飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

2012年破局はなかったが、意図されたことは事実!

2014-02-13 12:14:13 | ブログ

英語ばかりで、まことに申し訳ないが・・・
エリア51を始め地下都市の実情と、
その驚愕の規模と狙い・・・
全米全土に地下ネットワークが敷設されている?!

 

 信じがたいだろうが、これは事実であろう。これまでも風説に晒されてきた話であるが、これ程、具体的に明かされることはなかった。知らなかった。

 

 しかし、各方面の情報は、それを裏付けている。

 

 『異説:エリア51の真実と宇宙人!』シリーズは、全く別次元からの情報で綴ったが、結論は同じであった。既に、内部告発されていたという話である。

Ufo2

Ufo1

 


 そして、その地下施設が、要所要所で攻撃されている。何に依ってか? 銀河連合・宇宙連合のエイリアン達によってである。こんなSF小説張りの話を誰が信ずるだろうか? でも、真実であろうと思う。事実は小説よりも奇なり、と言うことは、いくらでも存在する。

 

 宇宙人は、多種多様存在する。レプタリアンも存在する。レプタリアンも多種多様居ると言うことである。勿論、悪いレプタリアンも、そうでないレプタリアンも存在する。

 

 爬虫類にも、肉食と草食が存在するように、ベジタリアンのレプタリアンも存在するのである。

 

 グレイは、スモールもラージも存在する。そして、そのほとんどはアンドロイド(人造生物)あるいは、サイボーグである。勿論、地球人が作ったわけではない。人造でもエイリアン造と称すべきだが、遠く離れた星にその製造工場がある。

 

 中には、魂も鎮座する高等グレイもあるようであるから、テクノロジーの世界は無限と言うべきだ。被造物には違いないが、創造主によるものではない。

 

 宇宙は無限である。そして、生物態様も無限である。

 

 善悪も無限の広がりを持っているが、その本質は進化の過程にあると見て取ることが出来よう。余り、杞憂的に捉える必要もなかろうと思っている一人であるが、悪は悪であり、指弾する必要がある。

 それにしても、世の中にはファンタジーな世界が結構あるものだとつくづく感心する。

 

Underground Cities for 2012 Survivors?

Underground Cities for 2012 Survivors? Part 2

Inside and Under Area 51 - Underground Cities




【転載開始】http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/1954.html より転載

フィル・シュナイダーは、ニューメキシコ州にあるダルス秘密地下基地の地下に潜んでいたエイリアン、ラージグレイと戦い、手の指と足の指を失った。
フィル・シュナイダー(Phil Schneider)は、1996年にイルミによって殺害された。彼の死因は水を撒くホースを3回首の周りに巻かれ縛られたための窒息死だった。かれのウィキペディアのページも消されてしまった。彼はイルミ組織の秘密地下基地(DUMBS)の地質エンジニアだった。彼は米国だけの秘密地下基地だけではなく、パプアニューギニア近辺の秘密地下基地も手掛けたという。しかし、彼は、イルミの極悪アジェンダを知り、それを人々に知らせるために講演会を開き、イルミのアジェンダの真実を伝えた。
米国中の地下に広がる秘密地下基地(DUMBS)のマップ。この地図は古いもので、現在では米国の東海岸にも広がっている。
ダルス秘密地下基地の絵。ダルス秘密地下基地は、あの広島長崎に落とされた原子爆弾が造られたロスアルモスの核施設から地下のシャトルで繋がっているという。
外から見たダルス秘密地下基地
ダルス秘密地下基地では、エイリアンの住む住居は地下5階、人間の住む住居は地下2階と分かれており、その他、人体実験場、DNA実験場、マインドコントロール実験場などがある。フィル・シュナイダーによると、米国で一番深い秘密地下基地だそうだ。

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