飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

民主党代表選、正々堂々の実施!! 当然だ!!

2010-08-31 18:58:23 | 小沢 一郎

マスゴミ主導の
民主党代表選阻止プロパガンダは
粉砕された!!
これから、ますます小沢ネガティブキャンペーンは
熾烈を極めるであろう!!
だが、政治的公平を期すべき
報道姿勢がマスゴミを衆人環視に晒されることになる!!


 

 今日現在、『民主党代表選市場』に依れば、小沢一郎が菅直人を押さえて優勢であると見られる。が、今停止中である。正式代表選実施を踏まえて、『小沢一郎幹事長が立候補する可能性を考慮し、新しく市場を開くことを予定しています。』とある。

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 注目している。この差は歴然と開くことが予想される。特別なことがなければ、小沢一郎圧勝になるだろう。


 だから、マスゴミは一斉に小沢ネガティブキャンペーンに狂態を晒すことが予想される。それを見て、多くの国民はマスゴミに疑問を抱くようになるだろう。ネット界ではもう知れたことだ。


 しかし、代表選は一般大衆選挙ではない。効果も知れている。寧ろ、その様子を見学するには絶好の機会だ。高みの見物と決め込んで、その生態を観察することとしよう。今まで散々に情報操作に明け暮れたマスゴミの手口を観察するには良い機会だ。


 夏休みの宿題には、少し遅れたが、そんな気分だ。


 まあ、言わば季節はずれの『夏の陣』だ。


【転載開始】小沢氏 民主党代表選立候補へ

 

8月31日     18時23分    

民主党代表選挙で、党内で菅総理大臣と小沢前幹事長の全面対決による党の分裂を懸念する声が強まっ ているなかで行われた菅総理大臣と小沢前幹事長による会談で、意見は一致しませんでした。このあと、小沢氏は記者会見し、「正々とお互いに頑張り、今後、 いかなる場合でも力を合わせていこうと菅総理大臣に伝えた」と述べ、代表選挙に立候補する考えを明らかにしました。

 

民主党代表選挙をめぐって、党内では、菅総理大臣と小沢前幹事長の全面対決による党の分裂を懸念す る声が強まっています。こうしたなかで、菅総理大臣は、みずからを支持する前原国土交通大臣らと議員会館で緊急に対応を協議しました。菅総理大臣は「あら かじめ人事を決めるといったことは、国民から見ても、とても容認できないが、小沢氏や鳩山氏、輿石氏には大先輩として協力をいただきたい。小沢氏には、い つでも会いたいと考えており、2人だけで会う方向で調整をしている」と述べました。そして、今後の対応については菅総理大臣に一任することを確認しまし た。これを受けて、鳩山前総理大臣が、菅、小沢両氏の全面対決を回避させたいとして調整を続けていた両氏の会談が、午後5時15分すぎから民主党本部で行 われましたが、会談で両者の意見は一致しませんでした。小沢氏は、このあと記者団に対し、「正々とお互いに頑張り、今後、いかなる場合でも力を合わせてい こうと菅総理大臣に伝えた」と述べ、代表選挙に立候補する考えを明らかにしました。一方、菅総理大臣は記者団に対し、「小沢氏に協力を要請したところ、 『選挙は選挙として、しっかり戦って、終わったあとは協力してやっていこう』と言っていた」と述べました。【転載終了】


不思議な少年!! その81

2010-08-31 15:53:27 | 物語

ラマース、イエスに逢うためインドから来る。ヨルダン川でイエスに逢う!! 


 ラマースについては、イエスがインドを巡業した折りに聖者の一人である。勿論、ブラム僧(バラモン教徒僧)である。これについては、遡って読んで頂ければと思う。

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記事に無関係>  

 

 常に、創始者の箴言は単純である。何一つ、小難しいことはない。


 心の中に王国はある。それに近づきたければ、仲介者は全く必要としないと、言う。これが箴言でなくて、何が箴言か?


 祭司、規律を無視するものではないが、究極的には、それらは方便であって、必要不可分ではない。信仰は心の中にある。その事を改めて確認するには良い章だ。


 又、真理は垣根がない。パラモンであれ、何であれ、真理に感応するのは、元は一つしかないと言うことを示している。




ラマース、イエスに逢うためインドから来る。サリムでヨハネの教えに耳を項ける。ヨハネ彼にイエスの聖なる使命を語る。ラマース、ヨルダン川でイエスに逢う。両者互いを認め合う。

 


 ブラマ僧ラマースはイエスがインドのジャガンナスの寺院に居一た時以来の友人であったが、多くの国々で、イエスのことや、その力ある行動を聞いたので、家を出て彼をさがして、遙々パレスチナにやって来た。


