飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!59

2011-01-08 12:48:29 | 123

本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
この機会にザッと復習をした!!
墜落現場改竄事件とは面白い?!
大坂特捜の証拠改竄の元祖か?! 第59弾



 すでに承知の日航機123便墜落主翼写真は以下のものである。

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拡大すると

Syuyoku

こう云うのもある。

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さて、今回の場所はどこか?

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 多分、同じ場所だろう。御巣鷹の機体激突ゼロ地点だ。

 

 それは運ばれてきた可能性がある?! 


 とすると、元の落下場所はどこかと言うことであるか、示唆はあるが特定はされていない。


 面白い見解である。しかし、納得のいく見解でもある。と言うのも、墜落現場には輻湊して数々の機体が墜落した現場であることが容易に考えられる。米国事故調査官にロッキード関係者が選ばれたのもその理由だろう。

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 そして、もっぱら関心は隔壁には関心を寄せていない。辺りに残る明らかに機種の違う残骸を調査しているように思われる。

 

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 極めつきは、これだ! どう考えてもジャンボ機のエンジンではないだろう。

 

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 すでに掲載したが、これなどは頭隠して、尻隠さずの証拠写真だ。

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 現場証拠改竄の事実は明らかにあるだろう。それこそ、大坂特捜事件を遡ること20有余年前にそれは大規模に行われたのだ。何故か? それがこの事件の真相解明のポイントだ。


 その事は、およそ察しが付いているが、本家ブログに譲りたい。!


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(15)

2011-01-06 10:17:42 | 日記

平成23年正月、新年明けましておめでとうございます。

新年の最初の記事として、久しぶりに「そしてミサイルは発射された」シリーズの記事を掲載します。前回の記事から随分と時間が空いてしまったこと、そしてだいぶ複雑になってきた本シリーズについて、全体理解のため、最新の4記事について要点と流れをまとめてみました。

そしてミサイルは発射された(11)
 北米防空宇宙軍(NORAD)の戦闘機 F-106 によるファルコンミサイル発射と第3エンジン被弾の可能性

そしてミサイルは発射された(12)
  米軍地上部隊の予想投入規模と不発核弾頭現地残存の可能性

そしてミサイルは発射された(13)
 米国国家安全保障局(NSA)の戦略偵察機 U-2 の墜落と米国の思惑

そしてミサイルは発射された(14)
 旧ソ連空軍機MIG-25の墜落とそれを回収しにきたソビエト空挺部隊降下の可能性


これまで何度も書いてきましたが、123便が墜落する直前・直後に、米軍、旧ソ連軍、そして自衛隊による、空と地上における激しい軍事衝突が発生した可能 性があります。また、上記の戦闘規模から見て、実際に使用されたかどうかは別にして、核弾頭または、放射性物質を含むそれらの破片が現地に散乱している可 能性を指摘してきました。

多くの読者が、それだけの戦闘が発生して、どうして事故現場の狭い範囲にしかその痕跡が見られないのか、疑問に思っていることかと思います。それについては、調査している我々ですら、最初は腑に落ちない思いを抱いていました。


■広範囲に及ぶ散乱範囲

これまでの報道の内容からすると、事故の発生地点は、機種が衝突したとされる、いわゆる「御巣鷹の尾根」とその周囲の沢、または、123便の主翼が木を切り倒してできたとされる、手前の尾根の「U字溝」くらいまでの狭い範囲だったかと思います。しかし、そしてミサイルは発射された(14)で、指摘したように、武器装備の断片が事故中心点から数キロ離れた地点でも発見されていること、また前回神々の落涙(1)の記事に記したように、長野県側の南相木ダム付近で今でも自然レベル以上の放射線が観測されているなどの事実から、軍機破片などが散乱しているいわゆる「戦闘エリア」は墜落現場から数キロ圏内に広がっていることが、調査によりはっきりしてきました。

どうやら、「御巣鷹の尾根を中心に一定範囲に散乱した123便の機体破片」という事故調査報告書の示す内容、そしてそれに沿ってなされた報道そのものが、軍事衝突の事実を隠蔽するための、公共機関とマスコミによる国家的印象操作であった可能性が非常に高いと思われます。

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写真(Photo)1:
  秩父(埼玉県)側にも山が削られ奇妙な植林が行われている場所がある。
  秩父の山は断崖が多く、高度な岩登りの技術がないと中々近付けない。
  真相究明のため現段階で最も調査が求められる場所です。


■運ばれた主翼?

