昨今、死ぬ間際での告白が続いている・・・。
これもその一つであろう!
UFO研究の極秘ファイルならまだしも、
これはCIAの暗殺プロジェクトの告白である!
因果なミッションなど早く告白懺悔しておいて、
旅立つほうが良いに決まっている!
墓場まで持っていくなどということは、
美談でも何でもない。
重荷を持っては、三途の川も渡りにくい。
これは、日本でのビジョンだが、西欧では何と表現されるであろう?
何れにしろ、秘め事はほとんど悪事に繋がっている。
国家機密などということは、悪事ではないと言われるだろうが、
暗殺ミッションなどは、煎じ詰めると所詮悪事以外の何物でもない。
CIAは、暗殺ミッションを中止すると発表された経緯が有るくらいであるから、
どれだけの人殺しに加担していたかが知れよう。
その氷山の一角である。
大きく見れば、ディスククロジャーが魂レベルで起こっていると考えることができる。
今や、
表層においては、
インターネットの急速な発達で、情報開示が進んでいるが、
目に見えない世界でも、
そのうねりがあるようである。
良い傾向である。
その内、JFKの暗殺犯の告白や、9.11自作自演テロの関係者の告白でも出ようなら、
面白いことこの上なしだが、
未だ、現役バリバリで元気一杯だろうから、
まだ先の話だろう・・・。
いま告白したら、天寿を全う出来ないという恐れの方が強いだろう。
墓場まで持って言っても、
実際は、アカシックレコードに記録されているし、
それ以前に、本人の想念帯には決して消えることのない磁性エネルギーで、
保存されていることを知らなければならない。
Retired CIA Agent Confesses on Deathbed: “I Killed Marilyn Monroe”
死の床で退役CIAエージェントが告白「私がマリリンモンローを殺した」
【閲覧注意】マリリンモンローの死体画像集
【転載開始】