飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

大相撲『八百長』と、日本の『八百長』体質!!

2011-02-07 21:32:06 | 原発シンドローム

大相撲の『八百長』問題が、喧(かまびす)しい!!
誰もが、大相撲の『八百長』があったと既に確信していた......?!
世界から、『sushi八百長』と揶揄されているが、
それは、真実である!!


 今朝、たまたま、テレ朝のスーパーモーニングで、鳥越俊太郎が『sushi八百長』と揶揄されていた件に付き反論していたが、残念ながらそれは真実だ。

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 そうではないか? 


 官房機密費とジャーナリスト、捜査機密費と警察、調査活動費と検察、そして、これは明らかに言われている件でないが、裁判官と『月額報酬3号問題』。


 これはれっきとした八百長である。


 まだまだ、ある。


 政党と企業団体献金、議会と公務員、政治家と官僚・・・・。



  愛知のトリプル選挙勝利は、これに明らかにノーを突きつけた主権者国民(住民)の勝利であろう。時あたかも、大相撲の『八百長』問題が喧(かまびす)しいが、正直なところ、これを端からなかった想っていなかった人は、少ないはずだ。

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 コメントでは、『残念だ!』とか、『考えられない、不祥事!』などとお仕着せの回答をする人々は、そのコメントをニュースに流すメディアの人間も含めて、相当に感性が鈍いか、役者魂の偽善者に違いない。落としどころを探すシナリオライターの部類だろう。


【転載開始】<前略>
 おりから今日発売の週刊現代2月19日号は「八百長力士はまだいくら
でもいる」と題して警視庁組織犯罪第3課が作成した資料を示し、警察も新聞記者もテレビ局も、そして八百長はなかったと決を下した裁判官も、みんな知っていた、と書いている。→続きを読む【転載終了】



 これは、残念ながら、図星だ。




 考えてみれば分かるだろう。河村市長・大村(新)知事は、自民・民主既成政党軍に圧勝した。既成政党は、八百長政党であることが見抜かれ、主権者国民(住民)が勝利したのだ。




 既成政党は、なんだかんだ云っても、官僚・公務員に結託して、増税路線を走っているから、八百長である。いくら無所属を標榜していても、既成政党は減税路線を提唱する両氏に対立候補を応援したのだ。




 ここに、政治もれっきとした八百長構造があると、見て取れる。




 八百長は、一般大衆を表向き標榜するが、実際はそれを食い物にしている特権意識を志向していることが明らかとなった。




 極めつきは、アカン(菅)タレ政権である。空き菅政権とも云われる。まさしく、KASS菅ボスに似つかわしい。(写真はヨッシーさん提供による。)



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 菅コーヒーは、混じりものだらけで、本物のコーヒーとはほど遠いことは、知っている者は知っている。缶コーヒーも多くはその通りである。健康に留意するなら、飲むのを即座に止めるべきだ。



 そう言う意味で、大相撲『八百長』問題は、あらゆる日本の八百長から目をそらす役割を果たす効果があるかも知れない。しかし、もう欺されない。



 主権者国民(住民)は、そう言う騙しを見破る見識を得つつある。そう実感する愛知トリプル選挙結果である。



【転載開始】

自民党の与党時代に警察官僚として出世させてもらってきた、警察官僚が自民党に「恩返し」し、再度、自民党が与党になった場合、「与党復帰への成功報酬」として、さらなる出世を手に入れることが、検察の、小沢一郎ツブシの、真の目的である

 1986年、日本の代表的な軍事産業であり原子力発電所のメーカーである三菱重工が、1000億円もの多額のCB=転換社債を発行した。

この莫大な金額のCBは、バブル景気に乗り完売するが、CBは株価と連動して価格が上昇する。この1000億円のCBは発売されて2週間で額面100円が206円に上昇し、2倍の価格になった。

 

三菱重工は自衛隊・防衛省(当時は防衛庁)への戦車等の兵器販売、原子力発電の推進で、自社に「優遇措置」を取ってくれた自民党政治家達に、このCBを発売前に100億円分、販売していた。自民党は100億円が2週間で、206億円になる、「大儲け」を手に入れた。

自民党の三菱重工への「優遇措置」とは、他の企業の兵器を購入せず三菱重工の兵器を購入し、また値引きを要求せず、三菱側の「言い値」で防衛省が兵器を購入した事を指す。

また、原子力発電所建設については、原子力発電の技術的に危険な面に「うるさい事を言わず」、その建設費への補助金等も三菱側の「言い値」で自民党政府が支払いを行った、と言う事である。

