いよいよ、発表となった、レクサスの「New GS」のデザイン。
かなり綺麗にまとまりましたが、元アリスト・オーナーとしては、まとまりすぎな気もします。
これだと完全にレクサス車の一員で、大中小＆特大とあるうちの「大」の担当。
※「小」＝CT、「中」＝IS、「特大」＝LS
「IS」と「LS」の中間の車ではなく、「GS」はトヨタやレクサスの中での異端であって欲しいものです。
また、例えば、「クラウン」の兄弟車をレクサスから発売すれば？
と想像すれば、こんな車になりそうな気がします。
リアについては、「マークX」っぽい、という意見を聞きますが、私的にはテールランプ上部が水平になっている同車より、BMWの5シリーズあたりと近い印象ですね。
走りの方は「大型のスポーツセダン」として、さらに煮詰めが進むでしょう。
そして、楽しみは後に発売されるであろう「GS-F」。
この車が、どんなパワーユニットを採用してくるかが興味津々。
きっと、車好きがワクワクするようなものとなるでしょうね！
その日が楽しみです。
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第450回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日はルノーの「12」ですが、そのワゴン仕様をご紹介。
ご覧の通り、フロント部は同じデザインですが、リアの特徴であったトランク部がなくなることで、「普通の車」っぽく見えますね。
ただ、テール―ランプが小さく、低い位置にあることは、セダンと同じ思想であることが分かります。
こちらも沢山の数が走っていました。
比率的には、セダン6：ワゴン4 という感じでしたね。
。
ブログランキング参加中！ 皆様のクリックのご協力をお願い致します。<(_ _)>
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
「トルコ旅行記」の第43回目。
「ギョレメの谷」にはトルコアイスの屋台があったので、買ってみることに。
かつて、日本でトルコアイスが流行った時にカップに入ったものを食べたことはありますが、本場のものは、もちろん初めて。
注文をすると、パフォーマンスが始まります。
これは、元々、粘りの強いトルコアイスが容器の中で冷えて固まってしまっているためで、ご覧のように混ぜて、空気を練り込み、柔らかくするのが目的のようです。
途中、混ぜ棒からアイスがなかなか落ちていかないのをアピールしたり、コーンを付けて振り回したり、さらにお客にそのコーンを取れとゼスチャーしつつ引き戻したりと、様々なやり取り有り。
3分くらいで、やっと、アイスクリームを渡してもらえたのでした。。。（笑）
味の方は濃厚でコクのある甘さというのでしょうか？
バニラの味や甘さは普通のアイスクリームとほとんど変わりません。
ただ、粘りは抜群で、ここが真骨頂ですね。
ベルギーでワッフルを食べた時もそうでしたが、やはり、本場の味は別格でした！！！
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
タイのお土産で頂いた「ストリベリーケーキ」。
昨日のトッポも、いちごでしたが、日本では完全に春の果物。
でも、タイのような国や地域では、どうなのでしょうね？
味の方は、全く違和感なく、日本で売っている、この手のお菓子と同等以上のもの。
つまり、食材としても使い慣れている感じです。
そういう点でポピュラーな果物なのでしょうね。
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
こちらは赤城乳業の「ガツン、と青りんご」というアイスクリーム。
りんご果汁と果肉が（合計で）20%入っており、濃厚な味。
たまにスライスされた果肉らしきものも感じます。
味の方も「青りんご」ということが明確に分かる濃さ。
まあ、20%であれば当然なのでしょうが。。。
アイスクリーム、特にこういう果汁系のものでも、本物志向が増えそうですね。
そのうち、果汁100%のアイスクリームなんていうのも発売されのでしょうか？
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
