飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

世界金融のピラミッド構造

2017-09-16 14:23:59 | NWO

過日(8月26日)「子どもが生贄に…」元イルミナティ構成員‐殺された!
の記事を上梓したが、
誤報との報告がある・・・。
それはそれで結構な事であるが、
確認は取れていない・・・!

 

今回転載記事にも触れられていることなので、

そのまま受け止めて置こう・・・。

本当なら、

無事で何より・・・だが、

今後身の安全には十分注意が必要だ。

Fake news on the death of Bernard

The third part of the interview was released August 22nd, just a couple of days after I published my article on Kloptdatwel. In this part, Bernard responds to some critical remarks (from other conspiracy websites) on the previously released videos. Mainly on the fact that he didn’t show any proof whatsoever that he was indeed involved in financial operations during 1982-1994. The people who dare question his story because of the lack of proof or a curriculum vitae are just “hufters” (=bastards) according to Bernard. He also adds more incredible stories, about illegal (child) organ trade, in which Dutch nurses would have been involved in the late ’70s.

On August 24th fake news website Newspunch brought this story: Ronald Bernard, Dutch Banker Who Exposed Illuminati, Found Dead, in which the author states that this ‘former Illuminati banker’ had been found dead in Florida. Although in the comments under this article it was quickly pointed out that this dead man had the name Ronald Bernard Fernandez (Ronald and Bernard being his first names) and that this is a completely different person who was found dead in July, this story makes the rounds these days on many conspiracy sites and is bound to become a classic (“Illuminati banker found dead after blowing the whistle on child sacrifices”).


さて、

ロバート(ロベルト)・ベルナルドさんの明かす

世界金融のピラミッドについて知って置こう。

既に、

多くの資料に明らかになっていることだが、

イルミナティー構成員であった彼からの告白である。

重みが違う。


世界銀行、IMFが世界の金融搾取機関であることは、

エコノミックヒットマンであったと告白したジョン・パーキンスの話で

夙に知られている。

まだの方は、下載の動画をどうぞ! 日本語版である。

エコノミック ヒットマン Democracy Now !

 

例を挙げれば、

この度のハリケーンでは米国をはじめ、

カリブ諸国は大被害を蒙った。

米国でGDP日1.5%に及ぶとされている。

 

中でもキューバは報道されないが壊滅的だとの情報がある。

こういう場合、

すぐにIMFが救いの手を差し伸べるが、

これは罠である。

オバマ米国と国交を樹立したが、

キューバはその手には乗らないだろう。

こういう手があるのだから、

ハリケーンも気象操作に依る人工ハリケーンであるとの

推測も合理的になり立つ。


【転載開始】

元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃

 オランダメディアの顔出しインタビューに応じ、今世界中で話題を呼んでいる元イルミナティ構成員のロナルド・ベルナルド氏。トカナでも先日、「子どもを生贄に捧げる儀式」の実在が明らかになった衝撃のインタビュー第1弾をお伝えした。今回お伝えする第2弾では、ベルナルド氏が儀式に参加するきっかけともなった、世界金融の独善的な仕組み、そして世界のマネーを操る真の権力者の存在が語られている。


■世界金融のピラミッド元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃の画像1

ベルナルド氏「YouTube」より引用

 ベルナルド氏によると、世界金融にはピラミッド状に構成されたトップダウンの絶対的な権力構造があるという。ピラミッドの頂点には「銀行の中の銀行」と呼ばれる、スイス・バーゼルに拠点を置く「国際決済銀行(BIS)」が君臨し、あらゆる国家、あらゆる法の影響を受けず、私的な警察も所有しているとのことだ。ここには8000~8500人が在籍しており、彼らが世界金融を意のままに操っているというから恐ろしい。また、予言研究家の山田高明氏によると、BISを支配しているのは「ロスチャイルド家」であるという。

