筑波神社があまりにも有名なので、こちらの薬王院を訪れる人は少ないですが、歴史は古く開山が782年とのことなので奈良時代です。
現在の本堂は1680年に建てられたものですが、お堂の中には大きな眼鏡が置いてあり、レンズ部分をくぐると目の病にご利益があると説明書きがありました。
そして、隣にはこんな所にこんな立派な物がと感嘆してしまう高さ25mの三重塔(1704年)が建っていて、どっしりと落ち着きを感じます。
樹齢300-500年の椎の木の大木をはじめ自然豊かな中で、静かに歴史を刻んでいるお寺です。
現在の本堂は1680年に建てられたものですが、お堂の中には大きな眼鏡が置いてあり、レンズ部分をくぐると目の病にご利益があると説明書きがありました。
そして、隣にはこんな所にこんな立派な物がと感嘆してしまう高さ25mの三重塔(1704年)が建っていて、どっしりと落ち着きを感じます。
樹齢300-500年の椎の木の大木をはじめ自然豊かな中で、静かに歴史を刻んでいるお寺です。
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