飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マスコミは、原発推進偏向メディアである!

2014-02-05 17:59:35 | ブログ

今更言うまでもなかろうが・・・
東京都知事選にも如実に表れている!
それを多く者が知る切っ掛けとなるだけでも、
少しの前進である!
脱原発には、
政治的理念ではなく、歴史的大儀がある!

 日本の政治対立の問題ではない。地球の、人類の、歴史的大儀であるから、過去はどうであれ、小泉純一郎氏の姿勢を支持するのである。


 思惑もあるかも知れないが、そんなことは今はどうでも良いのである。

Koizumi



 
又、こうもツイートしている。


小泉純一郎 J.Koizumi
    ?@J_Koizumi_Japan                      6時間                     

昨夜は芝のメルパルクで演説会。雪の中でも会場は満杯。7時に到着すると細川佳代子夫人が話を中断。丁度、細川さんの悪口を言うつもりだったと(笑)。聴けなくて残念。夫人の話は実に面白い。瀬戸内寂聴さんもまた応援に来てくれた。3回目。頭が下がる。僕より20才も年長だから、もっと頑張ろう。



 はたして、どういう結果になるものか? ウソと捏造は、歴史によって暴かれるであろうから、やりたいならやればいいのである。それも真実だ。不正選挙という真実が浮かび上がるだけである。


 坂上忍と西川史子との仲が囁かれている。何が起こるか分かったものではない。メディアを通して与える印象などと言うものは、虚構に過ぎないとつくづく思われる。

001 


 何が起こってもおかしくはないのである。過去は、過去である。現在は過去と未来の中心であって、それらを内包しているのだ。今、人生を如何に演ずるかが、重要であろう。断っておきたいが、坂上忍と西川史子との仲について、関心もなければ、深く知る立場でもない。


 共産党が、脱原発を言うのは、信用していない。共産党は所詮、政治的駆け引きの政党である。かつて、反憲法が護憲に変わったのは、政治的駆け引きである。何時、中共にすり寄るかも知れないのが共産党である。


 その全面的支援を受けた宇都宮候補も、何時、共産党に阿ることを否定出来ない要素がある。脱原発は歴史的大儀である。その事をぶれないで乾坤一擲の決断が求められる。


 時に、益若つばさではないが、女性の整形は今に始まったことではない。最も盛んな韓国程ではないにしても、大方のタレントは整形しているのが当世の風潮であると思っていた。


 女性が美しくありたいと思うのを揶揄するつもりはないが、本物が隠されている時代である。虚飾され、虚像がまかり通っているのもの実情だ。その虚構が暴露される時、本物がどのように主張するかで真価が問われるであろう。


 大いに化粧するのも結構であるが、本物を堅持するする姿勢が問われるであろう。特に、重大な岐路の選択に於いては、本物を見極めなければならない。

つばさちゃんについては、別に批判するつもりはなく、単なる話題で引用したに過ぎないが、私は、やっぱり、本物が好きである。

出典ameblo.jp

個人的に一番好きな益若つばさちゃん画像。

では、高校の卒業アルバムから順番に
益若つばさちゃんの顔の変化を見ていきましょう!

 

 

出典beautyblog.blog.so-net.ne.jp

 
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