「日本自動車博物館」からの車のご紹介の第33回目。
今日はトヨタの「スプリンタークーペ・トレノ1600（TE27型）」です。
ここ最近、「トレノ」と言えば、「頭文字D」の影響もあり、AE86型が有名ですが、従来は、こちらも人気車種！
この車は「トレノ」としては初代の車で、別途、存在していた「スプリンタークーペ」の高性能バージョンという位置付けとなります。
その特長は、セリカから移植されたDOHCエンジン。
1.6L で115ps／14.5kgm を発生します（110ps／14kgm 版もあり）。
当時の車は車重も軽く、1t 以下ですから、軽快に走ります。
また、これも今では考えにくいですが、FR形式を採用。
ハンドリングも楽しめますね！
当然、現代の車に比べ、限界は低いでしょうが、この様な、軽快なFR車の選択肢が多かった時代も羨ましい気がします。
たねやの「清水白桃」というゼリーです。
たねやと言えば、和菓子の老舗ですが、最近は色々なお菓子を販売しています。
特に、各種のフルーツを用いた水菓子は有名ですね。
味の方ですが、桃はしっかりとした甘さを付け、周りのゼリーは、敢えて、あっさり目のほど良い甘さにしている様に思います。
あと、やはり、この時期はしっかりと冷やして食べると美味しさも倍増。
疲れも取れるような気がします。
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先日、「午後の紅茶・マンゴーティー」（キリン）をご紹介しましたが、こちらはリプトンの「パッションフルーツティー」です。
「パッションフルーツ」という名前と、パッケージの色合いから、濃厚なフレーバーを予想しましたが、こちらもアッサリ系。
夏場は、やはり、ゴクゴクと飲めること、飲み易さが重視されるのでしょう。
最近は、ペットボトル飲料も、必ずしも500mL という訳ではないので、のどが渇いた時は、こちらの紙パック飲料が嬉しいですね！
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「午後の紅茶・マンゴーティー」の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090711
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