3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

人は自ら病気を癒せる。。。

2013-02-01 07:43:29 | Cancer/Salud

【スペインのおいしい食卓から】の日本へのメッセージ(体の健康)に
書いた、転載記事
を、こちらでも共有します。

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すごい、記事を見つけました!!!


るいネット
音の共鳴エネルギーが持つ力② 人間の声がガン細胞を崩壊させる

【一部転載】

ところで、100~1000ヘルツの範囲にある音は、生物に顕著な影響を
及ぼすという点は、上述しましたが、植物だけではなく、人間の細胞での
検証も最近は進んでいるといいます。これについて、興味深い研究が、
いくつか出されているそうですが、代表的なものは、フランスの作曲家
ファヴィアン・ママン(Fabien Maman)のデータだといいます。

ママンは、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの
生物学者エレーヌ・グリマル(Helene Grimal)と共同研究で、『人間の
細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。

顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、
若干、肥満ぎみだといいます。そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に
利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、256ヘルツあたりで
細胞は伸び、しだいに音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は
丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、音の振動数が
『400~480ヘルツ』付近になると、ガン細胞の方は、この音との共鳴効果に
耐えきれずに、崩壊していったそうです。

 21分ずつ、細胞に、30~40デシベルの音圧で、さまざまな音を聞かせ
ていった際、上記の反応が顕微鏡下で観察されていったそうです。
音源として、銅鑼(どら)・ギター・木琴など、いろいろなものが使われた
そうですが、最も効果的であったのは、『人間の声(アカペラ無伴奏)』で
あったそうです。

 ママン自身の「声」を利用したそうですが、ママンの声の振動の反復に、
ガン細胞は耐えられず、3度目に歌うと、ガン細胞は不安定に揺れはじめ、
統合性を失って混乱したガン細胞は、構造を維持できなくなって崩壊した
そうです。一方、健康な細胞は、同じように音の刺激に共鳴しながら、
まったく異常が見られなかったといいます。

 ママンはこの点について、「人間の声には、他の楽器にはみられない、
何か強力な波動が含まれている」との感想を、期せずして記すところとなりました。

 このような『人間の声』の不思議な力、そこから生まれる音の波動エネルギー
パターンと万物との関係については、エジプトの神官や、ケルトのドルイド僧
(「うんちく【110】~【112】」参照)など、古代の祭祀者たちが、最も重要視した
要素といわれ、必ず修めなければならない必須の知識といわれるものでした。

 それらは、ある程度の知識を積まない者に対しては、決して伝えてはならない
秘儀とされてきたものだそうですが、それは、あまりにその力が強すぎるため、
創造力の源泉をつかさどる反面、一歩間違えると、とりかえしのつかない破壊の
原動力ともなるため、幼児に原子力発電所の管理をまかせられないのと同様、
高僧のみ知りうる秘儀中の秘儀として伝承されてきたものだそうです。
そういった秘密主義を貫いているうちに、それら「重要な音響的知識」の多くは、
歴史の闇の中に消えていくところとなりました。

 このように、有用な音響的知識の多くが忘却のかなたに沈んでしまったため
ともいわれていますが、『音』は、かつて古代人が与えていた神聖さを失い、
現代ではずいぶん軽々しく扱われています。現在は、だいぶ改善されてきている
そうですが、かつての『音楽療法』のイメージは、クラシック音楽を耳にし、心地
よい気分に浸ることで得られる、なかば、気休め的なものでした。

 しかし、『音の及ぼす効果』、その実体は、上述したように、実は、とんでもない
モノがあるといわれ、生物はもとより、大地にも大きな影響を及ぼす(「うんちく
【153】」参照)ことがだんだんわかってきているそうです。

【一部転載終わり】
全文は、転載元をご覧ください。



以前、AKB48の増田有華さんが
小児がんで体中あちこちに
転移していたけれど、歌を歌って、
歌手になろうという夢を
持ち続けることによって、
がんが消滅し完治した、という話が
TVのアンビリーバボーで
紹介されていた動画
を見て以来、
そうだ、そうだ!歌を歌って
体の細胞を共鳴させたら、がんだけでなく
いろいろな病気が治るんじゃないか。。。って
思っていたのですが、既に
1980年代に実証されていたんですね。。。

がん細胞は音楽が嫌い、って
音響免疫法のサイトにも
書いてあったし、やっぱりですね! 

