飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ISSの横には巨大なMother Shipが停泊していた!

2014-02-19 18:13:46 | ブログ

ISS(国際宇宙ステーション)が捉えたマザーシップ!
議論もあるがだろうが、
葉巻型宇宙母船(マザーシップ)の存在が、
又も、確認された格好である!


 地球の上空に満てるマザーシップ! この表現は、強ち、大袈裟ではない。


 毎日、観測していれば分かるが、その出没場所は、常にランダムだ。それぞれ意図がある出現であろうが、憶測する以外にない。


 それが、こうして直近で観測されるとなると、出現の信憑性がさらに強められるだろう。


 元より、その存在を当たり前として捉えている人々にとっては、さらに確信が深まるであろう。まあ、判断はそれぞれある。それについてはご自由に判断頂ければ、結構な話である。


689(4) ISSの横には巨大なMother Shipが停泊していたMother Ship with ISS



 序でに、出現の状況を記しておくとすれば、前回の報告から、直近までは以下の通りである。


 2月7日のことは既報であるので、その後は、9日、11日、13日、14日、16日である。下記の写真は16日のものだ。いずれもO・Kさんのたゆまぬ観測による。確認は、欠かさず、私もさせて頂いている。


 誰でも出来ることなので、観測されるの面白い事だと思う。やって見ると楽しいものだ。ここからどうぞ!http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan


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「Japan.2014047.terra.250m2-16.JPG」をダウンロード


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世界各地で、『スノーマゲドン』?!

2014-02-18 10:37:55 | ブログ

日本ばかりではない!
2014年、
荒れる天候、出没するETV(UFO)・・・!
良い兆候か?
悪い兆候か?



 何事も変化の兆しの時は、荒れるものである。少なくとも、アルゴアの不都合な真実は、不都合な気象状況の下、馬脚を顕した格好である。

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 ある上院議員は、『アルゴアは、温かくなると言ってたのになぁ』と、ぼやいていたそうな。米国は凍り付いている。



 何が、温暖化なものか? 確かに暑い時もある。そして、凍り付く時もある。地域偏差に過ぎない。そして、緩やかに地球は小寒冷期に向かっている・・・。との見方が正しいようである。


 特に、この度の中部日本の大雪には、誰もが驚き、その対応の遅れに業を煮やしたことであろう。予期出来るものは災害ではない。予期しない事態こそ、災害となるものである。この度の大雪は、単なる気象事象を越えて、気象災害と言えるだろう。

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 それにしても、対応が遅れすぎた感が否めない。

 
 これは、日本だけの事象ではないようである。特に、イギリスは台風級の低気圧で大荒れの模様・・・。

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 米国の『スノーマゲドン』もひどい!

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SOTT Summary - January 2014



 ほのぼのとした話題で、一服!

This adorable penguin has chosen a zoo keeper as its best friend and chases him wherever he goes.



This baby penguin, Sakura, must be in an Olympic mood because she's showing off her lightning-fast reflexes and blazing speed in this video from Matsue Vogel Park in Japan.

She starts by trailing at an employee's heels. Then when he takes off on a brief jog, she reacts and sprints after him. Despite her legs measuring a mere fraction of the employee's, Sakura keeps up, even recovering from a number of stumbles.

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子を持って、初めて知る子供の恩・・・?!

2014-02-17 15:05:10 | エッセイ風

子を持って、
初めて知る親の恩・・・!
と言うのが、
常套句だろうが、
順当に行かないのが人生である!

 

 大人と言う言葉がある。文字通り、大きな人という意味であるが、成長した人間を意味する。

 

 成長すると言うことは、自らで立つことを意味する。子供というのは、何に付けても親を頼りとしなければ、生きていけない存在だ。親が子供を守り育てるのは、順当である。

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<画像は、全てhiro474@po30.lcv.ne.jpさんより拝借>

 

 別に恩を売っているのではない。無所得の愛情がそうさせているのであるから、親の恩などと言われても、与り知らないというのが親の心情であろう。真情と言っても良かろう。

 

 子は、親の心情を持って育つ。子は素直にそれを受け止めればよいのである。

 

 昨今、親が子供を虐待する現象が目立つ。何故であろうか?

