飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『無理やり起訴』、『投げやり起訴』、『丸投げ起訴』、さあ、どっちだ!!

2011-02-01 19:56:46 | 小沢 一郎

ついに小沢一郎が強制起訴された
『無理やり起訴』、『投げやり起訴』、『丸投げ起訴』・・・・
何れにしても、謀略起訴だ!!
もっと言うなら、『似非起訴』だ!!
まともなら、そう言う以外に言葉はない・・・・・・。


 それに満を持したように、マスゴミのメディア謀略宣伝合戦が続く。これも想定内の茶番劇だ。こんな見え透いた乱痴気騒ぎはかつてない。

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 これを画策する連中は、まるで周囲が見えていない。国民全部B層だと高をくくっているであろうが、少なくとも1000万、2000万は目覚めている。そうでない人々も急速に目覚めつつある。


 意図的に真実を隠した報道をするから、欺されているだろうが、何時までも欺される事はない。少なくとも、報道するメディア側、起訴する指定弁護士は何もかも知っているはずだ。でも『無理やり起訴』する理由は、『謀略宣伝』する理由は、指令されているからだが、憐れな者だ。

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<まるで極悪人扱いの意図的な写真画像だ!(産経)>


 必ず、真実は明らかにされると云うことを知らないだろうか。それもそう遠くないときにそうなる。その時、どの面下げて、どう弁明するつもりであろうか。裁判所よ、心して懸かれ。『裁判所よ。お前もか!』と言うことになるぞ。


 これまでも裁判所よ。お前もか!と言うことは、少なくない。しかし、国家在っての裁判所だ。国民在っての裁判所だ。国民在っての法律ではないか。国が溶けて裁判所など意味がない。似非右翼と傀儡新聞・電波に惑わされるな。他国の諜報に乗せられるな。

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 法と正義に立ち返れ! 真の国民国家の司法となれ! かく言うは、そうではない危惧が予想されるからに他ならない。もしも、危惧が現実のものになるならば、日本もエジプトと同じ局面が展開するかも知れない。


 依るべき支柱を失った大衆は、必ず、蜂起する。利権にまみれた少数のエゴイストを葬り去る。これは歴史的真実だ。永遠にごまかしが通用するはずがない。ごまかし・ウソは必ず剥がれる。


 その前に、他国の干渉はいずれ衰える。既に米国は内戦の危機まで囁かれるようになった。寄生虫に蝕まれ、最期は自らの手足までむさぼり食い尽くそうとしている。気の毒な国家だ


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【転載開始】「カリフォルニア等米国内でも内戦の可能性」原田武夫氏言及

NEWS ポストセブン 1月30日(日)10時5分配信

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 世界最強の軍事大国が、「カード」を切る日が近づいてきているのか。「アメリカは今年中にも戦争を始めるのではないか」――こうした言説が、各国のメディアや研究機関から続々と発せられ始めている。→続きを読む【転載終了】


 それに唆されて、その後を追うのはもっと愚かなことだ。この事は、飯山一郎さんでなくとも、少しは気づかなければならない。必ず、飯山さんの予言は当たる。協賛して、一挙転載する!!


【転載開始】 

2011/02/01(火) 朝日新聞を解約しよう!

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<随分前の写真だが、ほのぼのとしているので・・・・管理者>

昨夜も、今朝も…、
マスコミは…、
“世論調査の数字”をテレビの画面に大々と出し…、
70%近い国民の意見は、強制起訴された小沢氏は議員辞職すべき!
とアオリにアオっている。
これは…、
何が何でも! 小沢一郎を議員辞職に追い込む!
というTVを総動員しての権力意志の表明だ。
これほど露骨な弾圧は、ヒトラーも顔負け、日本は、ほとんどファシズムだ!

とにかく、日本は、すでに、ファシズム国家。全体主義国家だ。
この先…、
闇の権力は、司法(裁判所)に強圧をかけ、小沢一郎を有罪!にするだろう。
それほどまでに…、
闇の権力は、小沢と、小沢の政治哲学と、小沢を支持する国民を恐怖している…、
ということだ。

いま、この私にできることは…、
闇の権力の手先・朝日! この朝日新聞を解約しよう! という運動ぐらいしかない。
それでもいい!
何もやらないよりは、やったほーがいい!

やろう!>みんな

2011/01/31(月) エジプトに負けるな!

号外まで出して…、
マスコミは、「小沢氏強制起訴!」を煽っている。
「政治家が強制起訴されたのは初めて!」の…、
「小沢氏は刑事被告人になった!」の…、
「政治とカネの問題で大きな疑惑!」のと、わざとらしいんだよ!