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写真(Photo)2-1:墜落翌日(1985.8.13)の御巣鷹の尾根

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写真(Photo)2-2:上記赤枠の拡大図

写真2は事故翌日の8月13日に現地に入ったプロカメラマンから最近になって入手した写真です。似たような写真はこれまでネット上などで紹介されていまし たが、他に比べて極めて鮮明に撮れており、位置関係もわかりやすいので改めて検証する価値があります。この写真を本ブログ記事、闇夜に蠢く物(4)で現場到着民間人第1号として貴重な証言を頂いたM氏に改めて見ていただいたところ驚くべき証言を得ることができました

「前に私が証言した時に、ジャンボの機体の話はしてませんでしたよね?私がこの写真の木が無くなっている辺りを登って反対側の谷の方に向かったのは間違いありません。でも、その時にこんなもの(主翼破片)は見ていません。こんな大きな物が残っていたら絶対に見ているし、覚えているはずです。」

御巣鷹の尾根に残された主翼破片については、以前から多くの疑いが指摘されています。その主たる疑惑の要諦はだいたい次のようなものです。、

「事故調査報告書では123便はこの尾根に激しく衝突して谷を滑り落ちたことになっているのに、何故か尾根に残された主翼の周りに立木が残っている。本当は上空から落下したのではないか?」

私も、これまでの調査の経緯から、ミサイル命中による空中爆発、そして上空からの機体落下の可能性が最も高いと考えていました。この尾根に残った主翼破片の写真はその説を裏付ける一つの傍証として捉えておりましたが、まさか主翼破片がここに後から運搬されていたとは予想もしていませんでした。それなら周りの立木がきれいに残っているのも頷けるというものです。


■主翼偽装の理由は何か?

主翼破片が御巣鷹の尾根に運ばれていた!?これが事実だとすると様々な憶測が生まれます。その一番の関心はやはり偽装の理由ということになります。単純に 考えるなら、国民に対して"事故"と説明する以上、どうしてもどこかを墜落地点にしなければならなかった。その印象操作に、「JAL」のロゴが記された主 翼破片を焼け焦げた尾根の頂近くに置いておけばその効果は抜群のはず・・・ちょっと待ってください、元々123便の機体が落ちていなかったとしたら御巣鷹 の尾根がどうして焼け焦げていたのでしょう?

もちろん、墜落地点偽装の一環として木を切り倒したり、焼け跡をわざわざ作った可能性も考えられます。これを仮に「1.墜落地点偽装説」とします。しか し、その一方で、これまでのS氏の調査によると、この尾根一帯では多くのミサイル破片や軍機破片が見つかっており(*1)、この焦げ跡は元々123便以外 の航空機(軍機)の墜落や戦闘行動によって作られた可能性が高いとも言えます。よって「どこかを墜落地点に」という能動的な理由でなく、軍事行動によって 残された大きな傷跡を隠蔽するために、止むを得ずこの地点を墜落地点に仕立てるしかなかったとも考えられます。これを仮に「2.軍事衝突痕隠蔽説」としま す。