 

 親が、大人になっていないのである。成長をしていないのである。自立していないのである。親の恩を知るには、未だ、未熟なのであるが、その前に、子供として親の心情を汲み取っていないから、育っていないのである。

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 確かに、十分な栄養と物理的な養育環境があれば、肉体的に子供は育つ。しかしながら、心は十分に育つかと言えば、疑問である。心の成長は、情操の発達である。

 

 情操の発達が、未熟であるから、虐待が起こる。こう考えて間違いがない。親となった子供は、確かに身体は立派な大人であるが、心は子供である。情操に於いて、愛情を求めて彷徨っている。

 

 元々、親の愛情を求めるしかない自分の子供とも敵対関係になるのである。

 

 何とも嘆かわしいことである。親と子供が、同等の愛情を求め合うとどうなるか? 子供同士の喧嘩ならば、五分五分であろうが、身体は大人と子供であるから、方や、虐待となる。

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 こう言う図式が、どうやらあるようである。

 

 だから、『子を持って、初めて知る親の恩』等という常套句は、今はないと思うのである。今はないと言うよりも、それ以前の親の恩などと言うものは、語るに落ちていると言いたいのである。

 

 上にも書いたように、親が子供を守り育てるのは、大人としての自然な発露である。恩などと言うのは、烏滸がましい。しっかりと成長した大人ならば、誰しもそうであろうけれども、何かを守り育てると言うことに生き甲斐を見るものであろう。

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 昨今のペットブームなどにもそれが垣間見られる。守るべきものを得た時、心は成長する。そして、成長した心は、情操に於いて安らぎを得る。知らず知らずのうちに、贖いあっているのだ。

 

 そこで、敢えて言いたい(書きたい)のである。

 

 子を持って、初めて知る子供の恩!

 

 この言辞は、私独創の言辞ではない。誰かは忘れたが、何かの本で見つけて、心の片隅に色あせず残っていた言辞である。そして、時折、甦って心に顕れては、噛みしめてきた言辞である。

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 人間は、子供を得て、初めて大人になれるのである。少なくとも、心の成長には子供の存在は貴重で、決定的である。それ以外でも成長の機会はあるであろうが、一般的には、子供の存在が圧倒的であろう。

 

 実は、子供は親の成長の試金石だ。言わば、師匠である。師匠なら、恩があるではないか?!

 

 例えば、子供は親に何かかにかとよく質問をしてくる。時には、難題を吹っかけもするし、泣き言を聞かされない親は居ないであろう。

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 そうでなくても、ねぇ、聞いて聞いて! とおねだりをする方は、子供の方である。それが普通の状態である。それを疎ましく感じてはならない。

 

 大体に於いて、質問や難題を吹っかけられる方が先生で、吹っかける方が生徒であるのは常識であろう。先生とは、先に生きている者を言う。ここでは、先生が親で、子供が生徒と言うわけだ。

 

 大人と言うことは、先生であるべきで、文字通り、先に生きた人間でもある。質問・難題に依って、鍛えられる。そのために子供を育てる意義があるのである。最も学びの場に在るのは、大人である。

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 本当の大人になるためには、永遠の学びが必要である。人間は、生きていると言うことは学びの連続であろう。それが、単なる学びなら面白くない。子供を育てると言うことは、喜びでもある。それが絶妙と言えば、絶妙な計らいと言えるのではないだろうか?!

