飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

モスル近く大量埋葬地にダーイシュが地雷・・・そして、非道の数々・・・!

2017-04-01 23:22:41 | 写真

ダーイッシュ(IS=イスラク国)風前の灯火だ・・・!
イラクのモスルも制圧されたが、
残党が今だ蠢いている・・・。
何とこれまでの悪業を隠すためか、
その調査を阻むためか、
大量虐殺埋葬地に地雷が・・・!

 

それだけではない。

セックス奴隷や

10歳を越えたばかりの少年を兵士として駆り立てる。

半数近くが自爆要員であるが、

時として、

処刑の実行役を押し付けられる。

ほとんど考え得る以上の非道が、

日常的に行われている。


その訓練模様が宣伝動画として発信される。

手錠を掛けられた囚人が、

建物内に強制的に解き放たれて、

それを少年兵士が訓練で狩り取らされるという

普通には考えられない状況である。

恐怖に怯えた囚人は、

逃げ惑うが最終的には絶命される。


今回の公開写真には、

ゲイの青年が建物から突き落とされて、

処刑されるというものである。

その状況が実況中継され、

集められた群衆が石を打ち絶命させるという、

北朝鮮も驚きの残酷さである。

どうして、人間がこれまで残酷になれるものか?

という根源的な疑問が残る。

ISIS' children: soldiers trained to kill and die


ダーイッシュ(IS=イスラク国)を産み落とした張本人は、

モサド・CIA・MI6といった諜報機関であるとされている。

いったい何の為にここまで執拗に残酷なのか?

そして、

それをこれ見よがしに公開するのか?

言うまでもなく、

その目的は恐怖を煽ることであって、

何の大義もない。

 

敢えて大義と言うなら、

恐怖の中に混沌を拡大し、

世界統一政府=NWOの完成の一里塚と考える、

サイコパス(偏執狂=キチガイ)の所産だ。

これも風前の灯火であるが、

その指令者はのうのうと闊歩している。

これが諸悪の根源である。

 

【転載開始】

モスル近く大量埋葬地にダーイシュが地雷

モスル近く大量埋葬地にダーイシュが地雷
© REUTERS/ Azad Lashkari
中東
2017年03月01日 20:00
国際テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の戦闘員らはジャーナリスト、調査隊を攻撃するため、モスル近郊にある大量埋葬地に地雷を仕掛けた。タイムズ紙が報じた。
これより前テレグラフ紙はハスファ郊外を走るモスルとバグダッドを結ぶ道路わきにイラクでは最大の死体の埋葬地が見つかったと報じていた。遺体の数はおよそ4千体と予想されている。ダーイシュは2014年、イラクの治安維持機関の職員らを人質にとり、これを殺害したあと、漏斗状の穴を掘って投げ込んでいた。

テレグラフ紙によれば、25日、この埋葬地を取材していたクルドのラダウTVの女性記者のシファ・ガルディさんが地雷によって死亡。ガルディさんのほかにもさらに5人が死亡した。

イラク軍テロ対策部の代表のアミル・ラアド大佐は埋葬地の周りで「信じられないほど」多くの地雷が見つかったことを明らかにした。ラアド大佐は地雷はこれを調査しようとする者たちをわざと狙って仕掛けられたものと語っている。【転載終了】


【転載開始】
彼の死に投げ込まれた野蛮な群衆によって岩で打たれた...すべて彼はゲイだったので:若い男の最後の瞬間を恐ろしい彼のセクシュアリティのためにISISによって死刑を宣告

    
警告:グラフィックコンテンツ
    
イスラム国家は、イラクの都市モスルでの公的執行の写真を公開した
    
彼のセクシュアリティのために、青年が最後の息をとるのを見るため集まった人たち
    
屋上から投げ飛ばされた悪質な暴徒は、彼を殺して岩を投げつけた

Gareth Davies、Mailonlineのために

発行:18:17 BST、3月28日2017 |更新日:08:51 BST、2017年3月29日

ISISは若者を屋上から投げ捨て、彼がゲイであることを発見した後、彼に岩石を投げつけました。

野蛮人の暴動は、シャリア法によってアッラーとイスラムの名で行われたモスルの公的執行の写真を発表した。

彼のセクシュアリティのために若者が最後の息を呑み、石を彼に投げつけるのを見るために、群衆が集まっていました。
男は屋上から投げられた通りに横たわり、地元の人々は彼に岩を打ち上げる


男は屋上から投げられた通りに横たわり、地元の人々は彼に岩を打ち上げる
地元の人々は、建物から投げられる男を準備し、石の列は彼らのために準備ができている


地元の人々は、建物から投げられる男を準備し、石の列は彼らのために準備ができている
イスラム教国家の凶悪犯は、彼を屋上から通りに出発する前に若者を目隠しする


イスラム教国家の凶悪犯は、彼を屋上から通りに出発する前に若者を目隠しする
男はテロリストによって死に至る若者が投げられたときに紙からラジオを読んでいる

男はテロリストによって死に至る若者が投げられたときに紙からラジオを読んでいる


イラクの報道によると、犠牲者は目隠しされ、屋根から投げ飛ばされ、路上で石打ちされた。

ツイストされたISISの武装勢力は、地元の人たちが地面に当たったときに人を描く準備ができている岩を道路に並べていた。

病気のテログループの間では一般的に行われているようで、わずか4ヶ月前に、凶悪犯の狂信者たちが岩で死体を撃ち去る前に、屋根から捕虜を投げつけた。

被害者は、12月にシリアのアレッポで「同性愛者関係」と非難され、マスラマ市の建物の上に引っ張られた。

彼はその後、屋根の端から顔を出し始め、群衆の観客から死ぬほど離れたところへ飛び込んだ。

別の国では、2回の処刑はお互いのカーボンコピーであり、犠牲者は死に至る前に目が閉ざされていました。

シリアでは昨年5月に同じ種類の刑が別の男性に渡され、2015年には同性愛者であるゲイとして30人の男性が死亡したと推定されています。【転載終了】