飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エイリアンに拉致された一家の実録映像?!

2014-05-27 11:16:41 | ブログ

これには驚いた!!
怪しげなアブダクションもあるようだ?!
事実とすればの話である!
これは実際怖い話だが、
本当だろうか?!



 一律にアブダクションを否定する確信はないが、多くは捏造、あるいは、ETV(UFO)隠蔽工作であるとの立場である。

Rachi

Rachi2


 ETと言えども、全てが良質のものとは思っていない。

 

 中には、悪質な存在もあると思っている。それは、同じ人間にもそう言う存在が否定出来ないからだが、大勢は良質である。

 

 アヌンナキと呼ばれる第十番惑星(現在は9番惑星)ニビルなどを経由して、地球に降り立ったETは、悪質の代名詞のような存在だが、これまで1万数千年に亘って、地球に君臨してきたとされている。

 

 それに乗じて、レプティリアン(レプタリアン)とか、そのハイブリッドとかが、事実上、地球の支配階級に紛れ込み君臨してきたとの説がある。それらは、悪質ETの代表格である。

 

 それらは順次、駆逐されているとの見方が大勢だ。

 

 それが銀河連合とか、その他の宇宙連合の良質ET達の援助が存在する。今は、まだ、そのカオス状態が存在するのかも知れない。確かに、隠蔽工作以外に、ちょこまかと調査研究のために小規模なアブダクションは存在することは否定出来ない。

 

 今回の場合は、準備よろしく動画画像が残されており、拉致して、未だ、行方不明というのは、頂けない。ETの北朝鮮版である。真偽の程は、分かりかねるが、はたして、どのように判断されるのだろうか? 転載させて頂いた。


 昨今は、良く偽旗作戦で、自作自演テロを演じているが、そのための専門アクター工作員やアクトレス工作員も存在する事は、知られている・・・。

Alien Abduction Of Family Caught On Camera

The Bradley family mysteriously go missing on a trip along the Great Alpine Road in Victoria, Australia on December 26th 2010. An investigation uncovers evidence including camcorder footage and the empty family car. No member of the family has ever been found...

<仮訳>
ブラッドリー?ファミリは、奇妙にも2010年12月26日に、オーストラリアのビクトリア、グレートアルペンロード沿いの旅の途中、行方不明になった。調査は、ビデオカメラの映像や、空のファミリーカーなどの証拠が明らかになった。家族の一人のメンバーも、これまでに見つかっていない...

【転載開始】(ビデオの説明)
2010 年12月26日に、オーストラリアのブラッドリー一家は、クリスマス休暇を楽しむために家族でキャンピングに出かけました。彼らは、ビクトリア州のグレー ト・アルパイン・ロードを車で走りながら、キャンプをする場所を決めようとしました。しかし彼らは消息を絶ってしまいました。
捜査の結果、彼らの車と携帯用ビデオカメラだけが現場に残っていたのです。オーストラリア当局は、家族(息子さん)が当日、撮影したビデオを公開しました。今でも一家の消息は分かっていません

・・・・・・・・・
私: これはホラー映画ではありません。ビデオカメラで家族の様子を撮影していたのは12、3歳くらいの息子さんです。彼は、家族全員が、暗闇の中で光るモノに遭遇しエイリアンに拉致されるまでずっとビデオカメラをまわしていました。
家族構成は夫、妻、長女(高校生くらい)、長男(12,3歳くらい)です。息子さんは、家族全員でクリスマスの翌日にキャンプに出かける準備をしているところから、全員が消息を絶つ瞬間まで、ビデオカメラをまわしたいました。
車 で出かけた一家は、途中で、夫婦げんかが始まりました。子供たちは心配そうに両親のけんかを眺めていましたが、夫が突然、妻に、「仕事の都合で家族全員で アメリカに移住することになった。既に決めたことだ。」と言い切ったため、妻は、「そんなこと、急に言われても困る。アメリカになど行きたくない、なぜ私 たちの意見を聴いてくれなかったの?」と怒りました。
夫婦げんかをしながらドライブをしている間に、光る飛行物体が彼らの車を追うように空を横切っていました。
家を出発したのはたぶん午前中でしょうから、夜間になっても走っているということは長時間ドライブをしているということです。ついに、夫は今どこを走っているのかも分からなくなり(方向感覚を失う)ました。
仕方なく、荒野の真ん中に車を停めて、辺りを見回しながら、ここでキャンプしようと夫が家族に言ったのですが。。。家族は、ここは不気味だから嫌だと拒否し、車で先に進むことにしました。
外にいた夫は車の中に入り、エンジンをかけようとしましたが、エンジンがかからず車が壊れてしまったのです。夫は再び車の外に出て、車のボンネットを開けてエンジンを確かめましたが。。。突然、何か光るものが現われ、夫の姿が見えなくなってしまいました。
妻 が車のエンジンをかけると車は動き出しました。しかし夫は見つかりません。心配した妻は子供たちに車から外へ出るなと厳しく言って、夫を探しに車の外に出 ました。すると、再び、ぱっと光るものが現われ、彼女は子供たちの目の前で消えてしまったのです。心配した子供たちは2人で車の外へ出て、両親を探しに行 きました。すると、再び、目の前に光るモノが現われ。。。。映像がそこで途切れました。【転載終了】

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