飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『和佐大輔君』を紹介したら、白い目で見られた・・??

2011-02-09 22:52:29 | ブログ

和佐大輔君』を紹介したら、
極々、少数ではあるが、白い眼差しを受けた!!
はっきり言って、『クソ食らえ!』であるが、
物事の本質を観ない輩が、何が出来るというのか?


 まあ、ここで晒しても可愛そうであるから、関連のコメントを探して見つけてくれ給え。


 一部にビジネスの話をすると、途端に尻込みをする甘ちゃんがいる。そういうものに限って、人生を経済的に『塗炭』の苦しみを味わうか、あるいは、人頼りの奴隷人生を甘んずるのである。


 それに比べて、『和佐大輔君』は素晴らしい。彼は重度の身体障害でありながら、他人の庇護に甘んずることなく、それ以上に他人のリーダーとして、経済的にも教育的にも率いている。この事に素直に頭を下げるほかない。そうではないのか?



和佐大輔の弱者の成功戦略 創造的破壊
http://www.youtube.com/watch?v=xpQVuktZlPA


 

 おそらく、そう言う一部の人々は、後天的なやっかみ症候群だろうと感じている。所謂、成功者を憎む嫉妬心が心の根底にあるだろう。これは、心の闇である。




 その事が分からず、投稿者を『闇』に魅入られていると表現した御仁がいたが、はっきり言って、嗤(わら)った。しかも、その御仁曰わく、それで『これは全ての人が良くなる仕組みですか?
』と、宣(のた)わったから、二の句が継げない。




 はっきり言っておこう。




 世の中に、特にこの世の中に、『全ての人が良くなる仕組み
』など存在してたまるか。それは甘やかしであり、まやかしだ。そんな戯言に付き合う暇は、これぽっちもない。


 努力するものが報われ、依存する者に報酬はない。




 これは鉄則である。これがなければ、何事も進化も発展もないではないか!?



 これとセーフティーネットと混同してはいけない。
セーフティーネットは慈悲と協同の精神による助け合いの理念だ。それには助ける存在がある。助けられる存在ばかりで、この理念は存立しない。




 こういう輩に限って、助けられることばかり願っている敗北主義者で、はたして、彼(彼女)は人を一人でも助けたことがあったか? 問うてみたい。はっきり言う。同情心はあるかも知れないが、助けた事はあるまい。




 そして、何時も不平不満をいう。そういうイメージしかない。はたして、違っていたら、堂々と論拠ともってコメントしてくれ給え。いつでも議論を受けて立つ。独りよがりの定義なき文言を振り回して、気張ってみても誰の耳にも目にも届かない。




 投稿者は、物欲に拘らない。しかし、人を豊かにすること、自立させることには金も物も重要だと考えている。この世に置いては、さしあたり重要なものである。しかし、誰でも死ぬときは、全てを捨てていくものだ。拘泥しても無常である。




 金持ちになろうとするには、それ自体が何の意味もない。しかし、目的と使命があれば、別である。だからこそ、必要とあれば、誰でも金策をする。時にはカンパを求め、献金を希望する。政治献金も必要だからあるのだ。


 それを単に忌み嫌う輩は、心まで貧乏神に魅入られている違いない。貧乏神に魅入られる人々は、金持ちを嫉妬しているからに他ならない。そして、金持ちと観れば、憎む。




 『金持ち、喧嘩せず』とは、よく言ったものだ。喧嘩していて、決して、金持ちには成れない。身に染みてその事を分かっているからだ。どうして、他人に何も与えられないようで、自ら、金持ちになり得ようか?




 金は、価値に対して支払われる。金は価値あるところに集まるものである。こんな事は、昔も今も変わらない。




 はっきり言っておきたい。詐欺師の金持ちの話ではない。博徒の金持ちの話ではない。真っ当な金持ちの話である。



 ここまで言えば、分かる人には分かるだろう。無理して、分かってもらう必要もないが・・・・・・。