こういう人が、航空幕僚長を任していた事に、
戦慄を覚えるところだろう・・・。
東京都知事選絡みの募金使途不明と言い、
単なるパペットに過ぎない事が暴露!
それも姑息な私利私欲にまみれた、
無知蒙昧で大言壮語の無責任居士である!
それにしても、見識不足は小学生にも劣ると言うべきだろう・・・。
身内の桜チャンネルの水島社長とバトルをしているが、
どう身びいきに眺めてみても、田母神閣下の方にウソがある。
同トチ狂っても「236シーベルト浴びても健康上有益」とは、言えない。
それが国防上の重鎮であったとは、戦慄の一言である。
結論を言えば、彼の言っていることはほとんどウソである。
先頃、福島原発の格納容器にロボットが入った。
検出放射能レベルは、毎時8シーベルト越えであった。
瞬く間に、ロボットもハイレベル放射線によってその機能を停止して放棄された。
素人でも分かる道理である。
話題変わって、ドローン官邸事件は、犯人の自首で終わったが、
やはり、確信犯であった。
とは言え、稚拙な確信犯だ。
【容疑者のブログ転載】
グリフォン発見
ヤフーニュースで「官邸にドローン」
遅せーよ職員!てゆーか警備員じゃないのか・・・2週間放置て・・・
屋上てことはHOMEの切り替えができてたのか・・・いい子だ・・・
テレビつけたらミヤネ屋でもやってる
宮根氏は的確なコメント・・・同感・・・こんなもの法整備も困難・・・
ヤスプレイ(手前)は組み上がってたけど予備をマットブラックに塗装中だったので組み立てる
使わずじまいか・・・
工具を持つ手が震える・・・
犯罪者は自分の報道をこんな感じでみるのか・・・
平常心を保つのが難しい・・・
放射線も感知してくれたか・・・液体とか言ってるけど土だし・・・あとは声明文・・・
威力業務妨害になるのか・・・公務執行妨害とかはならないのか・・・
さて・・・どうするか・・・
選挙終わったから自首してもなぁ・・・
「関西電力「反原発町長」暗殺指令」齊藤 真
ちょうどコレを読んでて・・・
平気で人を殺せる関西電力が相手・・・
今後どうなるか解からんけど・・・
終活の一環で動いているので後の事を・・・
臓器とかはこんなものでよろしければ全て提供しますが・・・軽く被爆しているので注意
宗教嫌いなのでお経、葬儀、墓石等一切不要
火葬後の骨は引き取らずに産廃処理で・・・【転載終了】
容疑者は、ブログで自白しているようなものであるが、現在もブログは健在である。
いずれ抹消されるだろう・・・。
決行日は、4月9日、
4月12日統一地方選挙を狙って、世論を喚起するために仕組んだものと思われる。
しかしながら、
発見が遅れて、意味を為さなかったことを告白、残念がっている。
オスプレイを文字って、ヤスプレイとしているのが面白い。
罪名は、威力業務妨害である。
そして、
放射性物質セシウムとされているのは、福島の砂浜の砂で、
きっかり100gと自白している。
そして、
再稼働反対の抗議文も・・・。
行動自体には、礼賛するつもりは全くないが、
いわゆる組織的犯行ではない様である。
報道に依れば、多くの肝腎な点が隠されている。
犯人にしか知り得ない重要な証拠という事で隠されるのは理解できるが、
もう自首しているから、つぶさに報道してもらいたいものである。
それにしても、
福島の砂土は、1マイクロシーベルト越えである事は、分かった。
【転載開始】
「236シーベルト浴びても健康上有益」田母神俊雄氏、人類史上稀に見る放射線耐性を獲得
2015年4月24日12:20
首相官邸屋上で発見された放射能を示すマーク付きのドローンから、毎時1マイクロシーベルトの放射線量が検出された一方で、池袋駅近くの公園の地表から毎時480マイクロシーベルトの放射線量が検出されるなど、放射線に関する話題が相次ぐ今日このごろ。
放射線量と健康被害について心配する声も上がる昨今ですが、保守論壇の大物として知られる田母神俊雄氏が、人類史上稀に見る放射線耐性を獲得していたことが明らかになりました。
これが田母神氏が2011年10月12日に投稿したツイート。当時世間を騒がせた、世田谷区で検出された毎時2.7マイクロシーベルトの放射線量について、「全く気にする必要はなく、1万倍の放射線でも24時間、365日浴び続けても健康上有益」と断言しています。
なお、毎時2.7マイクロシーベルトの1万倍は、毎時27ミリシーベルト。これは(PDFファイル)福島第一原発事故で避難指示の基準とされた、年間20ミリシーベルトをわずか1時間で超える数字です。
さらに田母神氏は「24時間、365日浴び続けても」としているため、年間トータルの放射線量を計算すると、実に236.52シーベルトに。
確かに1時間あたりの放射線量で考えれば、人間が100%死亡するとされる基準(毎時7シーベルト以上)を大きく下回るとはいえ、トータルの被曝量で考えると、さすがに自分自身の身体で実験してみたいと考える人は少ないと思われます。
にもかかわらず「健康上有益」と断言する田母神氏は、放射線への強い耐性を備えたどころか、強い放射線をむしろ健康増進に利用することができる、人類ひいては生物の革新的存在なのでしょうか。【転載終了】