そして、事故調査報告書や当時の報道によると、この尾根の頂付近が最も損傷の激しい遺体(写真3)があった場所と報告されています。報告書やマスコミ報道 はもはや信用に値しませんが、遺体については収容状況が衆目の下にあったこと、また、この尾根から手前のスゲノ沢にかけて、M氏自身が多くの遺体、および 生存者に遭遇しているという証言があります。123便の主要機体がどこにどう落ちたかは不明だとしても、この一帯に多くの乗客乗員が放り出されたのは間違 いなさそうです。すると、尾根付近に放り出された遺体が激しく損傷した理由は何だったのか?一つには、123便を撃墜した兵器の特性によるもの、そして、 考えたくもないことですが、二つ目は墜落後に火炎放射機等で焼き払われた可能性も強く疑われます。またはその両方で、兵器の特性をわからなくするために敢えて火炎放射機で焼き払ったとも考えられます(*2)。


写真(Photo)3:写真誌「フォーカス」に掲載された激しく損傷した遺体写真

もう、口を濁して発言する段階は過ぎたと思います。M氏の証言や発見された軍用の薬壜、そして航空機事故史上最も激しい損傷と言われた遺体群。もはや生存者が後から殺されているのは明らかです。 まるで「生存者(真実の目撃者)は一人も残してはならない」という思考が通低にあるかのようです。そして、そのコンテキストから推測すれば、御巣鷹の尾根 の焦げ跡は、そこにある乗客乗員、戦闘に参加した関係各国兵士を、生死の見境なく火炎放射機で焼き殺した痕跡と見なすことはけして不自然なことではありま せん。この恐ろしい説を「3.生存者焼殺説」として提示します。

以上、1.墜落地点偽装説、2.軍事衝突痕隠蔽説、3.生存者焼殺説、の3説を主翼偽装の理由として考察しました。しかし、現実はどれが正解というもので なく、おそらく全ての説、あるいはまだ気がついていない別の理由が複雑に絡まっているものと想像されます。とにもかくにも、主翼偽装が強く疑われた現在、 123便やその他の軍事衝突が必ずしも御巣鷹の尾根を中心とした狭いエリアに限定されることは無くなったと言えそうです(*3)。


*1 軍機破片の収集地点: これまでは当局の調査妨害を避けるため、破片収集地点の公表は控えていました。今回ここに初めて読者にお知らせするものです。

*2 兵器の特性を隠蔽:M氏はこの辺りの状況を「焼け焦げて煤けていた」と表現しています。仮に核兵器が使われた場合、煤がでるような燃焼は考えにくいことで あり、後から火炎で焼いたと考えるのが最も自然です。主翼内部には燃料タンクが備わっており、ここで火炎が発生したとする言い訳には丁度いい物証とも言え ます。

*3 狭いエリアに限定されない:主翼偽装についてはM氏の記憶、それも「見た」のではなく「見ていない」という弱い記憶に頼った推察であり、証言としての強度 はそれほど高くないことは予めお断りしておきます。本記事の主旨としては、仮に主翼偽装がなかったとしても、1. 主翼は上空から落下したものであり御巣鷹の尾根が墜落現場と断定しきれるものではないこと、2.破片の落下範囲が一般の予想を超えて広範囲であること、ま た、3.同場所の遺体が燃料の燃焼によるものとは思えないほど激しく損傷しているという点であることを強調しておきます。遺体の検証については、改めて紙 面を割きたいと思います。


* * *

この記事を書いていて、新年の最初の記事として果たして相応しいかどうか悩みました。しかし数百名もの命を奪った惨劇について書いている以上、残酷な事実 を正視せずに何かを語ることも不可能です。願わくは、来年にはもうこの辛い仕事が終わっていること。多くの日本人の良心が真実に目覚め、長く不幸な状況に あるこの国を、再び力ある良識の国に生まれ変わらせてくださることを、今は信じるのみです。


ET CUM VENERIT ILLE ARGUET MUNDUM DE PECCATO ET DE IUSTITIA ET DE IUDICIO
その方(弁護者)が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。


管理者 日月土


============= FOR ENGLISH NATIVE READERS =============

Thank you for reading "Nihon no Kuroi Kiri (Black Mist in Japan)" blog. The followings are the information to help you understand the articles. I hope I can present you English summaries as possible as I can.