つまり国民の税金を「湯水のようにムダ使いした」という事である。

 自民党は三菱重工の系列である三菱銀行から100億円借り入れ、CBを購入し、2週間後、206億円で市場で売却し、106億円もの利益を得た。

これは事実上のワイロであり、こうした「不正な資金が自民党の活動資金となってきた」。

この106億円の内、最も多額なワイロを受け取っていた政治家が、日本に原子力発電を初めて導入した中曽根康弘であった。日本に原子力発電を導入し、日本国民を放射能汚染の危険性に直面させながら、三菱重工に原子力発電所の建設工事を「与えた」見返りに、中曽根は三菱重工から、ワイロを受け取っていた。

 東京地検は、このワイロ問題を摘発しようと捜査に乗り出したが、その捜査を警察組織の最高権力者である最高検察庁検事総長の河上和雄が「捜査の停止命令」を出し、自民党政治家達のワイロ受け取りを「見逃した」。

「自民党の各派閥のリーダー全員が、このワイロを受け取っており、事件として立件すると自民党の政治家の大御所・全員を逮捕する事になり、自民党が潰れる」という理由であった。

検事総長の河上和雄は捜査官達を、「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、捜査は打ち切られた。

犯罪者の摘発は「どうでもいい」、自民党以外の野党には「絶対に政権を渡さない」、これが、日本の検察=東京地検の「至上命令=仕事」である事が明確に出ている。

 どの政党を政権与党にするかは、国民が選挙で決める事であり、「たかが」警察の最高権力者でしかない検事総長「ごときに」国の政治の方向を決定する権利・資格等、一切無い。

警察こそが国を動かし、国民が、何を考え、どのように選挙で投票するかを警察が左右して良い、という傲慢と、民主主義の基本さえ理解していない、日本の検察・東京地検の無知から来る支配欲・権力欲が、ここに露骨に出ている。

 現在の、小沢一郎の政治資金疑惑で、「自民党以外の野党であった民主党が政権に就いたため、民主党政権を打倒する目的で」、検察が、民主党・小沢一郎の元秘書等を「逮捕して見せ」、民主党のイメージダウン=次期選挙での敗北を「画策している」、その悪質な情報操作、国政への介入・恫喝は、「余りに露骨で、低劣」である。

「お 前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、「犯罪者を見逃した」のが、検察の最高権力者=検事総長=河上和雄であった事実、「国政 を自分達の思うがままに左右する事が、検察の最高レベルの仕事、至上命令」と検事総長が考えている事実を、日本国民は、明確に記憶に留めなくてはならな い。

この河上和雄が、現在、日本テレビの解説員として、また日本テレビの 顧問弁護士として、TVに出演し、小沢一郎の摘発に関し、東京地検の捜査が正しい等々と解説を加えている事が、今回の「小沢問題の本質を良く物語ってい る」。犯罪者を見逃す事を生業としてきた元・検事総長=インチキ警察の代表=河上和雄は、「自民党をツブシ、野党に政権を、渡したままにしておけるか」と 正直に話すべきであろう。パチンコ業 界を警察が支配下に置き、その利益の「ウワマエを警察官僚が自分の懐に入れる」ための組織=社団法人遊技産業健全化推進機構を「作ってくれた自民党への恩 返し」が、小沢一郎・摘発の「真意」であるとも正直に語るべきであろう。自民党のワイロ犯罪を見逃す返礼として、社団法人遊技産業健全化推進機構の代表理 事に座り、「利権の甘い汁を吸い続けているのが」、この元検事総長・河上和雄である。この元・検事総長自身が、パチンコ業界と自民党から受け取っている「裏金」こそ、明るみに出し摘発しなければならない「日本国家の、ガン細胞」である。【転載終了】


ネットの威力、そして、今後の可能性の地平!!

