「海外で見かけた注目の車」シリーズの第458回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日の車はローバーの「400」。
1995年から1999年に販売された2代目モデルで、まずは、5ドアハッチバックが発売され、1年後に4ドアセダンが加わりました。
今はなき、ローバー社ですが、この車の開発当時はホンダと提携中。
この車も、欧州仕様の「シビック」やその兄弟車でもある「ドマーニ」との共用部分が多くあります。
搭載するエンジンにも、ホンダ製とローバー製があり、前者は直4-SOHC-1.6L、後者は直4-DOHC-1.4L、1.6L、2L、ディーゼル2Lとなります。
トランスミッションでは、ホンダエンジンはAT、ローバーではMTとのすみ分けがされていますが、このあたりはホンダの「ATのセッティング」でのノウハウを生かしているのでしょう。
日本にも、この「1.6Lエンジン＋AT」のグレードが輸入され、「416」として販売されました。
それにしても、写真の車両、終売から10年以上経っているとは思えない程の美しいボディでした。
「トルコ旅行記」の第51回目。
こちらも昨日に引き続き、現地の動物をご紹介。
飛んでいるところの撮影となりましたが、カケスです。
日本だと、山歩きをされるとか、鳥類の観察をされる人以外は、あまり実物をご覧になったことがないのではないでしょうか？
しかし、「実物を見たことはないけど、名前だけは知っている」という人も、私の世代ではおられるはず！
それは、かつて、「山ねずみ ロッキーチャック」というアニメに登場していたから。
※最近は、きっと、再放送すらしていないと思いますが。。。
昨日のネズミとのコラボで、「ロッキーチャック」って、トルコの話？とも考えましたが、原作はアメリカのお話でした。
それにしても、カケスはよく見ました。
日本で言えば、ヒヨドリ並みに。
このあたりは地域性や、自然の残っている割合などが関係していそうですね。
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昨日に引き続き、映画の話題。
こちらは頂いてきた次回作のチラシ。
「猿の惑星 創世記」です。
こちらも予告編があったのですが、猿が見せる、複雑な表情がよく出来ていました。
「猿の惑星」と言えば、オリジナルとも言える旧作の方に続編があり、全5作となっているのですが、今回の作品はその中の3～4作目に該当する感じでしょうか。
リメイクの1作目も面白かったので期待出来そうです！
セブンイレブンで見つけた「冷やしみたらし」。
だんごって、冷やすと硬くなりそうですが、もちろん、対策済み。
そして、だんごがタレに浸かっている感じなので、食べる時も、しっかりとタレが絡みます。
120円という価格も魅力的で大満足。
きっと、夏場の限定商品なのでしょうね。。。
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ダイドーから発売された「花畑牧場 練乳ミルクセーキ」。
花畑牧場のブランド人気も随分と落ち着きましたね。
私もキャラメルを買ったのが2回。
アイスクリームは見かけましたが、高かったので購入は控えました。。。
一方、このジュースは120円。
これなら、買い易いですね。
理由はダイドーが生産をしているからでしょう。
味の方も、ミルクセーキとしては飲み易く合格点。
ちなみに、エネルギー量は50kcal/100gで、内容量は250gです。
他に「花畑牧場 ティーオレ」（190g）もあるそうなので飲んでみたいと思います。
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