「海外で見かけた注目の車」シリーズの第436回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日も前回に引き続き、ルノーの車、「フルエンス」をご紹介。
この車は、前回の「メガーヌ」の2代目セダンの後継モデル的なもので、別車種を設定した形となります。
ベースは傘下のルノーサムスンの「SM3」（2代目）。
これをベースにフロントグリル辺りをルノー顔に仕上げました。
ボディサイズは全長4620mm、全幅1809mm、全高1479mm。
また、エンジンは全車、直4で、ガソリンが1.6Lと2L、ディーゼルが1.5Lとなります。
デザイン的には日本でも受け入れらそうなものなので、導入するとか、日産ブランドで売ってもよいかと思いますね。
いっそのこと、「プリメーラ」として販売するのも面白いかも知れません。
「トルコ旅行記」の第29回目。
昼食に立ち寄ったレストランの周辺は「サクランボの郷」と呼ばれる地域。
※以前にも書きましたが、トルコはアメリカンチェリーの世界一の産地です。
レストランの横にも、このような売店がありました。
気になる価格は、小さめのスーパーの袋（手前から2つ目のカゴに掛かっているもの）に目一杯、詰めて、3TL（約165円）。
とても、安いです。
また、道路沿いにはサクランボ畑もあり、右の写真のように、沢山の実がなっていました。
と言うことは、開花の時期に訪れれば、辺り一面の桜の花を楽しめるということですね！
今日は仕事帰りに、お好み焼きを食べに行くことに。
職場の近くの小さなお好み焼き屋さんに行ってみました。
席に鉄板もあるので、久々に自分で焼くか！
と、張り切ってみましたが、お店の人が焼いて下さったのを、温かい鉄板に置いてもらい、冷めないようにして食べるスタイル。
一方、鉄板焼きは、別途、焼かれて、お皿で出されます。
気がついたのは、この方法だと、自分で焼くより（鉄板焼きをおつまみに）ビールが進むということ。
この方が客単価は上がるように思います。
また、お好み焼きは、やはり、プロが焼いた方が美味しいですね。
何と言うか、このふわふわな感じ。
自分で焼くと、ついつい、小手で押さえつけて、「ジュージュー」と音がするのを楽しんでしまいますから。
お好み焼きは、「豚玉」と「餅コーン」を頼んでみましたが、この「餅コーン」が予想以上に美味しかったです。
次も「餅コーン」は確定ですね！
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最近、流行りのメロンパンは、「表面がカリッとして、中はモチモチ」としたタイプのものですが、昔は「柔らかなラグビーボール型のパンの中に白あんが入ったタイプ」もあったと記憶しています。
それを思い出させてくれたのが、写真の「カスタードメロン」。
「表面がカリッ～」は、現在の流行りの通りですが、中にカスタード風味のクリームが入っています。
メロンパンも乱立気味で、他の商品との差別化が必須となって来ているので、こういうものも出てくるのでしょう。
今後の新商品も楽しみですね！
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こちらはオハヨー乳業の「すいか＆メロン」というジュース。
この時期、それぞれのジュースが期間限定で発売されますが、両者のコラボは少ないと思います。
こちらは果汁の合計で10%未満とのこと。
ちなみに同社では、昨年の夏は「すいか」というジュースを発売しており、その中身は「すいか＆りんご」でした（下記アドレス）。
そこを経ての、今年の商品ですから、メロンへの変更には色々とあったと想像します。
さて、肝心の味の方ですが、2つの果実の味が混ざり合いつつフォローをしている感じ。
同じウリ科の果物ですが、生食では味が違うので、こんなに上手くいくとは思いませんでした。
これは、きっと、来年も「すいか＆メロン」でしょうね！
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「すいか＆りんご」の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100612
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