こんばんは。今日は久しぶりに1chipMSXで遊んでみました。
BASICの初期画面を作ってみました。10ドット間隔の目盛りを加えました。
90年代のスポーツウォッチとかのデザインをイメージしながら作りましたが
ほど遠いように感じます;
GUION.ASCはスプライト番号の15番にポインターを加えることで
他のプログラムと変数など干渉することなく使用できるアスキーセーブされたプログラムです。
またMSXの特徴としてプログラムモード(SCREEN1)でもスプライトは使えるのでかなり便利です。
というわけでGUION.ASCをマージして少し調整しました!
このポインターはMSXパソコンのキーボードのカーソルで動くようにしました。
MSXパソコンでMSXマウスを使ったことがある方は少ないのでこの仕様です。
Graphをクリックするとウインドウ枠(図形枠)など作れるようにしたいですね。
MSXパソコン時代は方眼紙に画面構成を描いたりしました。
このメッシュでいろいろな図形をバランスよく描くことができそうです。
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