1. What is The Crash Incident of JAL123 ?

On August 12, 1985, Japan Airline Flight Number 123 (Boeing 747 Jet plane), took off Haneda airport (Tokyo) to Itami airport (Osaka) at 18:12 with 524 staff and passengers. It is officially reported that it encounterd wall burst and lost its control above the ocean. The report also says that it started straying over the lands of Japan for about 30 minutes and finally fell into Osutaka mountaneous area a couple of minutes before 7:00 pm. Only 4 lives of the passengers were saved after more than half a day had passed after the crash.


2. What does my blog claim for about JAL123 Incident ?

The answer is TRUTH. There are too many irrational, in another word "doubtfull" explanations in Japanese official report, for example, is it possible that wall burst can occur and blow up all the 747 control lines so easily which was highly fail-safe designed? Why did it take such a long time (half a day) to start saving lives ? Why were so many particles which are not of JAL123 found in the crash point?  I, the blogger named MIROKU, appeal to the readers all over the world that JAL123 crash case is NOT ACCIDENT. It was possibly shot down by a nuclear weapon and most of passengers survived were killed after the crash. To seek the answer what really caused the crash and why Japanese government hides the truth of the incident is very the purpose of this blog.


3. The Summary of This Article

The Photo 2 pictured by a professional photographer as of Aug 13, 1985, shows that the main wing of JAL123 was left on the top of mountain. Mr. M (anonymous) who reached the crash area very early in the morning, however, insists that he didn't see such a big piece when he climbed up on the same place. It is very likely that the big piece of wing was carried ( by helicopter ?) there to lead people to think it could be the right place where JAL123 crashed. The Photo 3 shows heavily burned dead body found around the carried-wing-suspicious place. It is also possible that survivors were burned by fire gun (to kill any eyewitnesses?) and the wing was carried there to excuse why those bodies were burned so hard, since the wing contains fuel tanks inside.

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【転載終了】


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16 コメント

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池田様と川上村の件でメールのやり取りをしていた... (123)
2011-01-12 09:29:06
池田様と川上村の件でメールのやり取りをしていたらトヨタレンタカーから多大な請求が


昨年の第2回123便シンポジウムの際、池田様から川上村で疲労感になったとのことで、実際に調査すべく
1月の8日~9日に川上村に宿泊して調査してきました。




どうもレンタカー会社トヨタレンタカー佐久店の対応がおかしく、
傷がついていただの休車補償だの言っているので、プラス10万1千円を払いました。
保険も全て入っておりますし、小さい穴のパンクというのはレンタカー会社側の整備不良だと思われますし、雪道に砂利が含まれていますので多少は傷がつくのかもしれませんが当方では認識していません。
トヨタレンタカー佐久店の対応は大変おかしいと思います。





池田様とのメールのやりとりは以下の通りです。
<以下引用>

こんにちは。吉野と申します。お世話様です。

1月8日~9日に川上村に行ってきました。
蟻ヶ峠に近い方の宿に宿泊しました。

やはり川上村は好ましく無い様です。

伊豆のお茶で1986年に高レベル放射線が検出されていたことから、
川上村の宿の数ヶ月程度は経っているであろう緑茶のティパックに放射線がたまっているのではということで、

お茶のティパックの中身を食べたところ、
鼻血が出ました。(当方、鼻血が出たのは数年ぶりくらいです。)