 その下に位置するのが、IMF(国際通貨基金)と世界銀行だ。これらの組織は、経済状況が著しく悪化した国家に対し融資を行い、国際金融秩序を安定化することが活動目的であるが、ベルナルド氏は、彼らは決して返済できない融資を貧困国に対して行い、長期的に搾取し続けているに過ぎず、金融ピラミッドの養分にしていると非難している。

元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃の画像2

国際決済銀行本部「Daily Mail」より引用

 そして、BIS、IMF、世界銀行の次に中央銀行がくる。世界中の国々の通貨を取り仕切る中央銀行はBIS、IMF、世界銀行と同じく“政府から独立した機関”として各国家に君臨している。たとえば、日本政府は、日本の中央銀行である「日本銀行」に対して通貨の発行権を持っていない。また、よく知られているように中央銀行は世界支配の基礎としてロスチャイルド家が築きあげたものと言われている。

 中央銀行の次にくるのが、各国の銀行、その下に多国籍企業、その下に政府、そして最後に我々国民が現れる。

BIS(国際決済銀行)
IMF、世界銀行
中央銀行
通常の銀行
多国籍企業
政府
人民

元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃の画像3

画像は「Thinkstock」より引用

■ベルナルド氏が警告「搾取のシステムに気付け!」

 さらなる問題はここからだ。ベルナルド氏は、このピラミッドを成立させている2つの金融搾取システムについて「一刻も早く気付くべきだ」と警鐘を鳴らす。

1、銀行は借金を基礎に未だ存在しないマネーを創出している。たとえば、ある人が車や家のローンを組んだ時、その人が銀行に借金をすることで、銀行は自動的に世界に未だ存在しないはずのマネーを生み出すことができる。

2、金利。たとえば、毎年5%の利率を設定した場合、10年で50%、20年で100%に膨れ上がり、ピラミッドの上部構造に吸い上げられる。国民・政府・企業は借金に借金を重ねて、金利を支払う一方、上位数%の人間は何をせずとも金が増えていく。

 ドナルド氏は、かつてカトリックでは金利の設定は極めて重い犯罪行為であり、現在もイスラム銀行は金利を禁じていると指摘。この魔法のような搾取構造に気付かない限り、人々は上部構造の養分になるしかなく、貧乏人はますます貧乏になり、金持ちはますます金持ちになると警告している。

 また、ユーロ圏の財政危機に陥った国の支援、通貨ユーロの安定化を目的とした機関「EMS(欧州安定メカニズム)」にも言及。ここもBISと同じく法的な自己免疫能力を有しており、秘密裏に決定が成されているという。

 EMSは、国家に対し、金額に拘らず7日以内に準備させることができ、たとえば、EMSがギリシアを経済的に救うことを決定した場合、必ず7日以内にEMSに要求金額が渡されなければならないという。しかし、実情では5%もギリシアに金は渡らず、大半はギリシアからドイツ、フランスオランダの銀行へ流出しているとのことだ。そして勿論、ここで使われるのも国民の血税であり国債である。

 我々の知らないところで、巨額のマネーが知らぬ間に利用され、消費されている。ベルナルド氏は、このような構造を広く人々に知らせるため、オランダやベルギーでレクチャーを行っているという。今回のインタビューも金融業界の裏を知るベルナルド氏の誠実な訴えなのであろう。

元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃の画像4

ベルナルド氏が暗殺されたとするニュース「News Punch」より引用

 一部ネット上では、ベルナルド氏が7月に米国暗殺されたとのニュースが流れているが、これは同名の別人(Ronald Bernard Fernandez)だとされている。誤報ではあったが、相手が秘密組織「イルミナティ」やユダヤ系金融資本ともなれば、ベルナルド氏の身に何が起こってもおかしくはないだろう。いずれにしろ、今回は無事でなによりだ。今後もベルナルド氏の口から、さらなる驚愕の真実が語られることに期待したい。
(編集部)【転載終了】