これで、
日本という国は、
罪の無い、真っ白な人間を強引に犯罪人に仕立てる…
警察国家になった。
恐怖国家になった。
弾圧国家になった。
つーことだ。
CIAをバックにした菅直人一味が国家権力を動員し、
ここまでの無法をした!
これで、
もう日本という国は、不法国家だ! 無法国家だ!
火付け! 強盗! テロ! 暗殺! 誅殺!

どんな無法をはたらこうが、カラスの勝手だ!
オレたちの自由だ。
さぁ!
オレたちの国を、
エジプトに負けない
激烈な国にしようぜ!!

2011/01/31(月) 売国奴の売国行為に、厳重注意!!

ダボス会議とは…、
世界分割統治・植民地化搾取・反体制者絶滅。
上記三大目標実現を狙う悪党どもの親睦会なんだが、今年は菅直人が出席した。
これは、“日本国という監獄国家”の守衛が世界の法務大臣会議に挨拶に行った、
と思えばいい。
このダボス会議に出席する者たちは、監獄国家の囚人=国民=ゴイムにとっては、
看守というか、見張りというか、偉くてもお代官様程度なんだが、要注意だ。

今回の要注意人物は、常連の竹中平蔵や古川元久(仙谷の子分で元官房副長官)
川口順子(小泉側近)、船橋洋一のほかに、海江田万里。要注意だ。
海江田万里の権力欲には、菅直人と同じ “裏切り体質”の悪臭がただよいはじめて
おり、要注意だ。
海江田は…、
反体制者20億人絶滅を狙うビル・ゲイツやルパート・マードックにも尻尾を振っていた
という情報も漏れてきている。
ジョージ・ソロスと、キッシンジャー(DavidRFの番頭)は、メドベージェフや、胡錦濤に
愛想を振りまいていたという。

菅直人が最も尻尾を振ったのは、ジョージ・ソロスに対してだったという。
におう! くさい!
菅直人は、ジョージ・ソロスに国を売った! と思ったほうがいい。
かってジョージ・ソロスが『アジア通貨危機』を仕組んだような危機状況が日本の市場
を舞台に再現されるかもしれない! 要注意だ。厳重注意だ。
まさしく菅直人は、要厳重注意!の、国を売る危険人物だ。【転載終了】

 


不思議な少年!! その95

2011-02-01 13:47:59 | 物語

山上の垂訓。イエス十二弟子に祈祷(いのり)の秘密を示す!! 


 このような分かり易い『山上の垂訓』はこれまで聞いたことも、読んだこともない。

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記事に無関係>  


 さりとて、聖書の『山上の垂訓』とその優劣に差があろうか。


《参考に座右の舊(きゅう=旧)新約聖書(日本聖書協会発行)より一部抜粋》

第六章

1)汝ら見られんため己が儀を人の前にて行わぬように心せよ。然らずば、天にいます汝らの父より報いは得じ。

2)さらば施済(ほどこし)をなすとき、偽善者が人に崇められんとて会堂や街(ちまた)にて為すごとく、己が前にラッパを鳴らすな。誠に汝らに告ぐ。彼らは既にその報いを得たり。汝は施済(ほどこし)をなすとき、右の手のなすことを左の手に知らすな。これは施済(ほどこし)の隠れん為なり。然らば隠れたに見たまう汝の父は報い給わん。

3)なんじら祈るとき、偽善者の如くあらざれ。彼らは人に顕わさんとて、会堂や大路の角に立ちて祈ることを好む。誠に汝らに告ぐ。かれらは既に報いを得たり。なんじは祈るとき、己が部屋にいり、戸を閉じて、隠れたるに在す汝の父に祈れ。されば隠れたるに見給うなんじの父は報い給わん。また祈るとき、異邦人のごとく徒に言を反復するな。彼らは言多きによりて聴かれんと思うなり。さらば彼らに倣うな、汝らの父は求めぬ前に、なんじらの必要なる物を知り給う。

この故、汝らは斯く祈れ。「天にいます我らが父よ、願わくは、御名の崇めれん事を。御国の来たらんことを。御意の天野如く、地にも行われん事を。我らの日用の糧を今日も与え給え。我らに負債ある者を我らの赦した如く、我らの負債をも赦し給え。我らを試みに遇せず、悪より救い出し給え」 汝等もし人の過失を免さば、汝らの天の父も汝らを免し給わん。もし人を免さずば、汝らの父も汝らの過失を免し給わじ。

なんじら断食するとき、偽善者のごとく・・・・・・・・・以下略(マタイ伝より)