2011-02-07 13:44:40 | インポート

期間限定(2月18日限)の重要情報ですから、トップに掲載します。尚、


 これまでの『中温反復入浴法』について!!-温泉末、通常販売へ- 2011/01/24 15:43:36記事』については、表題をクリックして下さい。

【一部転載】

日本人が比較的健康で、長命な事は、
理由がある!!
その一つは、やっぱり、お風呂が好きなことだと想う・・・。


 食事もあるだろう。食事は、車に例えれば、エネルギー(ガソリン)の補給であるとも考えられるが、根本的に違うものが在る。ガソリンは車に変化しないのである。しかし、食物は体に変化して、身体のあらゆるものに変わる。

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 血液は3ヶ月で入れ替わり、身体の殆どは2~3年かけて、入れ替わってしまうものだと云われている。言わば、人間は食物のお化けと言っても良いく らいである。その過程にさまざまな生命活動が関与しているわけだが、その詳細は譲るとして、日々、スクラップ&ビルドが為されていることは想像に難くな い。

→続きを読む!【転載終了】



期間限定(2月18日限)の重要情報!!

ネットの威力、そして、今後の可能性の地平!!

《以下の記事は2011/02/05 17:29:32のブログ記事です。》

和佐大輔君を一年間に亘って、
フォーカスしていた・・・・。
彼は若い! しかし、単なるネット業界の寵児ではなく、
本物の真実がある!
それは、一点のウソがないと言うことだ・・・・。


 最初にして、最後の機会なので、『和佐大輔君』の本音トークと、メッセージを掲載する。本音トークは聴く時間があまりないかも知れないが、ただ、面白い。聴くだけでも楽しい。【和佐君の本音トークhttp://djj6ffmx9repg.cloudfront.net/maru-maru02.mp3


 では、メッセージを・・・・・。
本ページは本日(2月18日)0時過ぎに閉鎖されます。

【転載】------------------------------------
和佐大輔さんからのメッセージはこちら
------------------------------------

どうも、和佐です。

2月5日からはじまった、創造的破壊プロジェクトも
今日で、入り口が閉ざされることになります。

お陰さまで、既に1万人を超える参加者が集まっています。

創造的破壊プロジェクトのことをはじめて知った人にとっては、
何のことだかわからないと思うので、簡単に説明すると、

要するに、
世界中の「裏で儲けている人間」が、どうやって儲けているのか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その原理と、裏側に隠された秘密を暴露しているプロジェクトです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
例えば、

・なぜiPhoneはあれほどまでに大ヒットしたのか?
・アップルが目指している未来とはどんなものか?
・世界中の大統領選挙で行われている「心理誘導」のテクニック
・子供をテロリストに変える「洗脳」の手法
・人の購買意欲を掻き立てて、知らないうちに「欲しくさせる」方法

などなど、単純に「ビジネス」という枠組みだけではなく、
歴史に隠された「支配者たちの論理」を公開したものになります。

一見、「戦争」や「宗教」と、僕らの現実の問題である
「収入」は、結びつかないように思えますが、それは
大きな間違いです。

支配者たちの論理を知れば、僕らはビジネスでも成功し、
あらゆる人間関係でも成功し、爆発的に収入を増やすことが
可能です。

なぜ、こんなことが言えるのか?

それは、僕自身が、実際に「支配者たちの論理」を学び
それを利用して、数億円と言う莫大な金額を、インターネットで
稼ぎ出してきたからです。

つい先日も、新しい商品のプロモーションに携わったのですが、
結果は、5日間で4000万円の売上が出ました。

一般人の知らない「論理」を使って、ビジネスを仕掛ければ、
驚くほど簡単に、商品は売れるのです。

驚くかもしれませんが、僕は現在22歳です(実際にプロジェクトで
公開されているビデオを見てもらえればわかるはずです)。

2月24日で誕生日を迎えるので、もうすぐ23歳ですが、
17歳の時に、起業して、たった1年間で1億円を稼ぎ出しました。

今から5年前です。

そして、5年間ずっと、右肩上がりに自分のビジネスを
成長させています。

多くの経営者や、サラリーマンが、「不況」という時代の煽りを
受けて、収入を減らしている中で、僕は17歳の頃から
自分のビジネスを立ち上げて、毎年億を越える金額を稼ぎ
出しているのです。

「ありえない」

そうです。

普通ではありえないことが、現実には起こっているのです。

なぜか?