 そしてエルサレムを指して来ると、生ける神の予言者としてあがめられている先駆者ヨハネのことを聞いた。ラマースはサリムの泉で先駆者に逢い、数日間その辛辣な真理にだまって耳を傾けた。


 ラマースはまたパリサイ人がヨハネにイエスのことやその力ある行動について語っている時に居合わせていた。彼は先駆者の答えを聞き、彼がキリストと呼ぶイエスの名を祝福するのを聞いた。


 そこでラマースは、「どうかあなたがキリストと呼ぶこのイエスについて、もっと話してほしい」と言った。


 ヨハネは、「このイエスは神の愛の表現である。見よ、人々は貪欲(どんよく)で利己の低級な段階で生活し、自我のために戦い、剣によって勝利を収めている。


 どこの国でも、強者は弱者を奴隷にしたり、殺したりする。すべての王国は、武力によって起る。これは力が王であるからである。


 このイエスは力のつめたい鉄則を打破して、愛を力の王座に据えようとして来たのである。 そして、イエスは誰をも恐れない。彼は王宮でもどこでも、武力によって得た勝利は罪悪である、すべて立派な目的は、柔和と愛に達せられ、これが平和の君、神の祭司たるメルキゼデクが、一滴の血を流すことなく、見事に勝利を得た、と大胆に説教尾する。


 あなたはキリストの宮はどこかと尋ねるだろう。キリストは手で造られない社(やしろ)に奉仕している。彼の宮とは王にまみえるばかりになっている聖なる者の心である。

 自然の森林はその会堂、その公会場は世界である。


 

 彼は人にほめられるような人形の着物で着飾った祭司ではない。これは、人の子は誰でも、愛の祭司であるからである。人が信仰によって心を清めれば、仲介者(なかだち)となるべき者がいらない。


 彼は神と親しみ、神を恐るることなく、その祭壇に身を捧げることができ、またこれをなすだけの度胸もある。このようにして人はみな祭司であり、生きた犠牲である。


 あなたはキリストをさがし求める必要はない。あなたの心が清くなれば、キリストはやって来て、水遠にあなたにやどるだろう。」

 それからラマースは旅行を続け、イエスが渡場の近くで教えているところに来た。


 すると、イエスは「インドの星を見よ!」と言った。 


 

 ラマースは「正義の太陽を見よ!」と言って、自分がキリストを信ずることを告白して、彼に従った。


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            

第十四部 イエ スのキリスト奉仕者としての第一年
 

第八十章 ラマース、イエスに逢うためインドから来る。サリムでヨハネの教えに耳を項ける。ヨハネ彼にイエスの聖なる使命を語る。ラマース、ヨルダン川でイエスに逢う。両者互いを認め合う。


1)ブラマ僧ラマースはイエスがインドのジャガンナスの寺院に居一た時以来の友人であったが、多くの国々で、イエスのことや、その力ある行動を聞いたので、家を出て彼をさがして、遙々パレスチナにやって来た。

2)そしてエルサレムを指して来ると、生ける神の予言者としてあがめられている先駆者ヨハネのことを聞いた。

3)ラマースはサリムの泉で先駆者に逢い、数日間その辛辣な真理にだまって耳を傾けた。

4)ラマースはまたパリサイ人がヨハネにイエスのことやその力ある行動について語っている時に居合わせていた。

5)彼は先駆者の答えを聞き、彼がキリストと呼ぶイエスの名を祝福するのを聞いた。

6)そこでラマースは、「どうかあなたがキリストと呼ぶこのイエスについて、もっと話してほしい」と言った。

7)ヨハネは、「このイエスは神の愛の表現である。

8)見よ、人々は貪欲(どんよく)で利己の低級な段階で生活し、自我のために戦い、剣によって勝利を収めている。

9)どこの国でも、強者は弱者を奴隷にしたり、殺したりする。すべての王国は、武力によって起る。これは力が王であるからである。

10)このイエスは力のつめたい鉄則を打破して、愛を力の王座に据えようとして来たのである。

11)そして、イエスは誰をも恐れない。彼は王宮でもどこでも、武力によって得た勝利は罪悪である、

12)すべて立派な目的は、柔和と愛に達せられ、これが平和の君、神の祭司たるメルキゼデクが、一滴の血を流すことなく、見事に勝利を得た、と大胆に説教尾する。

13)あなたはキリストの宮はどこかと尋ねるだろう。キリストは手で造られない社(やしろ)に奉仕している。彼の宮とは王にまみえるばかりになっている聖なる者の心である。