 確かに、文語は読んでいて格調がある。これはそれに馴染んでいるからで、他に理由はない。むしろ、若い人には馴染みにくいかも知れない。お経を馴染んでいるものにとっては、朗々たるお経をより有り難く感ずるのと同じである。 


 しかし、意味を解しなくては何の意味もないのであろう。やはり分かり易いに越したことはない。大切なのは内容である。


 祈祷(いのり)は大切だ。自分の心の想いを神の思念と同調させることである。決して、御願いすることばかりではない。願いもあろうが、それは既に知られていると考えるべきである。又、そうでなければ、神の神たる所以がない。そう考えることは極めて妥当なことだ。


 その意味で、聖書の中でも、山上の垂訓程、格調の高い聖句はない。


 はたして、信仰に正邪の区別があるとしたなら、ここであろう。信仰とは心の発露であって、余人を介する必要はない。よって、他人がどうこう言う必要はないのであるから、又、他人がどう判断するかを頓着する必要もないことである。


 偽善とは、常に他人を条件としている。あるいは神すらも他人の領域に容れている。だから、ひたすらに媚びへつらうのである。神は心の内に生わせる。人はすべからく、神の子だからである。


山上の垂訓。イエス十二弟子に祈祷(いのり)の秘密を示す。模範的祈祷(いのり)。赦免(ゆるし)のおきて。聖なる断食。詐欺の悪。ほどこし。


 翌朝日の出まえにイエスと十二弟子は祈りのために海辺の山に行った。そしてイエスは祈祷(いのり)の方法を弟子たちに教えて言った、

 「祈祷(いのり)は神と魂との深き交わりである。あなたがたが祈る時、偽善者のように、人の耳を喜ばすように、街や会堂に立って、ながたらしい言葉を述べ立ててはならない。


 彼らは人の評判を博するために信心深い様子をして言葉を飾り立てる。彼らは人の評判を求めるが、そのむくいは確かだ。しかしあなたがたが祈る時は、魂の密かな室(へや)に入り、戸をすっかり閉じ、聖なる瞑想で祈るがよい。


 数多き言葉を言うに及ばない。また異邦人のように何度も同じ言葉を繰りかえす必要もない。ただこの通りに折るのだ。

 『天にいますわれらの父よ、聖名(みな)のあがめられるように。御国の来るように。御心の天に行われるごとく、地にも行われるように。われらになくてならぬ食べものを今日も与え給え。

 すべてわれらの負債(おいめ)ゆるして下さるように、ほかの人々がわれらに負う負債(おいめ)を忘れさせ給え。

 われらに堪えがたき大きな誘惑者のわなにかからぬようにわれらを守り給え。

 かかるわなが来れば、これに打ち勝つ力を与え給え。』


 もしあなたがたが神と人に負うすべての負債、またあなたがたが勝手におきてを犯した負債からゆるしてもらいたいなら、あなたがたはすべての人の負債をゆるしてやらねばならぬ。それはあなたがたが人にしたように、、神はあなたがたにするであろうから。

 

 断食する時、それが人目につかぬようにするがよい。

 断食する時、偽善者はわざと化粧して陰気な顔つきをし、信心深そうな姿をして断食していることを人目に見せようとする。断食は魂の行為(おこない)で、祈祷と同じく魂の声なき行為である。

 神は決してどんな祈祷、断食も見のがし給わない。神は沈黙のなかを歩み、その祝福は魂の全ての努力にそそがれる。

 詐欺(いつわり)は偽善であるから、事実と違う自分を示そうとしてはならない。


 おのが信心振りをみせびらかすような特別のみなりをしたり、人が聞いて神聖な声と思うような音調を発してはならぬ。

 

 また困った人々を助けようとする時、街頭や会堂で自分のほどこしものを広告するために、ラッパを吹いたりしてはならない。人にほめられようとしてほどこしをする者は、人から報酬を受けるが、神はこれを顧(かえり)みたまわない。

 

