TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

日本自動車博物館より(48)ホンダ・1300クーペ

2009-07-30 | 自動車博物館

1300ddac日本自動車博物館」からの車のご紹介の第48回目。

今回は「ホンダ・1300クーペ」、前回の「ホンダ・1300」の派生車です。

ベース車の発売から遅れること1年、1970年に追加されました。

デザインは大幅にスタイリッシュに変更され、遠くから見ても、この車であることがアピール可能。

派生車のあるべき位置付けを明確にしたと思います。

ベース車の事情もあって、1代限りとなりましたが、今のホンダ車とは明らかに異なるデザインは印象的ですね。


M.シューマッハが復活!

2009-07-30 | レース

Photo_4F1のフェラーリ・チーム、負傷したF.マッサに代わり、S.シューマッハが現役復帰をするそうです。

F1のスピードは日常の生活の中では触れ合うことは出来ないもの。

よって、ブランクがどのくらいの影響を与えているのかに興味がありますね。

一方、F1でチャンピオンになるような人は、練習では獲得出来ない何かを持っており、そういう人は、いきなり速かったり、チーム力で劣っていても、しっかり結果は残すものなので、今のフェラーリに乗って、どのような速さで、どういった結果を残すのかも気になります。

早く次のレースが始まって欲しいものですね!

※写真は大阪オートメッセ2008での展示車です。


BMWがF1から撤退

2009-07-30 | レース

BmwBMW が今シーズン限りでF1から撤退することを発表。

ホンダに続いてのメーカーの撤退ということになりますが、その背景には「F1参戦(or 勝利)で得られるものが消費者へのアピールにつなげにくい」といったことがあるように思います。

かつては、「走る実験室」といった表現もされた、この手のレースですが、現在は使用される技術が特殊になりすぎて、一般車にフィードバックをしにくい。

また、世間一般の興味も「速くて格好良い車」から「燃費がよく環境に優しい車」に変わってきています。

そんな中、F1からの撤退(卒業?)を考えるメーカーがあるのも当然でしょう。

今後のレース界は、先のニーズを自分の側に向けさせる手段を意識せざるを得ず、例えば、ル・マンのようなレースを、もっと燃費が勝敗に影響するようなレギュレーションに変更して開催していくような気がします。

一方のBMWですが、F1から撤退しても「良いスポーツセダンを作るメーカー」としての地位は揺るがないでしょう。

このあたり、F1で優勝するよりも、1台1台の素晴らしい車をユーザーに提供することが顧客満足度を上げ、リピーターを確保する近道であるように思います。

もっとも、車業界は今後の20年であらゆる条件が変化するでしょうから、未来を予測し、いち早く対応したメーカーが優位になることは間違いありませんが。

※写真は大阪オートメッセ2008での展示車です。


ラッフルズホテルのクッキー

2009-07-30 | グルメ

Photo_3こちらは、シンガポールのお土産。

ラッフルズホテルのいう有名なホテルのクッキーとのこと。

私は、そちら系の情報には詳しくないのですが、味の方は期待出来そうな予感です!

そう言えば、東南アジアには行ったことがないですね。

香港なら、一度、飛行機の乗り継ぎで寄りましたが。。。

               ※居たのは空港内のみ。

東南アジアの国々で、現地の車の写真なんかを撮りまくりたいですね!

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ラムネソーダ?

2009-07-30 | グルメ

Photo昨日の「爽・ソーダフロート味」に引き続き、さっぱり系のアイスを。

こちらは「フロスティ・ラムネソーダ味」(赤城乳業)。

昨日の「」よりも、ラムネ部分の感じが強いです。

でも、ラムネを味わいたいなら、これくらいの方が良いかも。

ところで、「ラムネ」と「ソーダ」って、ほぼ同義語ですよね?

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