14)自然の森林はその会堂、その公会場は世界である。

15)彼は人にほめられるような人形の着物で着飾った祭司ではない。これは、人の子は誰でも、愛の祭司であるからである。

16)人が信仰によって心を清めれば、仲介者(なかだち)となるべき者がいらない。

17)彼は神と親しみ、神を恐るることなく、その祭壇に身を捧げることができ、またこれをなすだけの度胸もある。

18)このようにして人はみな祭司であり、生きた犠牲である。

19)あなたはキリストをさがし求める必要はない。あなたの心が清くなれば、キリストはやって来て、水遠にあなたにやどるだろう。」

20)それからラマースは旅行を続け、イエスが渡場の近くで教えているところに来た。

21)すると、イエスは「インドの星を見よ!」と言った。

22)ラマースは「正義の太陽を見よ!」と言って、自分がキリストを信ずることを告白して、彼に従った。


【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  

CHAPTER 80<o:p></o:p>

Lamaas comes from India to see Jesus. He listens to the teachings of John at Salem.
John tells him of the divine mission of Jesus. Lamaas finds Jesus at the Jordan.
The masters recognize each other.
<o:p></o:p>

LAMAAS, priest of Brahm, who was a friend of Jesus when he was in the temple of Jagannath, had heard of Jesus and his mighty works in many lands; and he had left his home and come to Palestine in search of him.
2) And as he journeyed towards Jerusalem he heard of John, the harbinger, who was esteemed a prophet of the living God.
3) Lamaas found the harbinger at Salem Springs; for many days he was a silent listener to the pungent truths he taught.
4) And he was present when the Pharisee told John of Jesus and his mighty works.
5) He heard the answer of the harbinger; heard him bless the name of Jesus; whom he called the Christ.
6) And then he spoke to John; he said,
Pray tell me more about this Jesus whom you call the Christ.
7) And John replied,
this Jesus is the love of God made manifest.
8) Lo, men are living on the lower planes ? the planes of greed and selfishness; for self they fight; they conquer with the sword.
9) In every land the strong enslave and kill the weak. All kingdoms rise by force of arms; for force is king.
10) This Jesus comes to overthrow this iron rule of force, and seat Love on the throne of power.
11) And Jesus fears no man. He preaches boldly in the courts of kings, and everywhere, that victories won by force of arms are crimes;
12) That every worthy end may be attained by gentleness and love just as the Prince of Peace, Melchisedec, the priest of God, won gallant victories in war without the shedding of a drop of blood.
13) You ask where are the temples of the Christ? He ministers at shrines not made with hands; his temples are the hearts of holy men who are prepared to see the king.
14) The groves of nature are his synagogues; his forum is the world.
15) He has no priests dressed up in puppet style to be admired by men; for every son of man is priest of Love.
16) When man has purified his heart by faith, he needs no middle man to intercede.
17) He is on friendly terms with God; is not afraid of him, and he is able, and is bold enough, to lay his body on the altar of the Lord.
18) Thus every man is priest, and is himself a living sacrifice.
19) You need not seek the Christ, for when your heart is purified the Christ will come, and will abide with you for evermore.

20) And then Lamaas journeyed on; he came to Jesus as he taught beside the ford.
21) And Jesus said,
Behold the Star of India!
22) Lamaas said,
Behold the Sun of Righteousness!
And he confessed his faith in Christ, and followed him.

【続 く】


信用できない菅直人氏を信用してはいけない!!

2010-08-31 10:22:59 | 植草一秀

一度騙されるのは、仕方がない!!
二度騙されるのは、騙される方が悪い
菅さん、もう、見抜かれている
トロイカはもう破綻、彼の五奉行の光成は家康に敗れた!!


 メディアの世論調査がどうであれ、目利きは誰もトロイカ体制など望んではいない。あれは、野党時代の結束に過ぎず、政策遂行能力は全くない。それは鳩山政権時代に証明されている。

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 菅さんはどうしていたか。ひたすら昼行灯であった。大儀のための昼行灯ならば許せるが、只、自己の立身のための昼行灯であった。その間、変節に変節を重ね、ついにクーデター成立後、その正体を顕し、潰えた。


 その後、自己の保身に賢明なのが、菅直人である。そう言う人物のいかなる言も信用できない。信用の信は、人の語る言葉と書く。二転、三転、そして、四転、五転もする人間を信用することが出来るか!


 これは推測であるが、おそらく、これまで多数の人間を裏切ってきたことは間違いない。鳩山さんすら、『菅さんを信用していない。』と、ある記者に語ったことがあるらしい。三井環氏をおそらく裏切ったままである。石井紘基議員の遺志を一つも手がけてはいない。

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 これで、小沢一郎が出馬断念したら、小沢が馬鹿を見ることは必定だ。断末魔の隷属派に三度屈したことになる。ポストなど無意味だ。政治は権力闘争であることは疑いがない。理念を掲げ、正々堂々と権力を奪取する。これなくして、何が革命か?