 ほどこしをする時は、右の手に左の手の秘密を知らせてはならない。」

 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            


第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 


 第九十四章 山上の垂訓。イエス十二弟子に祈祷の秘密を示す。模範的祈祷。赦免(ゆるし)のおきて。聖なる断食。詐欺の悪。ほどこし。


1)翌朝日の出まえにイエスと十二弟子は祈りのために海辺の山に行った。そしてイエスは祈祷の方法を弟子たちに教えて言った、

2)「祈祷は神と魂との深き交わりである。

3)あなたがたが祈る時、偽善者のように、人の耳を喜ばすように、街や会堂に立って、ながたらしい言葉を述べ立ててはならない。

4)彼らは人の評判を博するために信心深い様子をして言葉を飾り立てる。彼らは人の評判を求めるが、そのむくいは確かだ。

5)しかしあなたがたが祈る時は、魂の密かな室(へや)に入り、戸をすっかり閉じ、聖なる瞑想で祈るがよい。

6)数多き言葉を言うに及ばない。また異邦人のように何度も同じ言葉を繰りかえす必要もない。ただこの通りに折るのだ。

7)『天にいますわれらの父よ、聖名(みな)のあがめられるように。御国の来るように。御心の天に行われるごとく、地にも行われるように。

8)われらになくてならぬ食べものを今日も与え給え。

9)すべてわれらの負債(おいめ)ゆるして下さるように、ほかの人々がわれらに負う負債(おいめ)を忘れさせ給え。

10)われらに堪えがたき大きな誘惑者のわなにかからぬようにわれらを守り給え。

11)かかるわなが来れば、これに打ち勝つ力を与え給え。』

12)もしあなたがたが神と人に負うすべての負債、またあなたがたが勝手におきてを犯した負債からゆるしてもらいたいなら、

13)あなたがたはすべての人の負債をゆるしてやらねばならぬ。それはあなたがたが人にしたように、、神はあなたがたにするであろうから。

14)断食する時、それが人目につかぬようにするがよい。

15)断食する時、偽善者はわざと化粧して陰気な顔つきをし、信心深そうな姿をして断食していることを人目に見せようとする。

16)断食は魂の行為(おこない)で、祈祷と同じく魂の声なき行為である。

17)神は決してどんな祈祷、断食も見のがし給わない。神は沈黙のなかを歩み、その祝福は魂の全ての努力にそそがれる。

18)詐欺(いつわり)は偽善であるから、事実と違う自分を示そうとしてはならない。

19)おのが信心振りをみせびらかすような特別のみなりをしたり、人が聞いて神聖な声と思うような音調を発してはならぬ。

20)また困った人々を助けようとする時、街頭や会堂で自分のほどこしものを広告するために、ラッパを吹いたりしてはならない。

21)人にほめられようとしてほどこしをする者は、人から報酬を受けるが、神はこれを顧(かえり)みたまわない。

22)ほどこしをする時は、右の手に左の手の秘密を知らせてはならない。」


 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


SECTION XVI

AIN

The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus

 

CHAPTER 94

The Sermon on the Mount. Jesus reveals to the twelve the secret of prayer .
The model prayer.
The law of forgiveness. The holy fast. The evil of deceit.  Almsgiving.

NEXT morning ere the sun had risen Jesus and the twelve went to a mountain near the sea to pray; and Jesus taught the twelve disciples how to pray. He said,
2) Prayer is the deep communion of the soul with God;
3) So when you pray do not deceive yourselves as do the hypocrites who love to stand upon the streets and in the synagogues and pour out many words to please the ears of men.
4) And they adorn themselves with pious airs that they may have the praise of men. They seek the praise of men and their reward is sure.
5) But when you pray, go to the closet of your soul; close all the doors, and in the holy silence, pray.
6) You need not speak a multitude of words, nor yet repeat the words again and then again, as heathen do. Just say,
7)
Our Father-God who art in heaven; holy is thy name. Thy kingdom come; thy will be done on earth as it is done in heaven.
8) Give us this day our needed bread;
9) Help us forget the debts that other people owe to us, that all our debts may be discharged.
10) And shield us from the tempter's snares that are too great for us to bear;
11) And when they come, give us the strength to overcome.
12) If you would be discharged from all the debts you owe to God and man, the debts you have incurred by wilfully transgressing law,
13) You must pass by the debts of every man; for as you deal with other men your God will deal with you.
14) And when you fast you may not advertise the deed.
15) When fast the hypocrites they paint their faces, look demure, assume a pious pose, that they may seem to men to fast.
16) A fast is deed of soul, and like a prayer, it is a function of the silence of the soul.
17) God never passes by unnoticed any prayer, or fast. He walks within the silence, and his benedictions rest on every effort of the soul.
18) Deception is hypocrisy, and you shall not assume to be what you are not.
19) You may not clothe yourselves in special garb to advertise your piety, nor yet assume the tone of voice that men conceive to be a holy voice.
20) And when you give to aid the needy ones, blow not a trumpet in the street, nor synagogue to advertise your gift.
21) He who does alms for praise of men has his reward from men; but God regardeth not.
22) In giving alms do not let the right hand know the secret of the left.

 【続く】