土曜日週末~ですね~。
鎌倉の朝は晴れ・・・から曇り。
昨日、今朝とシャワー浴びたのですが、
暗い中(シャワー室の外に電気つけ、中はつけない(笑)ことが多い)
目についたボディソープでなく、石けん(一見牛乳石鹸にみえる(笑))
を使ってみたところ、超いい香り。
普段は液体状の物を使うのだが、時折
石鹸入れに入っていたりするのを使う。
オジサンには似合わぬ香り~
と、思っていたら、どうやら「ココシャネル」
とやらの、石鹸(っていうのか?シャボン?(笑))
らしかったらしく、まだ香っています。
(笑)
オジサンには似合わない怪しい香りだ~
どうやらどうやら、時折、置かれる石鹸は
その手の類のものが多いらしい(笑)
気に入った香りでは、モルトンブラウン。
このブランドは国内ではなかなかなさそう~
オジサンのくせにしゃれたこと、知っとるではないか!
と、言ってなめてはいけない(笑)
いろいろと、物知りなのです~
そうです、オジサンになると加齢臭ぷんぷん
よりは格段に好感度が上がるでしょう~
しかし、ココシャネルじゃぁね~
この加齢臭、自分では分からないようで、
気を抜くと「オジサンの臭いがする」
なんて言われかねず(自分では分からないので)
超ショックなシュチエーションは避けたいので、
多少香水くさいと、言われてもそちらがましか・・・
どうだ、
でも、女性も若くして、あのオジサンっぽい臭い
(失礼)
してる人いますよね~
面と向かって男は絶対言わないけど・・・。
さてさて、
今日はシアターバーが来る!
これは、シアバター?ではなく、シアターバー
ですAV機器。
間違えないように(笑)
ずーーーーーーっと使っていたAVアンプが
AVアンプではなくステレオアンプでした、
ちょっと、調子悪くなり・・・
(よくあるLRが時々鳴らなかったり、鳴ったり)
(バリっなんて音立てたりもするようになってしまったので)
購入~
今は高性能でも安い安い(笑)。
高級コンポーネントじゃなくっても、十分。
出力は100wくらいだったかな~
真面目に100wなんて試したら、床が抜けますよ~(笑)
いや、近所から苦情が来る・・・
と、いうか・・・やりませんが(笑)
ブルートゥースとかでワイヤレススピーカーだったり。
光ケーブル端子一発接続だったり。
アイポッド、アイフォン、接続できたり・・・
何だか至れり尽くせり(笑)
ちょっと楽しみにしてるのです。
本日 その1
鎌倉の朝は晴れ・・・から曇り。
昨日、今朝とシャワー浴びたのですが、
暗い中(シャワー室の外に電気つけ、中はつけない(笑)ことが多い)
目についたボディソープでなく、石けん(一見牛乳石鹸にみえる(笑))
を使ってみたところ、超いい香り。
普段は液体状の物を使うのだが、時折
石鹸入れに入っていたりするのを使う。
オジサンには似合わぬ香り~
と、思っていたら、どうやら「ココシャネル」
とやらの、石鹸(っていうのか?シャボン?(笑))
らしかったらしく、まだ香っています。
(笑)
オジサンには似合わない怪しい香りだ~
どうやらどうやら、時折、置かれる石鹸は
その手の類のものが多いらしい(笑)
気に入った香りでは、モルトンブラウン。
このブランドは国内ではなかなかなさそう~
オジサンのくせにしゃれたこと、知っとるではないか!
と、言ってなめてはいけない(笑)
いろいろと、物知りなのです~
そうです、オジサンになると加齢臭ぷんぷん
よりは格段に好感度が上がるでしょう~
しかし、ココシャネルじゃぁね~
この加齢臭、自分では分からないようで、
気を抜くと「オジサンの臭いがする」
なんて言われかねず(自分では分からないので)
超ショックなシュチエーションは避けたいので、
多少香水くさいと、言われてもそちらがましか・・・
どうだ、
でも、女性も若くして、あのオジサンっぽい臭い
(失礼)
してる人いますよね~
面と向かって男は絶対言わないけど・・・。
さてさて、
今日はシアターバーが来る!
これは、シアバター?ではなく、シアターバー
ですAV機器。
間違えないように(笑)
ずーーーーーーっと使っていたAVアンプが
AVアンプではなくステレオアンプでした、
ちょっと、調子悪くなり・・・
(よくあるLRが時々鳴らなかったり、鳴ったり)
(バリっなんて音立てたりもするようになってしまったので)
購入~
今は高性能でも安い安い(笑)。
高級コンポーネントじゃなくっても、十分。
出力は100wくらいだったかな~
真面目に100wなんて試したら、床が抜けますよ~(笑)
いや、近所から苦情が来る・・・
と、いうか・・・やりませんが(笑)
ブルートゥースとかでワイヤレススピーカーだったり。
光ケーブル端子一発接続だったり。
アイポッド、アイフォン、接続できたり・・・
何だか至れり尽くせり(笑)
ちょっと楽しみにしてるのです。
本日 その1