飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Speed ad - Mistakes (速度(違反)広告-過ち-)

2014-05-26 11:32:28 | 閑話休題

コマーシャルは、観たい番組からすれば、
ウザイ時間である場合が多い!
しかし、
時には、ハッと思いを一瞬に変えてしまう
秀逸なCMにも出合うことがある・・・!



 観たくもない時間帯に、一瞬に引きつけて、メッセージを伝える技術が、コマーシャルには必要だ。それこそ、秀逸なCMの醍醐味なのだろう。

Speed


 それにしても、つまらないお仕着せのCMが多い。誰が観るか? と言いながら、観させられている自分にうんざりするが、これは違う!


Speed ad - Mistakes(速度(違反)広告-過ち-)



 他の誰かが、『過ち』を犯すものである! ゆっくり走ろう! という、広告主旨であろう。

 

 衝撃的な結末である。そして、ありがちなケースである。一瞬、時間が止まり、互いの会話が成立すれば、このCMの様になるであろう。

 

 いや、走馬燈のごとく、去来したであろう一瞬の想いを表現して余りある秀逸なCMである。


 ゆっくり走ろう!

 もう一つ! 面白いCM集である。・・・? それほどでもないか?!

Top funny commercials 2013

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これが平壌の手抜き工事の現場映像だ・・・

2014-05-25 18:42:32 | 政治

最近、と言っても5月中旬頃だが・・・
建設ラッシュに湧く北朝鮮で、
新築高層マンションが崩壊した!
高層マンションとは名ばかりで、
地震でもないのに、
自壊するのが、
北朝鮮・中国のビル群である・・・?!



 下載の転載情報もある。参考になろうと思うが、基本、砂上の楼閣に過ぎない高層ビルに、とてもではないが、入居したいとは思わないであろう。

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 地震でもないのに、自壊するのは論外である。

 

 揶揄するつもりはないが、中国の経済発展は、言わば、バブルであって、バブルは必ずはじける時が来る。手抜き工事は、必ず、崩壊する時が来るのと同じである。

 

 

【転載開始】光の銀河連邦が北朝鮮の爬虫類人秘密警察エリートの建物を崩壊


読売新聞 201405240711分  【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮の首都・平壌で13日に手抜き工事で崩壊した高層アパートについて、北朝鮮に詳しい消息筋は23日、本紙に対し、秘密警察の国家安全保衛部や警察の幹部らが住み、死者数は400人以上に上る可能性が高いと明らかにした。
 
同部は金正恩(キムジョンウン)政権を支える中心的組織で、その幹部の家族に多数の犠牲者が出たことで、体制への打撃になっているとみられる。  
 
崩 壊した平壌市平川区域アパートは23階建て(総戸数92)。1戸あたりの面積は最大200平方メートル。昨年11月末に大部分の工事が終わり入居が始まっ た。事故は午後5~6時に起きたが、何人の幹部が巻き込まれたかは不明だ。このほか、外貨稼ぎの担当者や商店経営者らも約3万ドルを支払って入居していた という。

    0 件のコメント:    【転載終了】

 


 
 北朝鮮ばかりではない。韓国でも、昨今、甚大な客船沈没事故があったが、その事故対応に鑑みるに、何とも背筋の寒くなる思いを抱いた人は多かろうと思う。

 形だけ先進性を標榜して、国威を発揚する姿勢に、とてもではないが、住まったり、乗ったりすることに躊躇を感じる者は少なくない感じである。幸いに、そう言う機会に恵まれることもないであろうから、安心ではあるが、物見するだけでも何かがおかしいのである。

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 中国(中共)の馬脚の顕れる時もそう遠くはないと思われる。

 北朝鮮の崩壊もそう遠くはない。中共がその支配権を失うことがあれば、北朝鮮は自壊する。中国全土で、大きな混乱が予想される。これは必然の成り行きであろうと思っている。

 中国は一枚岩ではないのである。中華民族などは作り話で、中共による奴隷制国家が何とか統一しているに過ぎない。漢民族を奴隷化し、それを先兵に各民族を支配している奴隷制国家と観て間違いないだろう。

 その勢いが、海洋政策として、アジア各国に紛糾をまき散らしているが、これも内部崩壊するまでの話だ。歴史に照らしてみれば、中国の歴史は内部崩壊で姿を変えてきた。その内部矛盾を覆いかくすための外部進出と観れば、頷ける。

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 アメリカ人の在留者は、1万人に満たず、日本は14万人だと聞いているが、これから拡大することはないだろう。中国はさらに、軍事大国化するであろうが、その果ては、君雄割拠に至る可能性が高い。

 拡大して、戦線が拡大すれば、兵站が伸びきってしまう。それを管理コントロール出来る特別なことがない限り、自壊するしかないのである。

 丁度、手抜き工事が、ビルを自壊させるようなものである。これらは、一つの象徴であろう。

 

[北朝鮮内部] これが平壌の手抜き工事の現場映像だ 窓枠ガタガタ、プロック手積みの高層アパート

マンションはみるみるうちに崩れた=中国桂林

最新国産列車 実は「はやて」中国人を惑わすウソ 新唐人

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抗ガン剤で殺される 証拠証言集・・・その③

2014-05-24 20:32:49 | 癌の治療

取りあえず、最終回である!
しかし、
このテーマに終わりはない!
『癌の治療』には、あまりに不可解な面が多い!
あまりに不条理が多い!
そして、
多額な医療費に反比例するように、
癌は増え続けている・・・。