音楽療法でただ聞くだけよりも、
自分自身の体を楽器とみなして、
体全体を共鳴させるように
歌を歌うことの方が、能動的で
効果があるだろうと、思って
私自身も、元気で明るい声で
歌を歌うように心がけています。

『400~480ヘルツ』というのは
赤ちゃんの泣き声に近い周波数
だそうです。。。

もちろん、これは、細胞レベルでの
研究なので、歌を歌えばがんが治る
というわけではないです。

人間は、体だけでなく、心がありますから
いくら歌を歌っていても、心の状態が
悪ければ、効果はないでしょう。

がんだけでなく後天的な病気の多くは、
ストレス、生活習慣、栄養の偏り、環境負荷など
いろいろな要因が重なって発症するものですから
病気になったであろう原因と思われる部分の
改善も平行してやることが大切だと思います。

体と心の問題に正面から向き合っている
お医者さまも増えてきています。

たとえば
身体も心も診れる ドクターこにし
副作用のない癌治療・渋谷塚田クリニック
ドクトルかっちゃん・笑顔で元気1314・OBC
田中佳先生のブログ
などなど・・・

このブログの
日本へのメッセージ(心の健康)
日本へのメッセージ(体の健康)
にいろいろな情報をピックアップしています。

また、
こちらのサイトで、免疫力アップに役立つものを
紹介しています。

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以上が、【スペインのおいしい食卓から】に書いた記事です。
あちらでは、書かなかったことがあるので、少し補足します。

前に、『音と光と色と周波数』という記事を書きました。
この記事に書いたことを関連させて考えてみると・・・・

405 - 480 THz (電磁波)赤の光(波長740 - 625 nm)
約428 THz (電磁波)CIE RGB表色系でのRの光(波長700 nm)
480 - 510 THz (電磁波)オレンジ色の光(波長625 - 590 nm)
ですから、
『400~480ヘルツ』というのは、赤でもオレンジに近い色になります。

ソルフェジオ周波数では、
:417ヘルツ。マイナスな状況からの回復、変容の促進
:528ヘルツ。理想への変換、奇跡、細胞の回復
ですから、
『400~480ヘルツ』というのは、ほぼ、オレンジに対応します。

「細胞の回復」ということで、528Hzが一時期話題になっていましたが、
いったん病気になってしまっている場合、「マイナスな状況からの回復、
変容の促進」にあたる、417Hzが発動することが大切なんだろうな、と
感じました。
だから、まさに『400~480ヘルツ』でがん細胞が崩壊する、というのは
とても興味深いことなんです。

『がん』という「マイナスな状況からの回復、変容の促進」というのが
「がん細胞の崩壊」ということですから。。。



『音と光と色と周波数』の記事の後、さらに新しい気づきがあり、
『乙女(音目)の祈り』『放射線と周波数』へと発展しました。

『乙女(音目)の祈り』の記事に書いたように、
「周波数について、私が関心を持った、一番最初といえば、2年まえの
【松浦優之医学博士のAWG電子照射機】の記事を
書いたときなんですよね。
正確には、その前に、【レイムンド・ライフ博士】のことを知ったとき。」

つまり、今回の記事は、原点に戻った、という感じなんです。。。
不思議なことに、このところ、「シンクロ」がとても多く、それがまるで
「ジグソーパズル」のピースを埋めているような、詰め将棋をしている
ようなとても不思議な感覚なんです。。。

ふと、今思ったんだけど、赤ちゃんの鳴き声が440Hzくらいで、がん細胞
が自然崩壊するのが400~480Hzってことは、赤ちゃんの鳴き声でたぶん
「オキシトシン」の分泌が盛んになって、それが、がん細胞の崩壊に
関係あるのかも、って気がしました。
ね、また、シンクロというかパズルのピースが埋まるような連想が始まって
きましたよね。。。
このふとした思い付きを検索してみたら、何かがまたでてくるんですよ。
そんな感じで、この数年、いろいろな気づきと発見の連続なんです。