その秘密が、「支配者たちの論理」にあるわけです。

創造的破壊プロジェクトでは、僕が実際に17歳のときから
やってきたことの全て、支配者たちの論理の全てを暴露しています。

シンプルな話です。

僕は歴史から学び、支配者たちの論理をビジネスに生かし、
17歳という若さで、年商1億円を超える会社の社長になった。

論理を知り、それを使っただけ。

多くの人は、自分たちがどのように支配され、影響され、
洗脳されてきたかを知りません。

例えば、

「医者の白衣にはどんな意味があるのか?」

と、聞かれても、99%の人が答えられないのです。

征服は「身分の違い」を表すものであり、聴診器を胸に
当てる行為は、「絶対服従のポーズ」であることを
多くの人は知りません。

裸になって、その身を差し出すわけです(苦笑)

知らないことは罪だとは言いませんが、もしも、
自分の人生を自分でコントロールしたいと思うなら、
まずは全てを知ろうとすることです。

日本人は、意図的に従順な人間に教育されているわけですが、
それでは「その他大勢」の人生と同じ人生、先の見えた人生が
待っているだけです。

変えるには、「裏側」を知る必要がある。

ビジネスとして、現実的に自分の収入を増やすためにも、
支配者たちの論理を学び、マーケティングや人間心理の
本質を理解しなければならないのです。

もしも、自分の収入を劇的に増やしたいと思うなら、
この創造的破壊プロジェクトで「世界の裏側」を知ってください。

・楽して簡単に
・誰でも1日10分で
・毎月10万円の不労所得

などの、お手軽で、頭の悪そうなものに多くの人は興味が
あります。

「楽なものを選ぶ」というのは、生物としての本能です。

野生動物が、簡単に「罠」にかかるのと同じこと。

短期的快楽に、人間は弱いのです。

しかし、それこそ、仕掛ける側の人間の思う壺。

仕掛ける側の人間は、巧妙に心理的な揺さぶりをかけて
購買意欲を掻き立てるのです。

でも、自分の収入を増やしたいなら、ビジネスを成功させたいなら、
仕掛けられる側のままではダメです。

当たり前ですが、僕ら自身が、仕掛ける側に回る必要が
あるのです。

ビジネスで成功し、経済的、時間的、精神的な自由を
手に入れたいのであれば、今すぐに創造的破壊プロジェクトに
参加して、支配者たちの論理を学んでください。

一般人には刺激が強すぎるような、裏側の「エグイ」話が
全て暴露されています。

創造的破壊プロジェクトに無料で参加できるのは、
今日いっぱいまで。

今日、2月18日で、完全に入り口は封印されます。

ぜひ、本気で自分の人生を変え、仕掛ける側の人間になり、
ビジネスを成功させたいと思うなら、参加してください。

登録は無料です。

→ http://www.buzz-system.com/aff/9635/6/9/

登録するとすぐに、90分間の対談ビデオと、
限定ブログの案内がされます。

ビデオと、ブログで公開されている音声で、
かなりヤバイことを話しています。

ぜひ、すぐに見聞きしてください。

では、裏側の世界であなたをお待ちしています。

また!


和佐大輔


PS.

さらに付け加えるなら、僕・和佐大輔は、
高校中退という低学歴で、高知県というド田舎で
生まれ育ちました。

特別な教育を受けたわけでも、特別賢かったわけでも
ありません。

そして、

僕は第一級の身体障害者でもあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
13歳の時に事故で首の骨を圧迫骨折し、「頚椎損傷」という
障害を負いました。

現在でも、体の7割が麻痺していて、車椅子で生活を
しています。

さらに、こうやって文章をタイピングすることも、
肘から先が麻痺して動かせないので、割り箸を口にくわえて
やっています。

支配者たちの論理 + ネットビジネスの本質

この2つを理解していれば、例え17歳でも、体が不自由でも、
割り箸を口にくわえてタイピングをしているとしても、
年間数億円規模のビジネスをすることが可能なのです。

学歴も、年齢も、住んでいる場所も、健康かどうかも、
何も関係なく、ただ「脳みそが無事なら」同じように
成功することが出来る可能性があります。

そんな世界が、現実に存在するのです。

これを聞いてあなたはどう思いますか?

何も知らないままでいることは勝手です。

しかし、何も知ろうとしない人間に、何かを成すことも、
何かに文句を言う権利も無いと思います。

人生を変えるには、まず知ることです。

チャンスは今日で最後ですので、ぜひ、逃さないでください。


→ http://www.buzz-system.com/aff/9635/6/9/


<<新しい紹介定型分・ここまで>>


では、今日1日、頑張って行きましょう!


