ETV(UFO)はどこから出没するか?
その多くは海中であったり、
地中であったりすることは知られている・・・!
地中と言ってもどこかに穴が・・・?
と考えるのが自然である。
それが発見された?!
とは言え、
断言できるものではないが、
発見された場所は西インド諸島、
彼の有名な「魔のバミューダトライアングル」ほど近い、
イギリス領のタークス・カイコス諸島沖に
全長500メートルの巨大なホールがGoogleEarthで見つかった。
となると、
すわっ!
UFOの出入口と推測するのも自然な流れである。
それでなくても、
この近辺ではUFOが海中に没して、
その後を軍用ヘリが追いかけ探査するという事件が起きている。
多分、
YouTubeでも公開されていた。
座標が21°43’44.66″N 71°48’59.23″Wが示されているので、
早速、
GoogleEarthで探索して見た。
今でも確認できる。
奇しくも
連続してアメリカを襲ったハリケーンの発生場所にもほど近い。
別に、
ハリケーンを造ったのがUFOというつもりはないが、
今回、
何らかの介入はしていると確信している。
ハリケーンを造ったのは人間で、
それを制御したのはUFOだと考えられる。
荒唐無稽と考えるかもしれないが、
そう予断すると、
その状況現象が見受けられるのである。
それは後に譲るとして、
確かに不思議なホールが存在する。
ホールと言えば、
地球が巨大な空洞だとする説がある。
巨大なホールは実は極地に存在する。
いわゆる地底国「アガルタ」に通じているのか、
定かではないが、
実際にアメリカ軍人でそこを訪った人物もいるのだ。
バード少将がそれである。
件のスノーデン氏もその存在に言及している。
いずれにしても、
その内に明らかになるだろう。
【転載開始】
西インド諸島で“宇宙人基地”のUFO出入口(直径500m)が発見される!! グーグルアースで発覚、研究家断言「海は最高の隠れ場所」
西インド諸島に属するイギリス領のタークス・カイコス諸島沖に全長500メートルの巨大な穴らしきものが空いていることが明らかになった。ネット上では「宇宙人基地」の入り口である可能性も指摘され、UFOコミュニティに激震が走っている。
なにはともあれ、まずは問題の画像を見てみよう。グーグルアースの座標は21°43’44.66″N 71°48’59.23″Wだ。気になる読者は、ご自分で確かめて頂きたい。
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
美しいエメラルドグリーンの海の中に真っ青な円形が1つ見える。画像からではサイズが分かりづらいが、グーグルマップ上で計測してみると、なんと直径500mもの巨大な穴(?)だということが分かる。一体これは何なのだろうか?
オルタナティブメディア「Disclose.tv」は、大地震の前後にUFOの目撃が激増するのは、彼らがより地震の観測に適した地下に住んでいるためだと指摘し、今回の巨大な穴も宇宙人の地下基地へ続く入り口ではないかと推測。
また、第一発見者である世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏も、海中や海洋に面した孤島は身を隠すのに最適だとし、宇宙人基地である可能性が高いとコメントしている。
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
ジェームズ・キャメロン監督のSF映画『アビス』では、未知の海溝深くに住む人類とは全く違う知的生命体が描かれていたように、人類の目から逃れるためには海中ほど都合の良い場所は他に無いだろう。
それに、これまでにも宇宙人基地が海底に存在する可能性は何度も指摘されてきたのだ。たとえば、米国がキューバから租借しているグァンタナモ基地付近の海底、メキシコ沖の「超巨大海底都市」などはトカナでも報じてきた通りだ。
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
さらに言えば、2016年には、プエルトリコの政府から流出した映像や、英国警察のヘリコプターが撮影した映像に、UFOが海中に逃げ込む姿がはっきりと映っており、海中に宇宙人基地が存在することはほぼ確実視されている。
果たして、これら基地の所有者は地球外からやって来た宇宙人なのか、それとも映画『アビス』に登場するような人類とは別の知的生命体なのだろうか? 一刻も早い真相解明が望まれる。
(編集部)
Alien Base Entrance That The Gov Doesn't Want You To Know About!
動画は「YouTube」より引用【転載終了】