 大人にもいろいろ居るのである。

 見かけは大人でも、心は子供という大人もいる。全ては相対化すると良く分かるが、質問・難題を吹っかける方は、子供であるから、本当の大人は受けて立つべきだ。そう考えると、大体納得がいく。

 何事も問いかける者がいれば、応える者が居る。応える立場に立つ者は、相対的に大人であるから、その任に応える必要がある。どちらが得かと言うことだが、先に生きるという意味では応える者、即ち、先生=大人である。大人が学んでいる分けであるから、大人にとって得る利益が大きい。

 そして、愛情を与える立場は、大人である。

 大人には、さらに大人が居る。究極に於いては、それは神様であろう。だから、神様は愛情を注ぐ一方の方である。

 どちらが幸福感で大きいのであろうか? 

 神様ではないので、しかとは分からないが、私は、想像ではあるが、神様の方であろうと思う。神様は、奇特な方で、趣味で愛情を注いでいるようだ。そして、何の見返りも求めていない。それが楽しいからである。

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 実は、愛情は注ぐ方が、より幸せ感が深いのである。愛情は与えられる方よりも、与える方がより幸せであると考えることが出来る。その事を教えているのが神様なのだ。

 だから、

 子を持って、初めて知る子供の恩! と言うべきなのだ。 この論理に同意して下さる方も少なくないと信じているが、別に同意せよと願っているわけではない・・・。

 最後に、

 『老いては、子に従え』と言う言葉もある。そのようになれば、しめたものである。

 

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日本は世界の中心だった?!

2014-02-16 21:23:46 | ブログ

『世見』の松原照子さんが、
面白い事を書いていた・・・
それが、表題の言葉である!
埋没する前に、転載しておきたい!

 

 書くことが多い時は、埋没する記事も多くなる。その一つである。

 

 『日本は世界の中心であった・・・』等と言うことは、感じていても、早々は口に出来ないテーマである。口ばかりでなく、書くことも憚られる。

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 松原 照子さんならではの芸当である。スピリチュアルメッセージであるから、その論議を越えているからだ。信ずるか、信じないか、あるいは、感じるか感じないかの問題で、その余は、ご自由にと言うわけである。

 

 だが、この直感は的を得ている。先ずは、その『世見』をご覧いただこう。転載元は、もう無いが、当時の魚拓保存である。


 序でに書いておきたいが、松原 照子さんは、彼の東日本大震災を早くから予言した方として、知る人は知る。

【転載開始】天元根国

<2012.4.20>

私今から何か楽しい事を書かされそうでワクワクしています。
きっと、知識や興味を抱く事のなかった内容のように思えます。

「古事記より古い」って、どんな事なのでしょうか。
「竹内文書」「上記」「秀真伝」「宮下文書」「九鬼文書」
お読みのあなたはアッと云う間に読めた事でしょうが、「」の中の文を書き上げるのに時間が掛かりました。
目の前に現れる字を写す作業なのですが、自分が理解していると書きやすいのですが、意味不明の為に以外と時間が掛かりました。

「日本は世界の中心だった」ですって、凄いお話です。
天天根国って、どう読むのだろう。どうやら地球と云う意味らしい。あれ、天天根国ではなく、天元根国だって、今もう一度前を見るように言われたので見ると、天と私が書いた場所に元と大きくアップされています。

日本から分かれた国々は「枝国」だとか。何かしら凄いお話です。
日本は「本っ国」で、エェこんな事を書いていいのかなぁ。

神倭朝初期っていつだ?天皇家とユダヤとの関係ですって。私的には地球家族を願っているので、天皇家とユダヤのご先祖様が仲良くしていても一向に構わない のですが、「竹内文書」は正しいと書きたくなるから、心の何処かでこんな事を書いていいのかに繋がって思ってしまうのですが、本人的には意味不明。

林房雄さんて誰なのですか?彼は「不思議な世界」(もしかすると私に近い体験をされたようで)の方から教えて頂いて書かれたものがあるようです。
私には難し過ぎる内容のようなので、この続きは林房雄さんにお任せしたいと思いますが、林房雄さんって、もしかしてご近所におられる方の名前?のようでもあり、いたのかさえ分かりませんがあなたならパソコンで調べられますよネ。
こんな時、私もパソコンが出来ればとは思いますが、検索出来ないから何でも書けてしまいます。