以前から、何度もブログに書いていますように、栄養や健康についての
情報をネットで集めて、twitterfacebook、ブログの中で、
できるだけ共有するようにしています。

理由は、以前にも書きましたが、私は、もの心ついてから、薬を飲むのが
嫌いで、病院へ行くのがすごく苦手だったんです。
というのも、何故だか分かりませんが、誰に教えられたわけでもなく、
薬は体によくない、症状を抑えるだけで、根本的な原因を直さなければ、
病気も治らない、病気は自分自身の体と心が治すもの、薬はそのきっかけを
与えてくれるだけと感じていたんです。
小学校の頃からです。

だから、痛み止めも風邪薬もほとんど飲んだことありません。
まぁ、大きな病気やけがをしたことがなかったのも幸いですけれど。。。

乳がんと診断されても、手術だけはしましたが、その後の治療はしていません。
というか私自身で、食べるものを選び、ストレスをできるだけ溜め込まないよう
にし、日光浴、森林浴を心がることが、私が選んだ治療法です。
最近の私の主食は、生アーモンドやナッツまたはフルーツです。
食事は子供と一緒に摂ってますが、一人のときは、ナッツかフルーツと飲み物だけ
ですが、体調はばっちりです。

もともと、心の状態が体に影響を与えるタイプで、体の疲れは寝れば治っちゃう
ほうなので、基本、元気なんです。
だから、乳がんと診断されたときは、本当に驚きました。
その前の数年を振り返ると、夫の病気のこと、経済的なことなど、ものすごい
ストレスがかかっていたので、理由がはっきりしていたし、これからは、同じ
状況に陥ることがないように、心と体のバランスを調整していけばいいんだろう
なぁ~って思っているんです。
なぜか、それで、大丈夫、っていう気がするんです。

勝手に妄想するに、たぶん、私の前世は、生物学者か自然療法の治療家か
なにかだと思います(笑)

人は、自分自身で自分の病気を癒す力を持っているのだと思います。
先天的な障害や病気の方は、治すことはできなくても、自分らしさを最大限に
生かして、活き活きと生きることができます。
たぶん、過去世でそういうことを実体験として持っていて、今、いろいろな
ことを通じて、思い出しているんじゃないかな、と思うのです。。。
かなり、妄想が入ってますけれど・・・・(笑)



この1週間ほどは、「オキシトシン」「ビタミンD」「乳酸菌」に関して、
新しい発見がいろいろとあり、自分でもびっくりする状態でした。。。

去年の9月に、病気治療について、まとめ記事を書きましたので、そちらも
是非参考にしてみてください。
『「がんの特効薬は発見済みだ!」他』


今日、この記事の内容と関係すると思われる、興味深いブログ記事がいくつか
ありました。

利理さんの、『緊急!闇の計画!』
『宇宙の真理と宇宙のエネルギーに関する事は!』

水井伸輔さんの、『体罰問題について~行為のレベルと動機のレベルの問題』

三森正人さんの、『愛していることは宇宙から求められていること』

ルナ☆さんの、『お見通し』



今日の写真は、すべて、今朝のウォーキング中に
撮った、お日さまの光です。
マゼンタ色の円弧や光が出ているのが、不思議。
あと、最近、太陽の光というかエネルギーが今までと
比べてとても強いような気がします。
夏のようにギラギラ、ジリジリするわけじゃないんだけど、
この間までとは、何かが違う。。。


31/1/2013
12.20

明日は、
新暦:2月1日
旧暦:12月21日
1と2が重なる。。。

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6 コメント

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無題 (ミラクル)
2013-02-01 12:59:43
クリストファー・リーヴの方法と違いますが、愛ですよね。
バツイチでも愛してくれる妻と息子娘がいたからの奇跡..あと財力と知名度。
私の家族ではムリだわ!
追記 (ひろみ)
2013-02-02 17:29:25
昔の人たちは、お祭りなど太陽の下、歌いながら
踊ったり、全身運動をすることで、健康維持を
していたのかもしれませんね。。。