和佐大輔


PS.

創造的破壊ブログでは、いよいよ4本目の音声セミナーが
公開されています。

http://creative-deconstruction.jp/blog/

かなりぶっ飛んだ内容になっていますので、
じっくりとお聞きください。【転載終了】

 ネットビジネス業界には、様々な人士が蠢いている。その中で、燦然と輝く人物がいる。それが、若く、斬新で、正直な『和佐大輔君』である。前回、投稿者と毛色が違うと書いたが、学ぶことはすこぶる多い。


創造的破壊「危険な対談」

http://www.youtube.com/watch?v=G2w2CCbgVhM


 

原田翔太の支配者の論理 創造的破壊
http://www.youtube.com/watch?v=WnzHh2lUrdk



和佐大輔の弱者の成功戦略 創造的破壊
http://www.youtube.com/watch?v=xpQVuktZlPA


 今後の世界は、インターネット抜きにはビジネスも語れないだろう。その意味で、真摯に彼に学ぶことは多いと確信した。何故、そう言うことを確信したのか?


 あらゆる格差をはねのけて、成功を勝ち取る世界が、インターネットの世界にはあるという実証を彼は見事に体現して いる。重複するが、彼は重度の身体障害者である。しかし、そのハンディーは微塵もない。寧ろ、そのハンディーがあるが故に、インターネットの可能性を逸早 く、しかもその真髄を発見したのだ。


 そこには、姑息な欲は見いだせない。事実を直視し、その中に自らの棲まう空間を体現している。その姿は、真剣であ り、極めて正直である。そして、その過程で思考するインターネット活用術は群を抜いている。単なる『技術』に止まらず、その思考法が一つの『哲学』と表現 しても言い過ぎではないだろう。


 彼は若い。若干、22才である。

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 しかし、学ぶところは大きい。


 彼の分野は、いわゆる、コンテンツビジネスだ。必ずしも投稿者と毛色が違うと書いたが、それは、投稿者が初発においては、情報拡散に特化してネットに注目したのと目的と分野を異にしていたからである。しかし、本質において何ら差異はない。


 その内に、ダイレクト・レスポンス・マーケッティング(DRS)を知り、その手法を物流の分野に応用することを思考したのは、当然の流れであった。その際、何よりも参考になったのは彼の『技術』であり、彼の『哲学』であった。


 まだ、ホンの端緒を得たに過ぎない。しかし、彼の『哲学』は本物である。故に、彼にフォーカスし、学び始めてい た。そして、遠慮がちにその拡散を試みていた。これからは違う。確信に達したので、大いに拡散したい。それをどのように受け止めるかは、自由である。お仕 着せを、嫌うのは投稿者自身だからである。

Wasadaisuke

※17歳で起業し、22歳で数億円を稼ぎ出す経営者でありながら、
 実は、身体機能の7割が麻痺している第一級の身体障害者である
 和佐大輔さんからメッセージをいただきました。

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どうも、こんにちは。
和佐大輔と申します。

今回、こうやってメッセージを書いているのには、
1つ理由があります。

それは、僕が新たにはじめた企画を、あなたに知って
もらいたいからです。

詳しいことは、

http://www.buzz-system.com/aff/4469/6/6/

こちらのページにアクセスして欲しいのですが、
とにかく、非常に重要なお知らせです。

2月18日までの期間限定で、僕・和佐大輔と、
なぞの男との2人で、収録した「危険な対談」が、
無料で公開されています。

なにが「危険」なのかといえば、僕が17歳で実際に
インターネットを使って1億円を稼ぎ出し、22歳になる
今まで、毎年数億円を稼ぎ続けてきた方法、

そして、「なぞの男」が22歳で1億円を稼ぎ出し、
26歳の今では有名な大手企業の経営コンサルタントを
任されている秘密を、

全て、赤裸々に公開しているからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
17歳で1億円や、22歳で1億円と聞いても、
もしかしたら信じられないかもしれません。

しかし、事実なのです。

全ては、僕ら2人の対談ビデオを見てもらえればわかると
思います。

全て無料で見ることが出来るので、今すぐページに
アクセスして、対談ビデオを見てください。

http://www.buzz-system.com/aff/4469/6/6/

2月18日まで限定無料公開です。

手遅れにならないように注意してください。

では、また。


和佐大輔

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 本物とは何か?


