TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

海外で見かけた注目の車(457)ルノー・マスター<3rd>

2011-08-30 | 海外旅行×車

1_3海外で見かけた注目の車」シリーズの第457回目。

「トルコ編(2011年)」です。

今日も、ルノーの車ですが、「マスター」をご紹介。

2010年から発売の3世代目モデル。

駆動方式がFFとFRの2種類が用意されるという珍しい車です。

エンジンは直4-2.3Lのディーゼルターボのみですが、パワー&燃費を考慮して、3つのバージョン(100ps、125ps、150ps)から選択が可能です。

また、この車は、日産の「NV400」、オペル/ボクスホールの「モヴァノ」として、それぞれのブランドで販売されますね。

なお、2代目モデルの前期型/後期型を以前、記事にしていますので、興味のある方は以下のアドレスよりご覧下さい。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20091113

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110109


トルコ旅行記(50)イタチ?

2011-08-30 | 旅行記(2011トルコ)

P7060656_2トルコ旅行記」の第50回目。

「ゼルベの谷」の説明にて、現地ガイドさんが「このあたりにはイタチがたくさんいます」と言われたので、心の中で「イタチがそんなにたくさん生息出来る訳がない」と反射的に思ってしまいました。

その理由ですが、小動物を食べる肉食のイタチが生活していくには、それに応じた量のエサが必要。

よって、一般的にはそれなりの広さ毎に1匹くらいしかいないものです。

現地ガイドさんが言われるように「たくさんいる」ためには、私達の足元を(エサの)ネズミが走り回っているくらいでないと、辻褄が合いません。

と言うことで、その動物の正体を探ってみると、発見!

確かに、じっくりと探すとたくさんいますが、これはネズミの仲間ですね。

顔つきは、リス科のプレーリードッグにも似ていますが、サイズ的にもネズミ科でしょう。

さて、現地ガイドさんですが、「日本でイタチと呼ばれる動物はこういうもの」だと思っておられたもよう。

きっと、一番始めに彼に説明した日本人が「あの動物は日本ではイタチと呼んでいる」とか言ってしまったのでしょう。

以前、「トカゲ or イグアナ」の話も書きましたが、動物の場合、地域が異なると生息する同等の動物がいなかったりすることもあるので、訳すのが難しいこともあるのでしょうね。

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カウボーイ&エイリアン

2011-08-30 | 映画

Photo_2先日、映画「トランスフォーマー ダークサイドムーン」を見て来ましたが、その時に貰ってきたうちわの裏側がこんな感じ。

10月22日公開の「カウボーイ&エイリアン」の宣伝。

トランスフォーマー」の上映前の予告編もあったのですが、設定が凄くて、「西部劇の時代のカウボーイvs宇宙人のUFO」的な感じ。

「そもそも、戦いすら成立しないのでは?」と思いますが、そこは手に何かをつけた主人公がカギになるもようです。

ハリソン・フォードは好きな俳優さんなので、ちょっと期待。

一方で、やはり、設定が大変そうで、製作者のご都合主義的なシナリオになっていないかが心配です。。。

あと、「アイアンマン監督最新作」ともあるのですが、この映画、少なくとも日本ではヒットしたとは思えないので、それを書くしかない状況がちょっと心配です。。。


あげパン工房アントシモの紅いもあげパン

2011-08-30 | グルメ

1家内が「沖縄物産展」で買って来た、あげパン工房アントシモの「紅いもあげパン」。

さすがに「サーターアンダギー」のある地域だけに、まず、あげパン自体が美味しいです。

そして、紅いものこしあん(写真2枚目)。

これは甘さ抑えめの上品な味。

あさらに食べていくと、今度はお餅が出て来ます(写真3枚目)。

これはとても柔らかく、こしあんとよく合います。

食べ始めから、あげパン、あんぱん、あんころ餅と3つの美味しさを味わった感じで大満足。

他に、普通のあんぱん風のあげパンやカレーパン、ごまパンもあるとのことなので、チャンスがあれば、そちらも食べてみたいですね!

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メロン

2011-08-30 | グルメ

Photo_4明治の「メロン」。

果汁1%の乳飲料です。

以前、同じシリーズの「フルーツ」を飲みましたが、同様にまろやかで丁寧な作りです。

パッケージの色が黄緑色ではなく、オレンジ色なのは、通常のメロンよりも「夕張メロン」を想像させるためでしょうか?

確かに中のジュース自体も、薄っすらとオレンジ色になっていますが、何せ、果汁は1%ですから、メロンの色と言うよりは、食用色素の色でしょうね。

あと、美味しさは抜群ですが、もう少し量が欲しいのも、以前と同様。

それがリピーターを確保する上での「狙い」なのかも知れませんが。。。

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