ガイガを持って行きませんでしたので何とも言えませんが、
急性放射線障害の症状です。


あの界隈に人間が住むというのはかなり厳しい状態と観察されます。

取り急ぎご報告まで。新年のご挨拶等、申し訳ございません。2日には御巣鷹の尾根にも行きました。
よろしくお願いします。




> メールを有難うございます。池田です。
> 本年も宜しくお願いします。
> 川上村に、1昨年行った帰り、村内バスの時間があったので、JR信濃川上駅に向かって脚には自信があり、テクテクと歩き始めたのは良かったのですが、途中で疲労困憊してしまいました。
> 途中のバス停でバスが来るまでの間かなりの時間休んで、JR信濃川上駅に到着した頃には少し楽になり、小海線小淵沢で「あずさ号」に乗る頃には回復しました。歩いてあんなにクタクタになったのは初めてで、どうも川上村の特に御巣鷹に近い地区は疲労するようです。
>----- Original Message -----





こんにちは。吉野と申します。お世話様です。

当方、かなり御巣鷹近くで停泊し、夜明けと共に登ったりといったことはしております。
また、御巣鷹の尾根の日航小屋で泊まって周囲の登山をしたりもしています。
南相木ダムの駐車場で停泊したことも結構あります。

しかしながら、川上村のような疲労感になることはありませんでした。

昨年、池田様とのやりとりで、川上村で疲労されたとのお話を伺いまして、
どの程度のものだか、実際に川上村に泊まりにいったわけです。

結果、おっしゃられる通りでした。
川上村といっても、奥の方の、標高が比較的高い地域で疲労感があるという状況でした。

何卒よろしくお願いします。



>メールを有難うございます。池田です。
>川上村辺りには、やはり放射線の影響が残っているのですね。
>鼻血の件も、生存者救助時の写真には、生存者に鼻血らしきが写っているのがあり、放射線の影響と考えられます。
>----- Original Message -----




こんばんは。吉野と申します。お世話様です。

光って水蒸気が上がった蟻ヶ峠に近いのが要因と思われますが、
当方で蟻ヶ峠を歩いた事は二三度ではありませんで、結構行っているのですが、
妙につかれたりといった症状は出ません。

今回、川上村の宿の、ティパックの茶を抹茶として食べる事により、
原爆症的な症状を再現する事に成功しましたが、好ましい事ではありません。

宿には、朝になると、地元の人などが立ち寄るのですが、
病気がどうだとか、病院がどうだとかいった話題ばかりなのも印象的でした。


よろしくお願いします。




> メールを有難うございます。池田です。
> 1昨年川上村梓山の「白木屋旅館」に泊まった時の夜に、村内スピーカーから村民の葬儀日程のお知らせが流れていましたが、川上村の人口減少率が統計上、上野村や南相木村に比較して少ないのは、たぶん統計上の分母に契約期間1年または、2年間の若い外国人農業研修生が入っているからだと思われ、実際の人口減少率はもっと高いのではないかと推測されます。
>----- Original Message -----





こんばんは。吉野と申します。お世話様です。

おっしゃられる通りでして、
川上村の年齢のいっている方々の健康状態というのは大変に悪かったです。
上野村の方が、かなりましです。


1月半ばには、第二回123便シンポジウムにもいらしていた(オレンジ色の服を着ていらした)
小平高校の福田様とも御巣鷹に行く予定で連絡をとりあっています。
1月8日に福田様からお電話いただきまして川上村のことにつきましても多少話し合いましたが白木屋旅館もご存知だそうです。


予想外に川上村の放射線の影響が長引いており、
基本的には、原爆の状況ですが、
広島長崎では四半世紀後にこれほど影響が残っておらず、
当方で認識していた以上にかなり深刻な状況といえます。


福田様は高校時代に陸上部で、123便の前の年の1984年8月と、123便の翌年の1986年8月に、お盆合宿で川上村でトレーニングされておられます。
その頃に比べ、状況が悪いという事は、広島長崎に比べ、地表に近い所で起爆させたため、
不発核燃料が多く、四半世紀の内に、生物濃縮されてきている徴候が伺えます。
こういった話をすると、数値を出せだの云々といった議論になりがちですが、
ちょっと線量が強く、当方でも手に負えない状況です。