 実証が約束されているからである。彼は若い。翻って、投稿者は熟年に近づきつつある。さりとて、学ぶのに年の差はない。『老いては、子に従え』と言う言葉もある。新しい手法は、遥かに『子』の方が詳しい。それは何時の時代にも云えることである。


 誰がどう言おうと、これからは情報空間を制するものが勝利する。そして、それはダイレクト(直接)であり、レスポンス(応答)が即座であるという性質を有する。それを手中に治めないでは、全ては立ち後れることは間違いない。


<画像をクリックすると無料公開ビデオが視聴出来る!>


 政治もそうである。エジプトは良い例である。もう人を騙し続けることは出来なくなった。情報がダイレクト・レスポンスであるからだ。ビジネスにおいては、尚更である。


 現状はと言うと、日本はまだまだ立ち後れていると云わざるを得ない。インターネットは究極のところ、個に主体性がある。が、まだ、組織だとか、会社がその目覚めを始めているに過ぎない。最初は疎んじていたものが、押し並べてネットを活用し、ビジネスに目覚め始めている。


 これで良いのだろうか?


 個に主体性があると言うことは、弱小人間に採り、最大の武器になると言うことに目覚める必要がある。それは受信者 に甘んじることなく、発信者を目指せと云うことだ。いつまで受動的でいる必要はない。立ち上がれと言うことだ。インターネットで立ち上がっても、決して、 立ち枯れることはない。何故か。資本を必要としないからだ。


 インターネットは、資本の大きな組織、会社の専用物ではないということを気づくべきだ。


 これまで『(タグ)Webサイト(ホームページ)構築の奨め!!』等で、そのテクニカル面の初歩を書いた動機もそこにある。しかし、それは比較的容易い。一度挑戦すれば、お手のものとなる。


 そこから、発信者としての歩みが始まる。その先は、多様だ。ビジネスであれ、情報拡散、情報共有であれ、政治参画であれ、『技術』と『哲学』は必須である。それは億万の情報空間を泳ぎ、岸辺に到達するための必須の学びが必要とされる。


 そのために、確信を持って『和佐大輔君』の世界を紹介したい。おそらく、彼から学ぶところは絶大の価値がある。そのために支払う代価は、インターネット活用の諸経費と同様、微々たる代価であろう。


 ちなみに、投稿者の支払うインターネットの『Webサイト(ホームページ)構築』とサイト運営の固定費は、どう計算しても10,000円/月を越えない。光ネットLANとモバイルLAN、そしてサーバー維持費である。それでパソコンは何台でも自由に使える。


 欲を言えばきりがないが、初発の資金は、パソコン代は別にして、Webサイトビルダーに数万円程度だ。後は殆ど無料ソフトで日々進化する。これでWebサイト(ホームページ)を幾つでも運営出来るのである。ほとんど、ただみたいなものだ。資本金と言える代価ではない。


 これなら、誰でも発信者になれない理由がない。


 その上、ビジネスを志向すれば、断言するが、億万長者に誰でも成れるとは云わないが、派遣労働者を志向する必要はない。それを遥かに凌駕する世界がすぐに実現する。しかも、自立であり、自由である。これは断言する。だから、立ち上がれ、と言いたい。


 そのためにビジネスは志向すべきである。


 長くなるが、最後に一つだけ書いておきたい。ビジネスとは何か?


 言うまでもない。『商い』である。商いとは、価値を提供することだ。誰にでも価値を見つけ、あるいは生み出すことが出来る。その価値は、人によって大きくも小さくもなる。マッチングすればする程、無限大になる。


 つまり、砂漠での水は、そこに彷徨する者にとって、命の価値になると同じ理屈だ。砂漠に水を提供する役割だ。


 それを志向するのが、ビジネスだ。これは誰にでも出来る。そして、マッチングすれば、三方両得になる。それを一人 で志向すれば、敢えて、就職難など屁でもないだろう。就職難を嘆くのも良いが、それが不可能となれば、誰でも端から社長を目指せばいいのだ。インターネッ トではそれが可能だ。


 そういう想いもあって、その試行を自ら始めた。それは、偏に『和佐大輔君』の勇気に感動し、その智恵に驚嘆し、その真実に敬意を表して、『老いては、子に従う』想いで、試行し始めたことだ。その内に結果報告出来るだろう。


<画像をクリックすると無料公開ビデオが視聴出来る!>