朝のお日さまに当たりながら、体を動かしながら、
音楽を聴いたり、歌を歌う、まるでラジオ体操ですが、
案外、こういう基本的なところが大切なのかも知れません。。。

明るい元気な声で、楽しいことをおしゃべりしていると、
健康維持・病気予防・病気回復のスイッチが入るかも。。。
関連ニュース (ひろみ)
2013-02-02 23:55:38
こんどは、猫の「ゴロゴロ」・・・・。

『猫の癒し効果がすごい! ゴロゴロ音を聞くと自然治癒力がアップ』
tp://news.ameba.jp/20130201-577/

ひざの上でゴロゴロゴロ......と気持ちよさそうに目を閉じている猫を見ていると、こちらまでリラックスして気分がポワッと安らいできます。じつは、この猫の出す「ゴロゴロ音」には、ストレスや不眠、不安感を癒してくれる自然治癒力が認められているのだそう!

●フランスではゴロゴロセラピーも!
なんとフランスでは、猫のゴロゴロ音に関する本も出版されいたり、「ゴロゴロセラピー」という自然治癒法を提案している獣医師がいたりするほど。猫のゴロゴロ音は、ストレスをなだめる強い効果があり、免疫力を上げ、副作用のない薬とまで言われています。

●ゴロゴロ音は脳をハッピーにさせてくれる!
体の機能がストレスに耐えきれない状況と戦っている的、猫の出す振動音は、音楽のように心地よく有益に働いてくれるのです。もともと猫のゴロゴロ音は、お母さん猫が仔猫に対して、なだめて打ち解けるためにいちばん最初に送るシグナル。また、このゴロゴロ音は20~50ヘルツの低周波音であり、ポジティブな思考や幸福感を私たちの脳に伝えてくれる効果があるそう。

さらに、猫は骨折をしても、他の動物と比べて3倍の速さで回復すると言われており、その原因にこのゴロゴロ音による振動が挙げられているのだとか。実際、フランスの理学療法士がそれを再現して人間の骨治療に用いているという話もあります。

猫はかわいいだけではなく、こうして飼い主の健康維持までしてくれているのでしょうか。日本ならではの「猫カフェ」が流行するのは、疲れている人が多い証拠なのかもしれません。

photo by Thinkstock/Getty Images

text by下野真緒(Mao FRANKIEWICZ SHIMONO)
私もジクゾーパズルに参加させて下さい^^; (りり)
2014-07-13 23:16:14
私もジクゾーパズルに参加させて下さい。

「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略というソルフェジオ周波数に関する本があります。

がん細胞が自然崩壊するのが400~480Hz440の周波数なのですか?

なんだか、藤子不二雄の漫画にある忍者ハットリ君の弟「シンちゃん」を思い出しました。大泣きすると、シンちゃんの周りにあるガラスがバリバリ割れたり、ブロック塀が壊れたりするのは、あながち嘘ではないのかもしれませんね。

片や、猫ちゃんのゴロゴロ周波数のように、骨折を治癒する良い波動も世の中にはあるようです。

波動は良い物もあれば悪い物もあるようですから、良い周波数に焦点を合わせて生きて行きたいものです。

闇の勢力に良い技術が潰されぬように世の中に普及させる事を願うばかりです。
りりさんへ (ひろみ)
2014-07-14 17:32:12
パズルに参加、ありがとうございます!

その本は、読んだことはありませんが、知っています。
ソルフェジオ周波数のことを調べているときにその話は知りました。
この件についての真偽は私もよく分かっていません。

「シンちゃん」の鳴き声が、共鳴しちゃうんでしょうね。
でも、ものが壊れると言うのは、大げさだとは思いますが(笑)

猫ちゃんのゴロゴロは、癒しの周波数ということを知り、なるほどーと思いました。
私自身、昔、猫と暮らしていて、実感してました。

安価な技術、治る技術は、どうも世に普及させるのを阻む力があるようですが、多くの人が知って隠すことができなくなれば、状況は違ってくると思います。

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音楽~♪ (ひろみ)
2020-01-10 23:36:18
【ガチ】音楽を聞いた「がん細胞」が9分で死滅… 非物質科学の治療が超進展! 想いや祈りの物理作用も証明へ!
https://tocana.jp/2020/01/post_131685_entry.html

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