飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

退役CIAエージェントが告白「私がマリリンモンローを殺した」

2015-04-16 12:26:32 | 魂の法則Part2

昨今、死ぬ間際での告白が続いている・・・。
これもその一つであろう!
UFO研究の極秘ファイルならまだしも、
これはCIAの暗殺プロジェクトの告白である!
因果なミッションなど早く告白懺悔しておいて、
旅立つほうが良いに決まっている!

 

墓場まで持っていくなどということは、

美談でも何でもない。

重荷を持っては、三途の川も渡りにくい。

これは、日本でのビジョンだが、西欧では何と表現されるであろう?


 

何れにしろ、秘め事はほとんど悪事に繋がっている。

国家機密などということは、悪事ではないと言われるだろうが、

暗殺ミッションなどは、煎じ詰めると所詮悪事以外の何物でもない。

CIAは、暗殺ミッションを中止すると発表された経緯が有るくらいであるから、

どれだけの人殺しに加担していたかが知れよう。

その氷山の一角である。


 

大きく見れば、ディスククロジャーが魂レベルで起こっていると考えることができる。

今や、

表層においては、

インターネットの急速な発達で、情報開示が進んでいるが、

目に見えない世界でも、

そのうねりがあるようである。

 

良い傾向である。

 

その内、JFKの暗殺犯の告白や、9.11自作自演テロの関係者の告白でも出ようなら、

面白いことこの上なしだが、

未だ、現役バリバリで元気一杯だろうから、

まだ先の話だろう・・・。

いま告白したら、天寿を全う出来ないという恐れの方が強いだろう。


 

墓場まで持って言っても、

実際は、アカシックレコードに記録されているし、

それ以前に、本人の想念帯には決して消えることのない磁性エネルギーで、

保存されていることを知らなければならない。

 

Retired CIA Agent Confesses on Deathbed: “I Killed Marilyn Monroe”
死の床で退役CIAエージェントが告白「私がマリリンモンローを殺した」

 

【閲覧注意】マリリンモンローの死体画像集


【転載開始】

元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?

© 写真: Lawrence Schiller

2015年04月15日 23:59(アップデート 2015年04月16日 00:37) 

元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。

ポータルサイトworldnewsdailyreport.comが伝えた。

元CIA将校は現在7、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。それによれば彼は「国の安全に脅威を与える可能性のある」人物を、当時の上司「ジミー」ことジェイムズ・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。

そのため彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。

ホッジス氏の告白の真偽を確認できる人々は、彼の上司で2011年に心臓発作で亡くなったヘイワート少佐を含め、すでにこの世にはいない。しかし、 彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死の患者達が収容される病室に横たわるホッジス氏には手錠がかけられ、告白内容について調査とチェックが 続けられているという