宇宙

<2012.4.21>

最近やけに宇宙が気になっています。
太陽と光って、赤く見えるのだろうとか。空の色が青く、雲は白く見えるのだろうとか。

オーロラも見てみたいし、誕生月の星座は誕生日には見えない星があったり、銀河の距離ってどうやって測るのだろう。アンドロメダ星雲って、どんな星雲なのだとも思ってしまう。

それよりも何よりも人類のような生命体が、大宇宙の中に存在しているのかも気になり始めています。
「SETT?home」って、どんな事なのかいつものように分からないが、感じた事や目の前の字は突然で上文と関係がないかも知れないのですが書いておきます。

「電波に人工的なものが他の太陽系にあるかどうかを期待しているようですが、今の考え方ではキャッチ出来ません」

こんな声がいつもの通り突然聞こえた。

「地球と人類をポイントにおいて、他の太陽系を考えても答は見付かりません。それと、2万光年もの遥か彼方にある星に信号を送っても、今の技術なら4万光 年先にしか答は帰っては来ません。電波に一工夫を加えないといけません。波長にもまだ知り得ていない事があります。太陽は自分で光を出せる星です。星は誕 生時の重さで決まりやすいのですが、それも完璧な答ではありませんし、太陽よりかなり重い星は光の圧力で大宇宙の中では生きられないのも間違いです。この 大宇宙がひとつの星として軸転しているとお話をすると驚きますか。」 このようなお話しが続き、私達が知り得ている光の波長の狭間に六次元くらいの空間があったらどの様な世界になるのだろうと、フッと思ってしまいました。 もしかすると、UFOはこの空間を上手く利用して地球にやって来ているのかもしれません。でもネ、ある日「こんにちは」と宇宙人が現れたら私、気を失うか もしれません。 出来たら一生お逢いしたくないのが、本音です。【転載終了】


 竹内文書が、偽書であるとは、世間の相場であるが、そう思っていない人は多い。私もその一人である。都合の悪い本が、常に偽書とされるのである。『シオンの議定書』も同じである。

Images



 何時の頃から、古来の日本の歴史が伏せられたのであろうか?

 

 現代の日本の国体が定められようとした時、つまり、権力が固まりつつある時は、常にそうされるのである。それは古事記・日本書紀の時代に遡ると思われる。詳しく、歴史に通じているわけではないので、想像でしかないが、遠からずだろう。
 

そして、

 

 今、その事を含めて、一大真実が明かされようとしている。これについては、追々書いていこうと持っているが、先ずは、その関連として、イスラエル、就中、ヘブライ語と日本との奇妙な符合について動画を掲載しておきたい。

 

 何を言いたいのか? それはご想像に任せる。

イスラエル国歌 日本語翻訳

かごめ かごめ をヘブライ語で解釈する

君が代 をヘブライ語で解釈する。

さくら さくら を へブライ語で解釈する

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銅鐸 剣 鏡 ・・これらは古代の測量機器だった・・・?!

2014-02-15 22:24:34 | ブログ

面白いコメントを頂いたので、
関連記事を書くこととした!
必ずしも、歴史に精通しているものではないが、
歴史は多くの改竄があると確信している一人である!


