「トルコ編(2011年)」です。
昨日のプジョー、「RCZ」に引き続き、スポーティーな車両をご紹介。
「206」です。
「206」については、珍しいセダンも記事にしましたが(下記アドレス)、基本的には、こちらのハッチバックしか走っておりません。
こちらは、とある飲み屋の前に停まっていたものですが、ヘッドライト、前後バンパー、ホイール&タイヤ、リアスポイラー、テールランプと、あらゆるところに手が入っていて、本格的な走りを予感させるオーラを発していました。
この車の写真を撮っていると、飲み屋の前の呼び込みのお兄さんが、「お前、この車の良さを分かっているじゃないか!」的な笑顔で、こちらを見ていたのが印象的でした。
私も、もちろん、笑顔を返しましたが、どの国にも車好きがいて、嬉しくなりますね!
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「206」のセダンの記事はこちらからどうぞ。