 こんな事は、普通あり得ない。普通は、対策を講じれば、増えるものも、減少するのが対策というものである。


 対策が間違っているのだろう。

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 発癌物質も一つの原因であるかも知れない。タバコがその原因であるかも知れない。


 しかし、


 タバコを吸う人より、吸わない人が、肺癌に罹る多いとは言えないかも知れないが、喫煙者は逓減している。しかし、肺癌は確実に急速に増え続けているのである。


 この矛盾を、誰も気に留めない。


 外部要因に、原因を求めすぎているのである。内部要因が、それよりも大きいのかも知れない。内部要因というのは、生き方そのものである。


 最終回として、安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』 の講演動画を掲載しておいた。含蓄のある講演である。

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 全くの同感である。


 リラックスして、のんびり身の丈にあった生き方をする人には、癌に罹ることは少ない。終生そうしている人は、終生、癌に無縁であるかも知れない。


 そして、普通、年を取れば取る程、癌は見つかるものである。年寄りには、癌は探す必要はなく、簡単に見つかるものである。この言葉には、含蓄がある。


 今の世の中は、脱酸素状況にある。つまり、緊張の連続にあるから、癌は自ずと増えるのである。一種の緊急避難として、生命は癌を作り、兎も角、生き延びようとしている。


 そして、一旦、癌が発見されると、不条理な『癌の治療』が施される。忽ち、その結果は、死である。寧ろ、癌を発見しないで、生き方を変えることが必要である。


 この言葉は、含蓄がある。

 

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安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』

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抗ガン剤で殺される 証拠証言集・・・その②

2014-05-23 17:42:45 | 癌の治療

土佐清水病院長の壮絶な癌治療論!
緒論があろうが、
傾聴の価値がある!
それにしても、
『癌は治る!』との確信がある!

 

 癌は、基本的にはストレスが原因であろう。

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 あらゆる病気は、ストレスが根底にあって、免疫システムが異常を来すことが考えられる。勿論、外部的(放射能や発癌因子、バクテリア・ウィルス)な原因も無視出来ないが、内部を観れば、そのシステムの許容如何で、大きく違ってくる。

 

 まあ、

 

 素人考えだが、気の赴くままに生きて居れば、ストレスは少ない。自然に則って生きることが一番良いが、それも難しいのが、現代社会である。

 

 夜更かし、競争、見栄などは、現代社会の一つの病根であろう。

 

 少なくとも、楽しみながら生きるに限る。怨み、辛み、恐怖は、外に向かっての思いだが、Uターンして、自分の心を蝕むものであるから、見えないストレスの典型だ。

 

 それらを少なくして、必ず、治るとの信念が必要だ。又、それを信念すると、最適の手段が見つかるものであるが、今、どれと言うことは出来ないが、必ず、それはある。可能な範囲で、紹介していく所存である。

 

 それが見つかったら、一念発起して、徹することである。

 

 決して、抗ガン剤や、切除ばかりに頼ることは、確実に死を近づける。切除が、万能でないことは、かつての有名アナの逸見さんを見ても明らかだ。癌に於ける切除は、ほとんど臓器の摘出だ。

 

 臓器の摘出を受けて、生きながらえるというのは、奇跡に近い。

 

 放射線治療であるが、放射線は、直接の癌の原因たるストレスの筆頭である。致し方の無い場合を否定しないが、極力避けるのが、賢明だと思う。

 

 近年の癌の激増は、社会の病根と、生き方の見直し、そして、硬直化した治療法に問題がある。切る・放射線・抗ガン剤治療以外は、代替医療等というのは、論外であろう。

 代替医療=自由診療と言うことになるが、何とも企図された利権構造と観るのは、穿ちすぎだろうか?

 知らないのは、損失である。では、どうぞ・・・。


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抗ガン剤で殺される 証拠証言集131


抗ガン剤で殺される 証拠証言集132

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抗ガン剤で殺される 証拠証言集・・・その①

2014-05-22 06:11:00 | 癌の治療

癌の治療について、
抜本的な見直しが求められる・・・!
そもそも、
医療について、
根源的な見直しが求められる!
今の医療は、
仁術ではなく、算術である?!

 

 そうとしか見えない、感じない、理解出来ない。

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 広く、医療・製薬産業の利権との見地から見れば、算術であることは、否めない。

 

 そればかりではなく、医学そのものが、西洋医学かどうかは知らないが、対症療法と効能効果に頼り切った形骸治療に終始して、進歩が見られないことに由来している。

 

 未だに、切除、放射線、抗ガン剤に執着して、患者を誘導している現状が、人間性を無視して横行しているからだろう。自然治癒力や、免疫無視の治療方針がこれ程、常態化しているというのは、驚くべき事である。

 それに対する見直しが、少しずつであるが芽生えてきているのは、救われる思いがするが、大勢は想像を絶する現状が窺える。

 分けても、土佐清水病院長の丹羽耕三医学博士の証言には、背筋を戦慄させる凄みが感じられる。その治療法を、推奨する意図で掲載するのではないが、その知見は、壮絶な体験と共に、目を見張るべきものがある。

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 癌医療の最前線は、過酷で、粛然とする人間ドラマが見て取れる。つい、引き込まれてしまうであろう。

抗ガン剤で殺される 証拠証言集251 病院に行くから苦しみ悪化する


抗ガン剤で殺される 証拠証言集127

抗ガン剤で殺される 証拠証言集128

抗ガン剤で殺される 証拠証言集129

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