 日本程、不思議の国はない。そして、その歴史は、教科書通りの話は、退屈きわまりない。歴史を探究するのではなく、歴史を合唱する装置と化している。


 それは言い過ぎだと、思われる方もあろうが、それなら、自ら検証を始めてみればよいのである。言われたことをその通りと、繰り返すのはロボットでも出来る。


 そう考えている中に、面白いコメント頂いた。それを転載し、関連情報を転載しておこう。


 その真偽について、私が判断出来る見識はないし、銅鐸について考えてみたこともなかったし、日本の歴史について、識見を有する者でもない。大ざっぱに、日本の歴史はある意図の下に、誘導されている形跡を感じているに過ぎない。


 その意味するところ、深い闇がある。


 隠された歴史は、世界を揺るがす大きな闇があると同時に、宇宙を含む歴史に関わり、大きな転換点を内蔵していると直感している。


 コメント氏に言われる『銅鐸は陽時計』とする内容には、知悉していない。だが、過去に『銅鐸は測量機』とする説に、瞠目を得た思いがある。で、転載する。


 
 

 

【コメント転載開始】

 

私も、動画を偶然見ましたが、はやし氏の銅鐸については、以前、私も楽器説に違和感がありました。博物館の学芸員に聞いたのです、楽器のほかに説はありますか?って、そしたら、ありません。と言われたのです。
それこそ、おかしいってものではないですか?
みんな同じ意見って、ありえないでしょ?


だから、その時からずっとひっかかっていたのが、この日、まさにこれだと、納得できたのです。
説明はひとつとして、違和感がありませんでした。
陽時計に私は1票いれます。


そして、そのほかの動画も今ひとつひとつ見てみて
はやし氏のどんなにかひとつの真実のみをおう姿勢が
わかるのです。


素人のすごさです。


 

 

【転載開始】2013/08/29

銅鐸 剣 鏡 ・・これらは古代の測量機器でした

2013年8月29日(木)

前日8月28日(水)、松江駅から特急に飛び乗り出雲市へ。

行った所は、島根県立古代出雲歴史博物館。

「ホテルに御迎えに行くのは11時から11時半頃になります・・」との電話を聞いた私は、急に「出雲の歴史博物館に行け!」と言われたようで、瞬間移動的に博物館へと飛んで行っていました。

目的は・・ 荒神谷遺跡から出土した大量の銅剣や、賀茂岩倉遺跡から出土した銅鐸や鏡などを見ることでした。

常設展示場の銅鐸のコーナーで、「沢山の銅鐸に共通するものは何ですか!?」と問われたようで、「んん・・、穴が同じ場所に2個と2個で4個ですね」

その穴は何のためにあるの!?あなたなら分かるでしょう!?」

・・と言われたようで、

銅鐸の細い方から両眼で穴を見て、反対側の穴を見通すとどうでしょう・・!!

焦点が暗い中に一点に奇麗に映し出されました。

分かりましたね!」

「ハイ、分かりました! 測量機械ですね」と、私。

そうです、測量機械です。・・では、銅剣は??」

「そうですかぁ、測量につきものの、その観測点を示す位置決めの目印の為のものですか!」

そうですね。・・では、鏡は何ですか?」

「鏡は、水平器と方角を教える分度儀ですね」

そうですね。・・・全て我が国土を理想国家として造り上げる為の測量機械とその機器でした

この重大な気付きは、「倉吉に来て下さい!」と倉吉生まれの山下さんと、そのお友達の皆様と、出雲の国は松江に居られる㈲山陰ネッカリッチの白根さんのお導きによるものでした。 

みなさんありがとうございました。 深く心より感謝申し上げます

大国主の命が我が国土の民に乞われて、モーシェの律法を第一とする邪馬壹国という理想国家を出雲の地からスタートさせた、歴史的証拠の数々の様に思えて仕方ありません。

大国主の命=イエス・キリスト=神武天皇ですから、武力で王権を手にしたという武勇伝なる神武東征(じんむとうせい)は創作されたもののようです。

天孫族(帰化したユダヤの10士族)に乞われて、イエス・キリストが神武天皇として我が国に命を捧げたという歴史認識を共有する時代に入って来たようです。

それにしても太古の昔から、我が国に精密な測量技術を持ち得ていた優秀なご先祖様達が居たという事実に、驚かされるばかりです。

   銅鐸と鏡で、日時計にもなりますねぇ。

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