よろしくお願いします。



> メールを有難うございます。池田です。
> 総務省の平成17年(2005年)の国勢調査結果速報値に拠れば、全国の町村で人口減少率1位は、群馬県上野村の33.0%減、2位は長野県南相木村の27.7%減で、群馬県神流町が14.1%減で全国14位です。
> このことについて総務省は「上野村及び南相木村においては、平成9年から東京電力の純揚水式発電所建設の為の上部ダム(南相木村)、下部ダム及び発電所の工事が行われており、そのため平成12年の両村の人口は一時的に増加している。平成17年の人口減少率が高いのはその影響と思われる」などと詭弁を弄して、真相隠しに躍起である。
> また注目すべきは、平成17年人口減少率14位が神流町であることです。
>----- Original Message -----





こんばんは。吉野と申します。お世話様です。

神流町は、中里、万場、神流、の3自治体が合併して現在の神流町となっており、統計等を連続させることが難しくなっていますが、
当方が観察するところでは、下流の鬼石あたりまで、神流川本流の水道を利用している人々に不健康が見られるという特徴があります。
ただし、観光に行ったりイワナ等を食べたりしても特に放射性物質の生物濃縮といった状態は発生していないもようです。

川上村ですと、水は比較的良いのですが、とにかく、奥の方で放射線症の影響が出るというところが特徴です。
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トヨタレンタカー佐久店の銀行は八十二銀行 (123)
2011-01-12 10:23:44
トヨタレンタカー佐久店の銀行は八十二銀行

地元上尾等でトヨタレンタカーを利用させていただいているが、当方でこれまで佐久店以外で借りたトヨタレンタカーでハメられたということは無い。

そこで、トヨタレンタカー佐久店の銀行口座を調べて見たところ
「八十二銀行佐久中央店 普通 31941」
であった。

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/c320a15a3b182dd2d2e435904d40acb7
の記事とあわせてみれば、
なるほど合点である。

要は、佐久界隈を散策する際は、長野駅からレンタカーにする等、八十二銀行がメインバンクの支店は避けた方がよいということになる。
小さい穴を開ける細工をしたり保険に入っていながらなんやかんやと多額の請求をするということも無い。
図らずも、先日、南相木取材にブログ管理者様とご一緒させていただいた際に、長野駅から駅レンタカーで取材をしたのは大正解であった。
返信する
Unknown (123)
2011-01-19 16:26:47
『鎮魂 JAL123便』の販売については、紀伊國屋書店新宿南店に続いて、昨日から神田神保町「書泉グランデ」6Fの航空機関連本売り場で平積み、また京急羽田空港駅横の航空機関連図書雑誌専門店「ブックスフジ羽田空港店」にも、置いていただけることになり、店頭に出ております。



<以下引用>
1月31日(月)までの期間限定で、紀伊國屋書店新宿南店(JR新宿駅南口・高島屋タイムズスクエア)5F売り場中央「社会系ノンフィクション」コーナーにて、JAL123便墜落事故の真相解明と再発防止を願っての池田昌昭・最新刊著書『鎮魂 JAL123便』(四六判、267ページ、税込み定価1、890円)が平積み販売されていますので、お知らせ申し上げます。
返信する
是非とも広めていただきたい「リサイクラー健康法」 (123)
2011-01-20 22:24:20
是非とも広めていただきたい「リサイクラー健康法」

吉野と申します。お世話様です。

簡単で活気的な健康法「リサイクラー健康法」です。


PANASONIC生ごみ処理機MS-N53に、小便を入れて運転する。

ただこれだけで、あらゆるリスクに対応できます。


応用例と致しましては、抗がん剤等の各種疾患治療です。
これまで、薬剤投与により副作用や弱体化で死亡してきました。
そこで、抗がん剤を飲まずに、リサイクラーの小便と一緒に運転するとよいことが当方知人の研究でわかりました。