 


 

【転載開始】2010年8月31日 (火)

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信用できない菅直人氏を信用してはいけない

密室で新代表を選出すべきでない。

 密室でポストの取引をするべきでない。
 
 小沢-菅会談を開くなら、選挙後の挙党体制構築を約束するだけでよい。

 選挙を行わずに、密室でポストなどを取引する政治を密室談合政治と呼ぶ
 
 マスゴミは2008年の民主党代表選に際して、複数候補による代表選実施を求めて絶叫したことを忘れたのか。

 赤松広隆前農相が「正々堂々と代表選を実施して新代表を選出することが望ましい。密室でポストを取引することは望ましくない」趣旨の発言を示した。正論である。
 
 マスゴミが必死に「激突を回避できるか」と突然主張し始めたのは、代表選が小沢一郎氏圧勝で進んでいるためである。
 
 第二平成維新運動が拡大しているのは、菅直人氏が主権者国民政権を対米隷属政権に変質させてしまったからである。
 
 背後には、辺野古での海兵隊基地建設を強行しようとする米国の意思が存在している。対米隷属でない小沢一郎政権が樹立されれば、辺野古基地建設案は白紙に戻されることになる。
 
 日本政治は重大な岐路に立っている。菅政権を継続すれば、日本が米国から真の独立を果たす可能性は永遠の彼方に押しやられることになるだろう。
 
 この機に菅直人政権を終焉させなければ、致命的な禍根を将来に残すことになる。
 
 菅直人氏は6月4日の民主党代表選で代表に選出された直後に「ノーサイド」を宣言しておきながら、舌の根も乾かぬうちに反小沢体制を構築した。

信用できない菅直人氏を信用してはいけない。
 
 信じてはいけない人を信用して裏切られたら、その責任は信用した側に生じる。
 
 日本の政治の根幹を決める代表選出を密室の談合で決めてはならない。
 
 小沢氏と菅氏が会談する意義があるとするなら、それは、代表選後に挙党体制を確立することを約束することである。
 
  しかし、主権者国民派と悪徳ペンタゴン派の政策主張は基本的に180度異なるから、いずれ、両者が信用できない分裂することは必然性を伴っている。水と油 を同じ政党に抱え込むことは、主権者国民の選択に大きな支障を与える。政策路線が完全に異なるのに、無理やり分裂を避けることに合理性はない。
 
 菅直人氏と小沢一郎氏が代表選立候補の意向を表明している以上、ここで、不透明な談合を行って代表選を無投票にする意味は皆無に近い。
 
 小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相の冷静な対応が強く求められる。

第9回民主党代表選テーマソング
『菅敗』
長渕剛「乾杯」のメロディーで)
(代表選回数は複数候補による代表選のみをカウント)
 
かたい絆を あっさり捨てて
仁義を尽くさぬ 裏切りの日々
小沢を傷つけ 出世を喜び
総理の椅子に座った あの日
 
あれからどれくらい たったのだろう
参院議席を いくつ数えたろう
民主支援者は いまでも君の
心の中にいますか?
 
菅敗! 
いま君は人生の厳しく悲しい舞台を去り
はるか険しい道のりを歩き始めた
民主に幸せあれ!
 
両院議員総会 渋々開き
責任逃れの 言い訳ばかり
消費税大増税 言い出したのは君
参院選国民は 内閣不信任!
 
選挙の洗礼を 身体に浴びて
引き際潔く そのまま引けばよい
ポストにしがみつき 浅知恵のパフォマンス 
にやけているのは あなたひとりだけ
 
菅敗! 
いま君は党内の歪んでねじれた舞台を去り
国民主権の道のりが開き始める
民主に出直しあれ!
 
菅敗! 
いま君は党内の歪んでねじれた友と去り
小沢民主の王道が開き始める
民主に再生あれ!

第22回参議院選挙菅直人首相完敗の歌

『菅敗』

長渕剛「乾杯」のメロディーで)
 

かたい絆を あっさり捨てて
仁義を尽くさぬ 裏切りの日々
小沢を傷つけ 出世を喜び
総理の椅子に座った あの日

 
 

あれからどれくらい たったのだろう
参院議席を いくつ数えたろう
民主支援者は いまでも君の
心の中にいますか?

 
 

完敗! 
いま君は人生の厳しく悲しい舞台を去り
はるか険しい道のりを歩き始めた
民主に幸せあれ!

 


スポットライトの 中の総理は
責任逃れに 血眼(ちまなこ)になる
消費税大増税 言い出したのは君
言い訳なんか しないほうがいい!

 
 

選挙の洗礼を 身体に浴びて
振りかえらずに そのまま引けばよい
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた政策に 背を向けるな

 
  

完敗! 
いま君は党内の歪んでねじれた舞台を去り
再編始まる道のりが開き始める
民主に出直しあれ!
 

 


完敗! 
いま君は党内の歪んでねじれた舞台を去り
国民主権の道のりが開き始める
民主に再生あれ!

 
 

民主に再生あれ!

【転載終了】