
9月のFULLMSXサイトのアクセス調査をしてみた。
左が1chipMSXで右がMSXPLAYerとBlueMSXだ。
ごらんのように1chipMSXは下降傾向になっている。
MSXPLAYerのページは2010年5月以降からアクセス票が上がっている。
これはMSXPLAYerのページでBlueMSXの書き込みをはじめた時期になる。
私の開発環境はまだ1chipMSXだが、
フリーとして使えるBlueMSX用に考えていこうと思う。
MSX-DOS(c)はフリーではないので使うことができない。
そう考えると今までのMSX-DOS2のスタイルから
MSXBASICへ完全移行することになるだろう。
左が1chipMSXで右がMSXPLAYerとBlueMSXだ。
ごらんのように1chipMSXは下降傾向になっている。
MSXPLAYerのページは2010年5月以降からアクセス票が上がっている。
これはMSXPLAYerのページでBlueMSXの書き込みをはじめた時期になる。
私の開発環境はまだ1chipMSXだが、
フリーとして使えるBlueMSX用に考えていこうと思う。
MSX-DOS(c)はフリーではないので使うことができない。
そう考えると今までのMSX-DOS2のスタイルから
MSXBASICへ完全移行することになるだろう。
エミュレータで強力なOCができますから、まだMSXは楽しめます。
MSXBASICの日本語化もあまり進んでいません。
BlueMSXはPCフォルダをシームレスに開くことができるので、BlueMSXはMSXの足りない部分をPCが補助してくれる、できればそういう環境にしていきたいです。
MSXturboRでOCすれば
映写機の最低15コマはクリアできそうです。
実機でも既にチェストニコリンとか
5秒動画が実際にありました。