また、パンデミック対策にも最適です、
高温微生物群は、すぐさま、新型ウイルスにも対応できます。


この健康法の特徴は、
リサイクラーMS-N53を購入すれば、健康食品等を食べなくても健康維持できることに新規性があります。
返信する
ところで、現場証拠改ざんは無かったと当方では見... (123)
2011-01-21 11:48:39
ところで、現場証拠改ざんは無かったと当方では見ています。
(新 日本の黒い霧の誤報)
返信する
<以下引用> (123)
2011-01-21 11:49:19
<以下引用>
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201101210015.html
JR宝塚線(福知山線)脱線事故や日航機墜落事故など公共交通機関で起きた事故の被害者らが、原因調査や被害者支援のあり方などについて話し合うシンポジウムが29日、兵庫県川西市で開かれる。

 宝塚線事故の「負傷者と家族等(ら)の会」の主催。2005年の同事故で次女が負傷した三井ハルコさんと日航機事故(1985年)遺族の美谷島邦子さん、旧オウム真理教による地下鉄サリン事件(95年)の被害者を支援しているNPO法人の山城洋子相談員、ノンフィクション作家の柳田邦男さんが意見を交わす。

 シンドラーエレベーター事故(06年)、東武線踏切事故(05年)、明石歩道橋事故(01年)の遺族らも意見を述べる。三井さんは「公的な支援の手薄さなど、被害者だからこそ気づいた点を提言したい」と話す。

 29日午後1時半から同市小花1丁目の市民活動センターで。参加費500円。前日までにメール(fukakai0425@gmail.com)かファクス(0798・68・3162)で申し込む。問い合わせは同会(090・4569・0425)。
返信する
http://www.asahi.com/national/update/0125/TKY20... (123)
2011-01-25 15:00:06
http://www.asahi.com/national/update/0125/TKY201101250186.html
「防衛省が私を監視対象に」 陸自OBの議員が主張




陸上自衛官OBで自民党の佐藤正久参院議員が25日、記者会見し、自衛隊からの秘密漏出を防ぐため情報を収集する「自衛隊情報保全隊」が、佐藤氏を監視対象にしている疑いがあると述べた。同氏は「実際に私の会合に保全隊が来ている」と指摘。北沢俊美防衛相が本来の任務と違う調査を保全隊員に指示していたら問題だ、と主張した。
返信する
柳田ファームバイオ堆肥 (123)
2011-01-27 10:09:13
柳田ファームバイオ堆肥
http://yanagida-farm.com/vaio/index.html
の画期的な効果の出し方と致しまして、

冬季の畑、田んぼの積雪や氷の上にバイオ堆肥を薄く撒く、

という方法があります。
例えば、糞尿を、マイナス30度程度の低温処理を致しますと、臭くない状態になります。
この低温処理の応用で、冬の超寒冷地の畑に、冬季の根雪の上にバイオ堆肥を撒くと、
収量が飛躍的に増大します。(当方複数箇所で検証実験)


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ところで救援新聞 (123)
2011-01-28 16:44:24
ところで救援新聞
http://bungou.com/newsibunews.html
は購読した方がよろしいかと思います。
返信する
日航ジャンボ123便乗客の小川様が機内より撮影... (123)
2011-02-01 08:08:08
日航ジャンボ123便乗客の小川様が機内より撮影された写真は、極めて低空です。

先日、伊丹を往復し、当方はJAL117便、JAL112便に搭乗しました。

JAL117便は北ルートでしたが、
JAL112便は南ルートで飛行してくれましたので、123便と同じ飛行経路で大変に参考になりました。

ところで、123便の小川様の写真のアングルでJAL112便から同じ場所を見ますと、
小川様の写真が尾ヶ崎ウイング付近のみ写っているのに対し、
JAL112便では西は清水港から東は尾ヶ崎ウイングまで大パノラマで入ります。

いかに123便が低空を飛行していたかということがわかります。
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