秘義務」も通用しない人権蹂躙、あらゆる権利が侵害される内容です。
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YouTube: 秘密保護法案 民間団体も回答拒めず
知れば知るほど「反対」が増えるというのが秘密保護法案。必ず廃案に！
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┏┓池川友一｜日本共産党町田市議会議員
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