「日本自動車博物館」からの車のご紹介の第45回目。
今日は、イスズの「117クーペ」です。
この車は、1968年から1981年にかけて販売されたもので、その間、ビッグマイナーチェンジを2度、行い、商品力をキープしてきました。
その中でも1968～1972年の初期モデルは「昭和の名車」にも数えられます。
写真の車両ですが、1977年生産の再後発モデル。
ライト形状等が、ある意味、無難にまとめられているような気がしますね。
このあたりは、やはり、初代の心意気を示して欲しかったように思います。
鈴鹿の8耐に行って来られたツーリング仲間からのお土産です。
まずは、鈴鹿仕様のコカコーラ自販機の写真（2パターン有り）。
そして、コースをバックに撮影した写真。
ここまでは、写真データを頂きました。
そして、一番右の写真。
もちろん、現物もお土産として頂いております！（感謝）
「ブログ用にどうぞ！」のお言葉まで頂きました。（本当に感謝です！！！）
ところで、この自販機、私がお邪魔をしているkoh さんのブログでも記事にされていました。
確か、koh さんもご友人からもらった写真だったはず。
ということで、下記アドレスから調べてみるとしましょう。
「ファンタ・ワールド・フランス・ふるふるシェーカー・マスカット」。
長い名前です。。。
そう言えば、「ファンタ・ワールド」の「ふるふるシェーカー」のバージョン、つまり、コラボは初めてであるように思います。
「ふるふるシェーカー」は、最近、よく記事にしていますし、「ファンタ・ワールド」も過去に2度ほど、書いています（下記アドレス）。
で、「フランスで、なぜ、マスカット？」と一瞬だけ迷いましたが、ワインをあれだけ飲む国ですから、その原料であるぶどうやマスカットがない訳はありません。
あと、いつもの「ふるふるシェーカー」よりも量が多くて嬉しいですが、缶が細長いためか、普通の感覚で振っていると、振り足りません！
ご注意を。
以前のファンタ・ワールドはこちらからどうぞ。
ファンタ・ワールド・チャイナ（トロピカル味）／オランダで発見！
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080730
ファンタ・ワールド・カリフォルニア（グレープフルーツ味）
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090217
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by TREview
F1ハンガリーGPの決勝ですが、色々、ありましたね。
まず、アロンソは不運でした。。。
あのまま、走っていれば、中盤以降の、チャンピオン経験者のバトルなんて、面白かったはず。
で、順位ですが、以下の通り。
- L．ハミルトン（マクラーレン・メルセデス）
- K．ライコネン（フェラーリ）
- M．ウェーバー（レッドブル）
- N．ロズベルグ（ウィリアムズ・トヨタ）
- H．コバライネン（マクラーレン・メルセデス）
- T．グロッグ（トヨタ）
- J．バトン（ブラウンGP）
- J．トゥルーリ（トヨタ）
優勝のハミルトンは、ある意味、私の予想通り！
チャンピオン争いは、今後、複雑になりそうですね。
あと、気になるのは、F．マッサ選手の容体だけ。
早くレースに復帰してもらいたいと思います。
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