飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

サンフランシスコ市長エド・リー死亡!65歳

2017-12-13 15:18:55 | ニュース

日本では慰安婦像で一躍脚光を浴びた
サンフランシスコ市長が急死した!
理由はともあれ驚きである・・・!
誰かが言っていた・・・
『韓の法則』ってマジあるんか?

 

今年11月、

民間団体が市内に建てた

慰安婦像の寄贈を受け入れる決議案に署名したことで、

大阪市との姉妹都市解消の通知を受けたばかりだった・・・!

尤も、

民間団体というのは、

中華系の団体で、

なんで韓国の慰安婦像か?

という話だが、

要するに日本貶め作戦であることは変わりがない。


その当事者が急死したことで、

正直驚いている。

当然、

「天罰が下ったか?」というのは、

日本の肩を持つ表現であるが実際ある。

死者に鞭打ちたくないが、

あまりにも劇的な展開である。

 

65歳というのは若い。

心臓発作の様である・・・。

San Francisco Mayor Ed Lee dead at 65 

 

 

慰安婦像の公共施設化ということが問題化した。

理由はともあれ、

日本とも馴染みの多いアメリカの都市であることは間違いない。

アメリカ旅行と言えば、

西海岸が一般的で、

必ず、

サンフランシスコ市は含まれていた。

それが姉妹都市解消というのは、

心寂しい思いを持つ者が多いだろうが、

今回は”やむを得ない”と言う感じだった。

 

今後の展開が注目される。

 

 【転載開始】

サンフランシスコの第43代長エドリー氏は、火曜日早くゼッカーベルクサンフランシスコ総合病院で死去した。彼は65歳だった。

李氏は、ガビン・ニューサム市長を取締役会長に任命し、2015年に再選を勝ち取った。リー氏は、サンフランシスコの議論の余地がある「聖域都市」政策の主な支持者として知られていた。ケイト・シュタインの死後5年間の亡命者の手による李前長官の最後の2年間。

「深刻な悲しみと恐ろしい悲しみがあり、エドウィン・リー市長が12月12日(火)午前1時11分、Zuckerberg San Francisco General Hospitalで亡くなったことを確認しています。家族、友人、同僚たちが彼の側にいた」と彼のオフィスは声明で述べている。「私たちの考えや祈りは、妻のアニタ、彼の2人の娘、ブリアンナとタニア、そして彼の家族と一緒です。

監督委員長のロンドン・ブリードは、市の演技市長になる。

李氏は、以前はサンフランシスコの人権委員会のディレクターを務めていたが、その後、2005年から2011年にかけて市の管理者になった。

彼はサンフランシスコの "聖域都市"政策の支持者として立場を取り、 "サンフランシスコはいつも聖域の都市である"と言った。

ホセ・イネス・ガルシア・ザラテ氏がシュタインを銃撃し殺害した後、全国的な問題となった。サラテは5回の強制退去処分の数週間前に強制送還を求める連邦政府の要請にもかかわらず、5回の処刑を受け、サンフランシスコの刑務所から解放された。【転載終了】


一つの目を持つ子ヤギが生まれる―インド―

2017-12-13 12:28:48 | ミステリー

珍しいことだがあり得ること・・・
それもインドの鷹揚な生命観に依拠する
目が一つだろうと、
生きている命を大切にする人々に安堵する・・・!

 

確かに奇形だから、

見慣れた山羊と比較すれば

怪しい感じがする。

母親山羊にとってはどうだろう・・・?

どうってことはない感じだ。

 

人間は分別があるから

異常と判断するが命には変わりない。

命は神様の贈り物と考えている人々に取っては、

奇跡である。

そして、

温かく命を育み見守る。

 

ちょっと特徴のある山羊の一つに過ぎない。

人間もいろいろあるのだ。

肌の色も違うし、

背丈も、

風貌も大いに違う。

違いは個性と見る他ない。

 

どうして様々な命が存在するだろうか?

考えてみれば不思議である。

宇宙には様々な形態の生命があると想像する・・・。

想像するばかりではなく、

その兆候もある。

実際、

人間しか知らない場合、

他の生物はほとんど怪獣に見えてしまうだろう。

それと同じで、

譬え形態が違えど生命(意識・意思・感情)があると観ると、

見方が違ってくる。

 

見方が違うばかりでなく、

それを生みだした存在のことを思ってみる。

やはり、

生命は創られ、

生かされていると思うと、

そこにある意味と意思を思い浮かべてみるようになる。

 

無駄・無意味などないのだ。

 

可愛く思えるようになる。

可愛いというのは、

愛することが可能と書く。

どんな子供でも可愛いのだ。

きっと、

生み出した意識は可愛いと思っているに違いない。

 

そんなことをふと思った。

India’s Cyclops Baby Goat

 

【転載開始】

世にも奇妙な生物

先日、インド、アッサム州にある村で、ある奇妙な動物が産まれたと話題になっている。

その動物というのがこちらだ!

なんと、目をひとつしか持たないヤギが産まれたというのだ!
yagi
なにか全てを見透かされそうな目をしている。

パッと見、不気味に見えるこのヤギだが、じっと見ていると、なんだか愛着が湧いてくる。

「すぐ死んでしまうだろう、、」

目が一つの胎児が生まれるのは、単眼症(サイクロピア)という先天奇形の一種である。母親の子宮の中で、左脳と右脳が分かれなかった時に発症するもので、普通生まれてから数日で死んでしまうようだ。他の動物でも単眼症は確認されている。

そして、獣医は「このヤギもすぐに死んでしまうだろう、、」そう思っていたようだ。しかし、そんな予想を裏切り、なんと、ちゃんと今も元気に生きているのだ!
goat

そんなことから、飼い主のムクリさんは、このヤギはなにか神からのお告げに違いない、幸運を家庭にもたらすだろうと信じ、大切にヤギを育てているようだ。ちなみに、普通のヤギと同じエサを与えている。

このヤギが産まれたというニュースはすぐに村周辺に伝わり、多くの人がヤギを見るために村を訪れたという。さらに、神聖な存在として、このヤギを崇拝し始めた村人もでてきたようだ。
bba

これについて、ムクリさんは「この赤ちゃんヤギが、私たちを有名にしてくれて、とても幸せだ。」と語っている、、【転載終了】

おまけ!

人間の顔をしたネコの子